アバンデル* 石橋脩17
ウインマクシマム 松岡3 逃げる?
グランアルティスタ 原優13
コスモブッドレア 石川裕14
サトノシュトラーセ M.デム8
サンライズソレイユ ○○18
シュガークン 武豊1 どうなん?
シュバルツクーゲル 北村宏10
ショウナンラプンタ 鮫島克5
ジンセイ 内田12
ディマイザキッド○○9
デュアルウィルダー J.モレ6
トロヴァトーレ 横山武 ★4 ん?
ニシノフィアンス 永野16
パワーホール 田辺11
フォスターボンド 菅原明15
ヘデントール ○○2 そうなん?
マーシャルポイント ○○7
ロジルーラー* 大野19
うーーん
小生、今日の運勢はさいてーなのだw
なので無理はしない←まだ未入金w
このレースもし買うなら1番と6番は入れたい、あと中山の三浦?
◆かなり薄いと自分でも思うが、まあ買うとしたらってことでw
3.5,11から1.6.13
結果~→7-3-4番(4-2-2枠) ぷw
1-1 カズミクラーシュ(牡3、菅原明・吉岡)5-5
1-2 ドリーミングアップ(牡3、吉田豊・高橋)12-12 K
2-3 ボンドガール(牝3、武豊・手塚) 2-1 たけ~
2-4 ユキノロイヤル(牡3、石橋・小野)68
3-5 ルージュスエルテ*(牝3、横山和・国枝)4-3 かずお~
3-⑥ エンヤラヴフェイス(牡3、北村宏・森田)11-10
4-7 エコロブルーム(牡3、横山武・加藤征)3-3 たけし~
4-8 クリーンエア(牡3、松岡・上原博)916
5-9 デビッドテソーロ(牡3、原優・小手川)1014
5-⑩ エイムフォーエース*(牡3、森泰斗・山下)13-13地方騎手サイン
6-11 キャプテンシー(牡3、M.デム・松永)1-2
6-12 シャインズオンユー(牡3、石川裕・青木)14-15
7-13 ブライトマン(牡3、三浦・蛯名正)79
7-14 オーサムストローク(牡3、田辺・伊藤)86 K
8-15 スパークリシャール(牡3、浜中・小島)6-7
8-16 サトミノキラリ(牡3、内田・鈴木伸)10-11 K
中山・ニュージーランドT
こんな記事が(お借りした)
「前走1番人気馬」か・・・3才重賞は「新馬1着馬」とか「新馬1人気馬」とかは見るが
これは気づかなかったな
来れば楽しいデータですな
【NZT(G2)予想】武豊×ボンドガールは「絶望的データ」で余裕の切り! 近5年で5連勝中「勝率62.5%」を狙い撃ちの三連単5点勝負!
前走「1番人気1着馬」が5連勝中!
今回は、6日に中山競馬場で行われるニュージーランドT(G2)を予想したい。
トライアルではあるものの中山と東京コースの違いもあってか、あまり本番のNHKマイルC(G1)に絡まないレースだが、昨年はシャンパンカラーが3着→1着、ウンブライルが2着→2着。今年も気を引き締めて予想したい。
スタートから間もなくコーナーに差し掛かることでトリッキーといわれる中山・芝1600mが舞台だが、近年は内枠有利というわけではなさそうだ。したがって枠はそれほど気にする必要がないが、ここ5年のニュージーランドTには「ある共通点」が存在する。
その上で、本命「◎」は1番カズミクラーシュ(牡3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎)だ。
実は、ニュージーランドTは「前走1番人気1着馬」が5連勝中。過去5年は【5.0.0.6】という極端な成績だが、4番人気以内の上位人気馬に限れば【5.0.0.3】と勝率は62.5%まで跳ね上がる。
今年の「前走1番人気1着馬」は、カズミクラーシュただ1頭。前走でようやく未勝利勝ちと実績面で不安は残るが、2019年のワイドファラオ(4番人気1着)が同条件に該当しているので問題ない。
前走1800mを気にする人もいるかもしれないが、ここ10年で前走・芝1800m以上からの参戦は3着以内率31.8%。これは前走・芝1600mの同21.2%よりも優秀だ。データ的に信頼度の高い4番人気以内に支持されるかは微妙なところだが、仮に届かなくても1着固定で狙ってみる。
続いて、対抗「〇」は16番サトミノキラリ(牡3歳、美浦・鈴木伸尋厩舎)だ。
比較的、上位人気の信頼度が高いニュージーランドTだが、ここ4年は3着に6番人気以下の伏兵が突っ込み、いわゆる紐荒れの状況が続いている。該当するのは2020年のウイングレイテスト(7番人気)、2021年のシティレインボー(11番人気)、2022年のリューベック(6番人気)、そして昨年のシャンパンカラー(7番人気)だ。
これら4頭の内、シティレインボーを除く3頭の共通点は「前走、重賞で5着以下」に惨敗していること。ただし負け過ぎはご法度で、勝ち馬から1秒未満がボーダーだ。ちなみにシティレインボーは「前走、1勝クラス1番人気で敗戦」というパターンだったが、今年は該当馬がいなかった。
以上から、該当するのはファルコンS(G3)8着のエンヤラヴフェイスと、同11着のサトミノキラリの2頭。狙ってみたいのは、まだ底が割れていない感のある後者だ。人気はないだろうが、朝日杯フューチュリティS(G1)で0.4秒差の6着なら、ここでは足りるはず。前走はスタートで挟まれた不利に加え、最後の直線でも進路がなかった。今回が絶好の狙い目で、対抗「〇」としながらも、今回は5年連続の紐荒れを狙って3着に固定する。
「▲」は内から5番ルージュスエルテ、7番エコロブルーム、9番デビッドテソーロ、11番キャプテンシー、15番スパークリシャールの5頭。馬券的には2着固定になる組だが、3着固定に人気薄が予想されるサトミノキラリを入れたこともあって手広く行きたい。
前年からの休み明けは、2019年のワイドファラオ1頭だけ
一方で、1番人気が予想される3番ボンドガールはバッサリと切ってみたい。
昨年10月のサウジアラビアロイヤルC(G3)以来になるボンドガールだが、過去10年のニュージーランドTで昨年からの休み明けで馬券に絡んだのは、2019年のワイドファラオ1頭しかいない。他の29頭は、すべて年内にレースを使われていた。ちなみに同様の理由で、朝日杯FS以来のオーサムストロークも軽視している。能力は認めるが、データ的には買えない。
以上で、買い目は1番→5、7、9、11、15番→16番の三連単5点。カズミクラーシュを1着固定し、サトミノキラリを3着で固定する、近年の傾向に丸乗りした予想で勝負したい。
【ニュージーランドT2024】乗り替わり勝負度チェック!
配当妙味しか感じさせない復活コンビを狙い撃ち!
デムーロ騎手から浜中俊騎手に乗り替わる⑮スパークリシャールに注目
結果//ぷ 10ちゃく~
★デムーロ騎手は同じレースでキャプテンシーに騎乗するので、ひょっとしたら捨てられたのかなとも思ってしまうところw
キャプテンシーは6枠→最下位w
浜中の馬は8枠か
どちらも買える枠だわな
ただ武の2枠がかなり強いサイン枠になってるので(豊はあのショックが尾を引いて、下がり目の流れはしばらく続くかも知れん)
1枠3枠の馬の様子は要チェックかな
★武2着、同枠の4番が9人気3着
★その他の注目乗り替わり★
中山10R ⑫オードゥメール(丹内祐次→森泰斗)おーー12人気3着!
福島11R ⑭ロッシュローブ(浜中俊→菱田裕二)14ちゃく~
阪神11R ⑩モズゴールドバレル(団野大成→藤岡佑介)7ちゃく~
★結果=7-3-4番
★4-2-2枠
NZTの数字はこれだ
フルゲート16頭になったな
枠順は明日だが、とりあえず探したヒント数字が
3枠6番
5枠10番
もし2枠か4枠に武あるいは森泰斗が入ったら・・・この数字が生きて来ると思ふ
はいはい
こちらもそれなりに思った通りの配置になってます
しかし
今年狙うべきは10人気前後の低人気馬ゾーン?
当日馬体重の増減が大きい馬が「そこら辺」の近くにいたら近辺を買う
→そういう簡単な発想がヤバイw
1-1 カズミクラーシュ(牡3、菅原明・吉岡)5→4着
1-2 ドリーミングアップ(牡3、吉田豊・高橋) K→5ちゃく
2-3 ボンドガール(牝3、武豊・手塚) 2 たけ~ →2ちゃく
2-4 ユキノロイヤル(牡3、石橋・小野) →3ちゃく~
3-5 ルージュスエルテ*(牝3、横山和・国枝)4 かずお~
3-⑥ エンヤラヴフェイス(牡3、北村宏・森田) →これもしかしたら「サイン」として馬券になるかも知れん
4-7 エコロブルーム(牡3、横山武・加藤征)3 たけし~ →1ちゃく
4-8 クリーンエア(牡3、松岡・上原博)9
5-9 デビッドテソーロ(牡3、原優・小手川)10
5-⑩ エイムフォーエース*(牡3、森泰斗・山下) 地方騎手サイン
6-11 キャプテンシー(牡3、M.デム・松永)1
6-12 シャインズオンユー(牡3、石川裕・青木)
7-13 ブライトマン(牡3、三浦・蛯名正)7
7-14 オーサムストローク(牡3、田辺・伊藤)8 K
8-15 スパークリシャール(牡3、浜中・小島)6
8-16 サトミノキラリ(牡3、内田・鈴木伸) K