駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

小見解というか)東京JS枠順とヒント

2024-06-21 17:07:54 | 東京重賞

ジャンプ重賞は今年4つ目ですな

ここまで3戦は4.8.7--6.1.7--6.3.2枠と来ておりまする

ならば当然2番3番10番に注目ですわな→うまい具合にそれぞれ目ありの馬w

 

※レースは多分買わないけど、7枠8枠から一頭来そうな予感w

1-1 ダイシンクローバー(セ8、黒岩悠・高橋一哉)
2-② ホッコーメヴィウス(セ8、井上敏樹・清水久詞)5
3-3 ジューンベロシティ(牡6、高田潤・武英智)1
3-4 ギガバッケン(セ9、伴啓太・岩戸孝樹)
4-5 ヴァレッタカズマ(牡5、小野寺祐太・藤野健太)
4-6 ロードトゥフェイム*(牡6、坂口智康・尾形和幸)
5-7 コウユーヌレエフ(牡10、小牧加矢太・斉藤崇史)
5-8 ナリノモンターニュ(牡7、金子光希・上原博之)
6-9 ロスコフ(牡6、草野太郎・久保田貴士)6
6-10 ブラックボイス(牡5、石神深一・宮田敬介)3
7-11 サクセスエース(牡6、上野翔・竹内正洋)
7-⑫ トゥルボー(牡8、中村将之・小笠倫弘)
8-13 ヴェイルネビュラ(セ6、五十嵐雄祐・大竹正博)4
8-14 オールザワールド*(牡7、森一馬・中竹和也)2


東京)エプソムカップ枠順他

2024-06-07 14:58:52 | 東京重賞

とりあえず

 

 

※わからん

サインも読めませんw  こうなると「人気のゾーン」を決めて組み立てるのが正解か

気になるのは10.11.12番のゾーンなんだが微妙だな

1-1 トゥデイイズザデイ(牡5、津村・池江泰)4
1-2 ノースザワールド(牡6、菅原明・斎藤誠)
2-3 ルージュリナージュ(牝5、丸田・宗像)9  騎手注
2-4 ヴェルトライゼンデ58.0(牡7、戸崎・池江泰)6
3-⑤ タイムトゥヘヴン(牡6、北村友・戸田)
3-6 レーベンスティー59.0(牡4、C.ルメ・田中博)1
4-7 マイネケレリウス(牡4、石川裕・奥村武)10
4-8 ワードウインズ*(セ7、内田・笹田)
5-9 レッドランメト(牡5、T.オシェ・国枝)
5-10 シトホン(牡4、吉田豊・新開)7
6-11 サイーン(セ5、岩田望・堀宣行)2   サイン馬
6-12 グンスムアスク(牝5、御神本・矢作)    サイン枠
7-⑬ ケマーダ(牡4、石橋・千田)
7-14 カレンシュトウス(牡7、北村宏・平田修)
7-15 アルナシーム*(牡5、横山典・橋口) 3     よこやま~
8-16 グランディア(セ5、三浦・中内田)8
8-17 ニシノスーベニア(牡5、田辺・上原博)5   サイン騎手
8-18 セルバーグ58.0(牡5、丸山・鈴木孝)


エプソムカップ予想オッズ

2024-06-06 10:09:20 | 東京重賞

「エプソム」と言えば先日ダービーが放映されてたな

勝ったのはシティオブトロイ(ジャスティファイ産駒でその祖父はヨハネスブルグ)

2着がアンビエントフレンドリー(Gleneagles産駒のその父はガリレオ)

3着はロサンゼルス(世界に数頭同名馬がいて血統は不明

「地名入り馬」が2頭w関係ないか

 

さっぱりわからんw

1--レーベンスティール 3.7
2--ジェイパームス 6.2   当日2番人気なら・・・
3--トゥデイイズザデイ 9.0
4--ヴェルトライゼンデ 10.5  危うさあるが復活なるか?
5--サイルーン 11.0
6--アルナシーム 11.2
7--シルトホルン 13.8
8--ニシノスーベニア 14.9   サイン馬
9--ルージュリナージュ 17.5
10--グランディア 19.3   東京ダービー優勝騎手だ
11--マイネルケレリウス23.7
12--ラケマーダ 28.1
13--タイムトゥヘヴン 46.8
14--セルバーグ 51.2
15--ノースザワールド 63.5
16--カレンシュトラウス65.2
17--ワールドウインズ 74.0
18--レッドランメルト 90.7
19--グランスラムアスク166.4


【エプソムC】レース展望ほか

2024-06-04 10:20:09 | 東京重賞

お借りした)

 

 

【エプソムC】レース展望


東京はGⅠ5連戦が終了したが、開催はあと3週続き、日曜メインにエプソムC(9日、GⅢ、芝1800メートル)が行われる。昨年は勝ち馬ジャスティンカフェがのちにマイルチャンピオンシップ3着、2着ルージュエヴァイユがエリザベス女王杯2着、3着マテンロウスカイが今年の中山記念Vと飛躍。秋のGⅠ戦線に向けて、新興勢力となり得る存在になる馬は果たして-。

主役不在の混戦ムードだが、ここで初タイトルを、と意気込むのがトゥデイイズザデイ(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)だ。オープン入り初戦だった前走の谷川岳Sは道中5番手から直線でしぶとく伸びてメイショウチタンの1馬身差2着。勝ち切れなかったものの昨夏以来、9カ月ぶりの実戦だったことを思えば上々だろう。東京は初参戦となるが、左回りの芝は【2・2・1・1】と抜群の安定感を誇る。

ルージュリナージュ(美浦・宗像義忠厩舎、牝5歳)はGⅠヴィクトリアマイルでテンハッピーローズの0秒4差5着。出遅れながらもメンバー最速の3ハロン33秒6の末脚で猛然と追い込んできた。ムラな面は残るが、はまったときの破壊力はここでもトップクラスだ。

マイネルケレリウス(美浦・奥村武厩舎、牡4歳)は前走の府中市市制施行70周年記念をラスト3ハロン33秒5の決め手で完勝してオープン入り。全4勝を左回りで挙げているサウスポーで、東京も3勝とコース適性は申し分ない。

重賞2勝のヴェルトライゼンデ(栗東・池江泰寿厩舎、牡7歳)は昨年の大阪杯(9着)以来の長期休養明けとなるだけに、仕上がりが鍵。レーベンスティール(美浦・田中博康厩舎、牡4歳)は新潟大賞典で11着と期待を大きく裏切ったが、地力は互角以上だけに軽視はできない。

ほかにも1勝、2勝、3勝クラスと3連勝中のジェイパームス(美浦・堀宣行厩舎、牡4歳)、2勝、3勝クラスと連勝しているサイルーン(同、騸5歳)などの登録がある。



【エプソムC】トゥデイイズザデイが重賞初制覇を狙う 天本助手「心身ともに充実してきた」

★小生はひじょーに懐疑的w


トゥデイイズザデイは、9カ月ぶりで昇級戦だった谷川岳Sで好位から鋭く伸びて2着に好走。いきなりリステッドで通用の力を見せた。左回りでは【2・2・1・1】と初の東京にも対応できそう。天本助手は「前走は久々でしたが、力があるところを再認識しました。心身ともに充実してきて、上積みはあると思います。距離が延びるのもいいと思いますよ」と期待を寄せた。

レーベンスティールは新潟大賞典で1番人気ながら11着と大敗。田中博調教師は「香港ヴァーズ(8着)での体調不良を考えすぎたぶん、体にも余裕があったし、思ったほど仕上がり切っていなかった」と敗因を挙げる。巻き返しに向け、今回は1週前に美浦Wコースで6ハロン79秒7-11秒1の猛時計をマーク。「前走より踏み込んだ調教ができているし、いい状態に持っていきたい」と反撃を狙う。

アルナシームは都大路Sで中団から鋭く追い込んで2着。栗東CWコースでの1週前追い切りでは、6ハロン76秒5(ラスト1ハロン12秒0)の自己ベストを叩き出し、重賞初制覇に向けて状態は上昇している。五十嵐助手は「いつもと変わらず元気いっぱいです。今回は横山典騎手の進言でクロス鼻革を外して、ハミも普通の水ろくハミに戻します。どんな結果が出るか楽しみです」と語った。

ルージュリナージュはヴィクトリアマイルで5着。出遅れて最後方からの競馬になったが、上がり3ハロン最速の33秒6の末脚で0秒4差まで迫った。全4勝を左回りで挙げる生粋のサウスポー。宗像調教師は「1週前(美浦Wコース5ハロン70秒5-11秒9)の動きはいつも通りに良かった。牡馬相手だけど、東京は合うので前走くらい頑張ってくれれば」と期待を寄せる

注目は重賞2勝のヴェルトライゼンデ。競走馬の致命傷ともいわれる屈腱炎を2度も乗り越えて、ターフに帰ってきた。中間は順調に乗り込めており、状態も良好。復帰初戦で存在感を示す。

不屈の闘志でターフに帰ってくる。2度の屈腱炎を乗り越えたヴェルトライゼンデが、エプソムCで1年2カ月ぶりに復帰する。(再発懸念大)

橋口助手が現況を伝える。「雰囲気はいいですね。休み明け感はありましたが、気持ちは乗ってきています。相変わらず最高の乗り心地です」


エプソムカップ登録馬

2024-06-04 00:36:19 | 東京重賞

とりあえず

 

アルナシーム* 牡5横山典(5  よこやま~
カレンシュトラウス 牡7北村宏
グランスラムアスク 牝5〇〇
グランディア セ5三浦
サイルーン セ5岩田望(6
シルトホルン 牡4吉田豊(9
ジェイパームス 牡4○○(2
セルバーグ 牡5丸山58.0
タイムトゥヘヴン 牡6北村友
トゥデイイズザデイ 牡5津村(4
ニシノスーベニア 牡5田辺(8 S騎手
ノースザワールド 牡6菅原
マイネルケレリウス 牡4石川
ラケマーダ 牡4○○
ルージュリナージュ 牝5丸田(7
レッドランメルト 牡5おしぇあ
レーベンスティール 牡4るめーる59.0(1
ワールドウインズ* セ7○○
ヴェルトライゼンデ 牡7戸崎58.0(3