今さらに思ったんだが
春の天皇賞という特殊なレースは
ディープボンドの激走を振り返るにつけ、やはりステイヤーのレースだなぁ
菊花賞ととはちょっと位置づけが違うんだなー
素人そのものの感想を抱きましたw
結果
14-5-6番
わたくすめは
１４番と５番がタテ目
６番は９番シルヴァーソニックと天秤に懸けて９番を取ってしまったｗ
で
ち～～ん ですた
反省＿|￣|○
現在の瞬間的人気順だがそれに対する見解を
12ドウレッツァ→実績と「騎手の差」で１人気？
14テーオーロイヤル→騎手の差で２位？
１サリエラ→トレーナーの騎手への思いがこの人気に？
5ブローザホーン→比較上この位置は少し家賃が高い気が
7タスティエーラ→もれいらなのにこの位置って事は「今年の４才」だからという事か？
6ディープボンド→ピークアウトの可能背高いが「４年連続」期待？
４ワープスピード→普通に納得
16チャックネイト→これも普通に穴期待値で
9シルヴァーソニック→まともなら少し過小評価？
11マテンロウレオ→典さんに期待も力的にここが妥当か？
以下
☆番外
１１人気の１０番サヴォーナは小生とにかく買い目には入れると決めてる馬デスｗ
この馬
前走の阪神大賞典は１１着
騎手は武豊（正直言って１発回答騎手ではない）だったが、戦歴見るとこれが生涯初の大敗なんだよな～
２３戦して掲示板外したのはったった２回目、しかも２度とも豊ｗ
今回はでむーろ→数年前のでむなら期待大だったがこっちも今は落ち目で
さらに１年ぶりのレースだった事で叩き2走めの今回は体調気持ちともにUPは間違いないが
ネックはやはり ８才 しかしあのカレンミロティック（池添）のあわやのシーンの時が８才
ここが悩ましいのだ
これが普通に数戦しての８才ならこの馬なら買える存在だったんだが・・・
※同じようなことは７才になったディープボンドにも言えるが現時点での比較では
「順調だったなら」シルヴァーソニックを取りたいくらいだｗ
うーん、やはり８才の叩き２走めは厳しかったか・・・
自分に似合わないやり方だが
とりあえず素直に物事を考えてみると
展開としては典さんが「期待通り？」逃げると思う
大逃げまではいかないと思うが（こういうのは意表をついてという前置きが必要な馬ならってことなので）少し離した逃げを打つだろうな
で、菊花賞を前付けで勝ったドウレッツァの戸崎が果たして番手を取りに行くかどうか
ちょっと判断が難しいな
もしかしたら１８番の浜中が思い切っていくかも知れん
和田の馬や和田の手を離れたディープボンドも今回幸なら前に行くかも？
とにかく、典さんが逃げるとなればその後に続く騎手の判断が大事になって来そうだな
この点で、この馬を本命に推す人が期待するのも判るｗ
１番の武も多分先行すると思うが・・・キタサンブラックは１枠大好きだったが、この牝馬にそこまでの期待は酷だろう
ただ同枠の２番が取り消したので配置的に気になる馬ではあるｗ
今年の天皇賞はそもそもの鍵数字は７番と１１番だったんだが１７頭になった事で１枠と８枠が浮かんできた
その対象になるのが１番と⑯のチャックネイトなんだが・・・・・
まあ普通に素直に考えれば１４番◎１２番○ ７番も○
３連複とかワイドのヒモ候補としては手広く
１，４、５、６、９，１０，１１，１６番(笑)
んんーー
マテンロウレオが残る形になれば（ぷ）
小生としては「ヒモ候補」に挙げた馬たちだけでワイドを構成してほしいが？
