駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

ダービー卿・菊沢もう一発?

2022-03-31 22:57:27 | 中山重賞

なんとなく思っただけだが、そういえば菊沢。どこかのコメで高松宮記念のキルロードで勝つ気でいたような強気な事言ってたような・・・

このボクは目立たないが実はけっこう乗れるんだよな

もしかしたらここでも

先行グループに紛れて最後は何となく上位に…あるかもって思ってしまったw

 

馬はインテンスライト54.0k

 

もし7番から10番ぐらいに入って、しかも三浦か内田の近くに配置されたら

 

馬券あるかもよ?

 


るめーる「行方不明」ワロタ

2022-03-31 22:06:18 | 競馬

GJ見たら「行方不明」という言葉が出てた

 

笑ろた

 

ドバイ出張5人の内、るめだけがいなくなった

なので「行方不明」(笑)

 

ま、笑い事じゃないが、JRAの「個人情報保護」ってなによ

 

公人の公的行為行動=これが個人情報か?

なにか隠さないといけない理由があるってわけか?

 

 

まったく!

あ●が自分の都合の悪い情報を隠すためにこんな法律作ったおかげであちこちで「悪利用」されるようになった

 

おーーーーい、るめちゃんよーー

 

どこにいますのん?w

 


ああそうだ

デアリングタクトの復帰戦Vマイルに松山が間に合うかどうか、なんて記事もあったがこれも個人情報保護か?

その後の情報どっかにあるんか?

 

心配してるファンに何も知らせないって、えらく傲慢だな

 

 

 


ダービー卿出走馬

2022-03-31 16:37:03 | 中山重賞

ここもるめがいないな

棄権したか?  コロナ?

 

インターミッション* 牝5 52.0嶋田(14
インテンスライト 牡6 54.0菊沢(10
カイザーミノル 牡6 56.0横山典(4 S
カテドラル 牡6 57.0戸崎(1 S
ギルデッドミラー 53.0牝5 石橋(7
グラティアス 牡4 56.0三浦(8 SS
サトノフェイバー 57.0牡7 津村(16
ザダル 牡6 58.0 田辺(2 三文字
タイムトゥヘヴン 55.0牡4 大野(12
ダーリントンホール 56.0牡5 横山武(6 S
トーラスジェミニ 57.5牡6 原(13
ノルカソルカ 牡5 54.0藤岡祐(11 西S
フォルコメン セ6 54.0でむ(15  西S
ボンセルヴィーソ 牡8 56.0藤懸(5 西S
ミッキーブリランテ 牡6 56.0内田(9 SS
リフレイム* 牝4 53.0野中(3


大阪杯出走馬確定

2022-03-31 14:53:04 | 大阪杯

るめ、いないんだな

アカイイト*牝5 55.0 幸(4
アフリカンゴールドせ7 57.0 国分恭(10
アリーヴォ牡4 57.0 武(6
ウインマリリン牝5 55.0 松岡(8
エフフォーリア牡4 57.0 横山武(1
キングオブコージ牡6 57.0 横山典(9
ショウナンバルディ牡6 57.0 坂井(16
ジャックドール牡4 57.0 藤岡祐(2
スカーフェイス牡6 57.0 岩田康(14
ステラリア牝4 55.0 福永(11  S100%
ヒシイグアス牡6 57.0 池添(5
ヒュミドールせ6 57.0 でむ(15
ポタジェ牡5 57.0 吉田隼(7
マカヒキ牡9 57.0 岩田望(12
レイパパレ牝5 55.0 川田(3   6年S
レッドジェネシス*牡4 57.0 藤岡康(13

 

 

大阪杯・登録馬と想定騎手


大阪杯レイパパレ話(おまけデアリングタクトも

2022-03-30 19:55:18 | 大阪杯

この馬

要するに逃げて「押し切れるか」、それとも番手先行から先に抜け出して「押し切れるか」がキーワードだろ?

それなりに伸びるんだろうがそれ以上に伸びる馬がいるので、いかにしてそれを押さえるか

この1点じゃないかと思うんだが?

今は亡きディープインパクトの最後の希望とも言えるこの馬。何かが無いともう一度G1を…というのは難しそうだな


 

 ◆第66回大阪杯・G1(4月3日、阪神・芝2000メートル)追い切り=3月30日、栗東トレセン

 昨年の覇者レイパパレ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父ディープインパクト)は、坂路を単走。中2週と間隔が詰まっているため馬なりのソフトな追い切りだったが、はずむようなフットワークで駆け上がり、53秒4―12秒2と鋭く締めた。香港遠征からの帰国初戦となった金鯱賞(2着)を叩いての上積みは十分に見込める。

 高野調教師は「この中間は疲労を回復させ、整える程度でしたが、ちょうどいいラップ、負荷、内容の追い切りができましたね。金鯱賞からの上積みは難しいと思っていましたが、牧場のケア、厩舎スタッフのおかげでその上積みが見込めそうです」と、想像以上に良化した5歳牝馬に連覇への手応えを感じていた。

 



追加

繋靱帯炎を発症して休養していたデアリングタクト(牝5歳、栗東・杉山晴)が、順調ならヴィクトリアM(5月15日・東京)での復帰を視野に入れていることが分かった。

 同馬は現在、滋賀県のチャンピオンヒルズで調整中。杉山晴師は「重傷を負ったわけですから、あくまで順調でというのが前提です。そういうローテが無事に実現できればいいなとは思いますが、簡単ではないのは分かっています。一日一日、勝負レースに向けて3歳の3冠レースを使っていった時とまた違った気を使うことになりますが、何とか無事に行けるようやっていくだけです。馬体だけ見れば、張り、毛づやと今までで一番。脚元だけですね」と話した。

*昔は不治の病と言われた浅屈腱炎と同じくらい重い病だが、走る馬だけに再発の危険はある

ほぼ1年ぶりの復帰が無事に終わるよう期待する