大阪杯
結果１，２，４，５着ｗｗ
１３番は予定していたんだが馬体重大幅減を見て外した 泣
５番が逃げたので「のこれ～～」ぷ
またいつもの４着病ですたー
んーーヤバしｗ
人気順は１から16人気迄こんな具合
３，２，８，１１，１０、９，５，７，１，６、---13,14,15,12、４、16番
オッズがすごいｗ
5.1-5.6-6.9-7.0-7.8-以下10倍台が５頭
15人気が④で９０倍
16人気が⑯で200倍
Ｇ１レースでは１人気馬のオッズがこれだと、まず「単」は無い
だがこのオッズは別の意味で上位拮抗型でもある
まあ元々荒れるレースでは無いので上位人気６頭の範囲で決まるだろうが
個別の選択肢として⑨⑤⑦⑥あたりの食い込みが無いか気になってま
４，５着だったｗ
そうだったのか
残念
しかしるめーるって落馬少ない騎手＝技術が長けてるというイメージが強かっただけに
落馬そのものがちょっと驚きだな
馬券買い者としてはるめ、好きじゃ無かったがｗ 人間的には善人だし嫌いじゃない
早い回復を祈る
ドバイターフで落馬したルメール騎手は鎖骨と肋骨を骨折か 主催者が発表
3/31(日) 7:42配信
ドバイターフのレース中に落馬し病院に搬送されたクリストフ・ルメール騎手（４４）＝栗・フリー＝は、鎖骨と肋骨を骨折しているとみられることが分かった。現地の競馬主催者であるドバイ・レーシングクラブが日本時間３１日、公式Ｘ（旧Ｔｗｉｔｔｅｒ）で発表した。
ルメール騎手は桜花賞のチェルヴィニア（美・木村、牝３）、皐月賞のレガレイラ（美・木村、牝３）など、春のＧⅠシリーズで有力馬に多数騎乗予定で、戦線離脱となれば大きな影響を与えそうだ。
ドバイWCで2着好走のウシュバテソーロ 総獲得賞金で歴代1位浮上
UAE・ドバイのメイダン競馬場で現地時間30日、ドバイワールドカップ(北半球産4歳上、南半球産3歳上・首G1・ダ2000m)が行われ、ウシュバテソーロ(牡7、美浦・高木登厩舎)が2着に好走。賞金約3.4億円を加算して、日本馬の獲得賞金ランキングで首位に立った。
同馬は父オルフェーヴル、母ミルフィアタッチ、母の父キングカメハメハの血統。22年春からダートに転じ、暮れの東京大賞典、年明けの川崎記念、そしてドバイWCとGI級競走3連勝を飾った。その後も日本テレビ盃や東京大賞典を制したほか、前走のサウジCでも2着好走。路線変更からわずか2年で賞金22億1567万700円(概算)まで積み上げている。
【現在の歴代獲得賞金ランキング】
1位 ウシュバテソーロ 22億1567万700円(※)
2位 イクイノックス 22億1544万6100円
3位 アーモンドアイ 19億1526万3900円
4位 キタサンブラック 18億7684万3000円
5位 パンサラッサ 18億4466万3200円
6位 テイエムオペラオー 18億3518万9000円
7位 ジェンティルドンナ 17億2603万400円
8位 オルフェーヴル 15億7621万3000円
9位 ブエナビスタ 14億7886万9700円
10位 ディープインパクト 14億5455万1000円
※2023年は1米ドルあたり131.865円、24年はフランスギャロ発表の公式レート1ドル=141.4円で換算。JRA公式の総賞金額は未確定のため、ウシュバテソーロの金額は見込み。
本当は勝って達成したかっただろうが離された２着
それでも賞金は多分３億ぐらい？ そっちが凄いわｗ
そして今年の各レースを見て改めて思ったが、今後海外の参戦馬の質はもっと上がって来るだろうし、日本馬が去年程簡単に（でもないが）どんどん勝てるという光景は難しくなりそうだな
ドバイターフのドウデュース
この馬海外は合わない。もうやめた方が良い
そもそも1800ｍの適性に「？」が付くのに。。。そして馬っ気出してたりで集中できてなかったようだし
しかも今回のはユタカの騎乗（判断）ミスもあったように見えた
最初からインべったり、後方追走は仕方ないにしても海外の騎手は基本的にインを開けない
っで直線は進路無し状態に見えた
向こう正面でもっと下げて、外に進路取って、有馬のような競馬してたらもう少し何とかなったんじゃないんかな
マイルチャンプのナミュールがあそこまで追い上げて来るレースだったのとは逆に、ドウデュースには無理があったレースだなというのが小生の結論で
この馬には海外レースは合わない
今後国内に専念して種牡馬に向けた実績積み上げをした方が良い
→秋天はぜひ勝ちたいがまた無謀な凱旋門賞狙いをするんだろうな
ドバイターフの結果を鑑みてｗ
ドバイＷＣはちょっと捻って買った
はい
取りました～
２つ
７番１０番１１番
全部入れたよ
しかしワイドｗ
７－１１番と
１０－１１番
ま、プラスだったが、なんか詰まらんしｗ
寝ようっと
