駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

未成年者の喫煙・代表行動規範

2024-07-18 23:15:45 | その他スポーツ

残念な話ですな

 

本人さん、ちょっと自分に甘かったようですな

ストレスフルだったのかな

 

オリンピックが間近に迫ったこの段階での発覚だったのはちょっと違和感感じるが

そして協会の規範とか規則がどんなのかも知らないが

 

どっちにしても困ったちゃんになったな

個人的には「昔の高校野球他」「高校生レベルのスポーツ界」なんてもっと酷かったから

喫煙はもとより飲酒、暴力・暴行・しごきに”不純異性交遊”(死語w)

 

なんでもありの時代もあったのです

 

この程度なら・・っていう気がしないでもないが、やはり見かけは良くないわな

協会も許すに許せず、かといってどこやらの政党みたく有耶無耶にも出来んだろうし、困った困った

しかし

もしちゃんとした規則規範があるならオリンピック関係なく対応するのが正解でしょうな

 

余計な忖度や斟酌無しに・・・・

寛大な処置をという考えもあるだろうが、そうなっても本人の動揺が競技に影響するのは間違いない

 


そいえば、先だって韓国でもっと深刻な騒動があったやに聞くがあちらは冬季OPが対象の選手

なんか、弁護士入れてなすりあいをやってるようだがあちらも19才とか20才の女子が騒動の元らしい

 

韓国はこういうのには厳しいから噂になってるような重い処分が下りるんでしょうな

 


こっちでちょっとつぶやくが。。。

 

きっかけは「通報」だったとか

 

 

それは良いんだが、彼女の「その行動」の内容を聞いて最初から違和感持ったのが

・喫煙はプライベートタイムのプライベート空間での一回だけ

・飲酒はナショナルトレーニングセンターの宿泊施設の個室(一人)

 

じゃあいったいどんな立場の人物が「通報できた」んだろな?

これが(世間一般論として)リベンジPとかメール暴露とかならありがちだとは思うが、この事案はそういうのとは違うからちょっと不思議な気がした


井上尚弥 ドヘニー戦を米メディアが酷評「興味がない」「リスクを冒す精神を失った」

2024-07-11 16:07:15 | その他スポーツ

 

 

このメディアは前からイノウエに関して辛辣なことを言ってたように思うが

「中らずと雖も遠からず」

わたくすの感想ですw

 

前戦のネリは良いとしても、あのうざいカシメロやこのアフマダリエフとの対戦を「避けた」とみられても致し方なしって所はちょっと見えますわな

 

イノウエはほんとに強いよ、それは間違いないし、多分この階級の誰とやっても負けることは無いだろうと思うが

こういう雑音を封じるような度量があってもいいんじゃないのかな

今後はあの中谷潤人とのこともリアル話題に上って来るだろうし、その時に「fight or flight?」

 



井上尚弥 ドヘニー戦を米メディアが酷評「興味がない」「リスクを冒す精神を失った」


ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(31=大橋)が9月に元IBF同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)と対戦すると、米専門メディア「ボクシングニュース24」が報じた。

井上は当初、WBO&IBF同級1位サム・グッドマン(オーストラリア)との対戦を予定。初防衛戦後、リング上で握手までかわしたが、日程調整できずに〝破談〟。そんな中、WBAは同級1位ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との指名試合を指示するも、井上陣営は拒否。正式発表こそないものの、かねて交渉していたドヘニーと対戦することになったという。

同メディアは「モンスター井上にとっては不評な動きだ。ファンは2019年から直近9戦のうち4戦で負けているドへニーと戦うのを見ることに興味がないからだ」とし「ドヘニーに敗北した岩佐亮平(セレス)、高橋竜平(横浜光)、中島一輝(大橋)といったファイターたちの復讐とも考えられる。過去5勝4敗の相手を倒しても、井上にとって本当の意味での復讐にはならない」と指摘した。
さらに「井上を倒す脅威ではないため、安全な試合だということだ」とし「リスクを冒す精神を失い、安全策をとっている。米国のファンは井上が自分をバラバラに引き裂く可能性のある危険なサメと対峙するため、フェザー級に上がることをひどく恐れていると感じる」とも記していた。

 


アフマダリエフ陣営が王者の“対戦拒否”に苦言

2024-07-03 19:20:24 | その他スポーツ

傾聴すべき意見ですな

イノウエ陣営は「指名試合」への意識無かったのかな? ボクシング界の常識だろうに

そして吾輩もちょっと首を傾げたんだが、なんとなく違和感を感じたドヘニーとやらとの拙速な対戦決定には

 

ちと……要らぬ疑惑の目も  ???

 


井上尚弥に滲む怒り アフマダリエフ陣営が王者の“対戦拒否”に苦言「恐れている。イノウエに勝つ唯一のファイターだから」

 

 

井上尚弥に滲む怒り アフマダリエフ陣営が王者の“対戦拒否”に苦言「恐れている。イノウエに勝つ唯一のファイターだから」(CoCoKARAnext) - Yahoo!ニュース

「(戦う)可能性はない。アフマダリエフ? それは誰なんだ。誰も彼のことを聞いたことがない。イノウエがウェンブリーで無名な男とやることはない」 これは米興行大手『...

Yahoo!ニュース

 

 


やっぱり負けたんだ

2024-06-14 08:50:01 | その他スポーツ

昨夜チャンネルいじっててたまたま観た女子バレーだが

 

詳しい事は知らんが、カナダ戦だった

 

2セット目観てて、あ、なーんだ、昔のニッポンのドタバタバレーそのまんまやんけ

※あの天才セッターのいた時代→あの時でもレシーブがセッターにまともに返らず→アタックが全部中途半端(最高の形で撃てない)ドタバタ感満載だった

 

はい

チャンネル変えました

 

BS探したり、競馬サイト見たり・・・

 

今朝見たら大逆転負け?  ふつうに負けたんだなって思ったけど、2セット目は取ってたw

 

自分的にはあれでよくセット取れたんや?  デスタ


無理やり持ち上げる“大谷御用”メディア

2024-06-13 01:45:39 | その他スポーツ

この記事内容

全面的にとは言わないがかなりの部分に「同感」ですな

小生、前に今年のオータニに関することを書いたが、別に批判側じゃなくとも今年のオータニの成績は期待外れな感が強い

というか

もともと各ジャンルですべてトップではないレベルなのに期待しすぎ

 

もちろん「トップレベル」ではあるがトップでは無い

だが”珍しい”投打2刀流でしかもそれぞれでトップレベルの成績を挙げた「総合評価」がオータニの価値だったんじゃ?

まあ個人の感想でしかないが・・・それでも今の(っていうかそもそも論で)ベースボールプレイヤーオータニへの1000億円のコスパだけを考えたらちょっと異常評価としか思えんけどな(もちろん商業的商品価値としての判断は別)

 

人間的な魅力はあるから小生はどっちかと言えばそっちへの評価から応援してた部分があるんだが、あの騒動でそれも萎えたw

もっと大人になれよ


 

大谷翔平不調でも「さすが!」無理やり持ち上げる“大谷御用メディア”の不気味さ


大谷翔平。活躍してもしなくても報じられるのが“スター”の常とはいえ……
 類を見ない巨額契約、日本が世界に誇るアスリート大谷翔平(29)。この名前をメディアで見ない日はほぼない。記事の数は毎日、猛打賞どころではない本数。それは試合があろうがなかろうが。そして活躍しようがしまいが変わらない。

《大谷翔平が球審に見せた“気遣い”が「素敵」》

《大谷翔平が今季初の申告敬遠 地元ファンから大ブーイング》

《大谷翔平、第4打席は打撃妨害で出塁 初球から積極スイングも今季2度目の珍プレー》

「健全とは思えない」報道の状態
 打席に立つたびに配信されるネットニュース。その結果が凡退だとしても……

「ここ最近の過剰なまでの大谷報道に対しては辟易する声が日増しに多くなっているように感じます。そういった声を上げる人も“大谷アンチ”なわけではない。その一挙手一投足、なんなら何もしてなくても報じるようなメディアへの嫌悪感でしょう」(スポーツジャーナリスト)

《》内に引用した報道は、いずれも6月3日朝のもの。この日、大谷が所属するドジャースはロッキーズと対戦。大谷はノーヒットに終わっている。

「なぜこれほど報じられるかといえば、これまで大谷選手がホームラン王やMVPを獲得するほどの活躍を見せ、読者・視聴者に求められているとメディアが感じているからですが、大谷選手が打てなかった試合でも、“何か”を見つけて、無理やり称えるような記事があふれるのは健全とは思えません。

 過剰報道に対して“大谷ハラスメント”なる言葉も生まれましたが、この状態ではその声がやまないのも仕方がない。根本的に大谷選手が悪いことは何もないのですが」(前出・スポーツジャーナリスト、以下同)


 昨年までエンゼルスに所属していた大谷。当然ながら当時から大谷の報道は多かったが、彼の活躍を伝える記事が、「なおエンゼルスは敗れた」という言葉で締められることが多々あったため、“なおエ”というネットスラングも生まれた。

「大谷選手が活躍してもチームが勝てなかったエンゼルス時代と違い、ドジャースでは大谷選手が活躍しなくてもチームが勝つことも多い。事実、3日の試合も勝利。“なおエ”と逆の意味で“なおド”な状況ですが、称える記事が出まくっている。もう大谷御用メディアともいうべき姿勢ですね」

 一方、ドジャース側はこのような日本メディアを警戒している様子。

「本拠地ドジャースタジアムの三塁側ファウルゾーンに《PHOTOGRAPHERS OR MEDIA BEYOND THIS POINT》という“この位置以降はメディア立ち入り禁止”の立て看板が設置されています。横には日本語訳看板も」

 その状況を現地取材している日本メディアの記者がXに投稿している。

「なぜ注意の看板が設置されるかといえば、ルールを破る人がいるからに他ならない。日本語訳があるということは日本のメディアに対しての注意です。そんな状況を《アグレッシブなメディアに対して》などと表現し投稿は反感を買っています。“テヘ(苦笑)”みたいなテンションでしたからね。大谷報道のためにアグレッシブに何をやってもいいとでも……。その程度の意識なのです」

 日本が誇れる日本人・大谷。誇れない日本メディア─。