ゾーンで捉えると
2,3,4番と8,9,10番の組み合わせが妥当って感じで
たぶんワイドなら一つは取れるだろう
ただどうしても気になる外の3頭
14.15.16番
ここを買うかは最終オッズと体重見て決めたい
ゾーンで捉えると
2,3,4番と8,9,10番の組み合わせが妥当って感じで
たぶんワイドなら一つは取れるだろう
ただどうしても気になる外の3頭
14.15.16番
ここを買うかは最終オッズと体重見て決めたい
配置的に人気の薄いのが集まった感のある7枠8枠だが
今年の札幌1200mや他のレースの傾向などから見て「枠だけで」買うなら
買えるんだが
思い切って7,8枠の4頭から行く手もあるかも
1枠の2頭や他の人気馬がインに結構集まった配置を見る、と外を買いたくなる「へそ」親父がここにおりまするw
※札幌重賞の結果/715-667-827-?
サマースプリントの枠linkは特になし
今年「関東馬・関東騎手」の馬券はちと薄そうだなw
訂正)いや、るめの馬とかサトノレーヴが関東馬だった、あるなw
※参考データ
美浦4.3.4.52
栗東6.7.6.70
3才/2.3.0.18
4才/4.4.4.22
5才/3.2.3.35
枠は偏りあり
→4枠6頭6枠5頭7枠7頭8枠5頭が1着含めた馬券に
1,2,3,5枠は未勝利
牝は7勝2着5回3着5回と優勢
【“同年の、JRAの、1000m超の、出走頭数が14頭以上の、重賞のレース”において7着以内となった経験の有無別成績(2018年以降)】
●あり [6-5-5-37](3着内率30.2%)
●なし [0-1-1-40](3着内率4.8%)
*馬名は美浦馬 太字は関東騎手
1-1 オオバンブルマイ(牡4、武豊・吉村圭司)3
1-2 ナムラクレア(牝5、浜中俊・長谷川浩大)1
2-③ プルパレイ(セ5、佐々木大輔・須貝尚介)10✓サイン
2-4 *モリノドリーム*(牝5、C.ルメール・鹿戸雄一)4
3-5 *シナモンスティック(牝5、丹内祐次・宗像義忠)13✓
3-6 エイシンスポッター*(牡5、J.モレイラ・吉村圭司)8→もしかして?
4-7 マテンロウオリオン(牡5、横山典弘・昆貢)14✓よこやま~サイン
4-8 ゾンニッヒ(牡6、川田将雅・池江泰寿)7→川田というだけで△w
5-9 エトヴプレ(牝3、藤岡佑介・藤岡健一)5
5-10 *サトノレーヴ(牡5、D.レーン・堀宣行)2→騎手が心配だが〇はこれか?
6-11 *シュバルツカイザー(セ6、大野拓弥・大竹正博)15✓
6-12 ビッグシーザー(牡4、坂井瑠星・西園正都)6→一応△
7-13 ジュビリーヘッド(牡7、C.ホー・西園翔太)16
7-14 ダノンマッキンリー(牡3、戸崎圭太・藤原英昭)9✓とさき~
8-15 オタルエバー(牡5、松山弘平・中竹和也)11 注
8-16 セッション(牡4、K.ティータン・斉藤崇史)12 特注
今年
ジャンプ重賞の結果枠は
すべてその直後の重賞にリンクしているので
今年6頭しか出ない小倉サマージャンプは必然的に1から6枠で決まるのです
なのでその1から6の数字がキーンランドにつながるのは必定?w
それは2か4と決まっておりまするw
キーンランドC情報
【キーンランドC】オオバンブルマイ 武豊が好感触! 芝単走で11秒7「反応良かった」
オオバンブルマイが武豊を背に軽快な脚さばきを披露した。札幌芝コースで単走追い。上がり重点に馬なりのままラスト1F11秒7をマークした。「久々に乗ったけど、ちょうど良さそう。休み明けでも太め感はないし、状態はいいと思う。反応も良かった。乗りやすいし、追えばもっと動きそうな感触だった」。昨年のNHKマイルC(3着)以来1年3カ月ぶりの騎乗に手応えをつかんだ。「小回りの1200メートルがポイントでしょう。直線の長いコースで結果を出してきた馬。前半で置かれるかもしれない」。初の1200メートル戦と小回りコースを課題に挙げたが「時計の掛かる洋芝は向いていそうだし、57キロの重量も好材料。あとは地力でどこまでやれるかでしょうね」と続けた。
吉村師は「母系が1200メートルの血統だし久々も苦にしないタイプ」と休み明けで勝った昨年のアーリントンCに続く鉄砲駆けを期待していた。
無理だな
すでにウィークポイント挙げてるしw
これより強く適性のある馬複数いるしw掲示板レベルでっしゃろ
それにまた後ろからだろうし(今は前が残るバイアスだし)
「キーンランドC・G3」(25日、札幌)
前哨戦でも調整に狂いはない。昨年の覇者ナムラクレアは21日、札幌芝で最終リハ。滑らかな加速で好時計をマークし、騎乗した長谷川師、スタンドで見守った主戦の浜中ともに連覇へ向けて手応えをにじませた。
あくまで前哨戦には違いないが、仕上がりに不満は全くない。先週、函館から札幌へ移動したナムラクレアは、長谷川師を背に芝コースを軽快に駆け抜けた。ハミにしっかり収まって首を低く保ち、背中のバネが利いた走り。ほぼ軸がブレることなく、しまいに軽く仕掛けられると滑らかに加速して5F63秒5-34秒5-11秒1を計時した。
鞍下から伝わる感触を確かめた指揮官は「良かったですよ。余裕のある動きでしたし、思い通りに調整できました。休み明けの分、最後で右手前に戻すところはありましたが、前哨戦としては去年に近いものがありそう」と胸を張った。スタンドから見ていた主戦の浜中も「いい動き。これなら自信を持って乗れる」と手応えをにじませた。
ここまで芝千二では重賞4勝を挙げ、G1でも5、2、3、2着とスプリント界における力上位は明白だが、頂点だけが遠い。「何か足りないから勝てていない。それが何か、明確なものは見えているけど言いたくはない」とトレーナーは話す。ヴィクトリアMからの復帰戦だった昨年とは違い、高松宮記念2着後にしっかりと休養を挟んでの参戦は、悲願成就から逆算したローテに他ならない。
「タラ・レバはたくさんある。スタッフ、牧場含め、人馬ともに本当に頑張ってくれている。どこかで報われてほしい。報われてみんなで泣きたい」。お膳立てを整えるための北都電撃戦。連覇という最高の形で、実りの秋へと向かいたい
☆北海道では強い馬
ここでも結果を出すだろうが問題はこの後の本番ですな
もう一つ運の無い馬って感じ
【キーンランドC】横山典弘騎手を背にマテンロウオリオンが余裕の動き 陣営「元気がありました」
函館スプリントS13着からの巻き返しを期すマテンロウオリオン(牡5歳、栗東・昆貢厩舎、父ダイワメジャー)は、横山典弘騎手を背に札幌・ダートコースで軽快な動きを披露した。
単走でリズムよく行くと、馬なりのままスムーズに加速してそのままフィニッシュした。昆助手は「ジョッキーもいい動きと言っていましたし、元気がありましたね。前走は開幕週の馬場だったので今回の方が差し脚が生かせると思います」と期待感を口にした
22/5月以降14戦で馬券も無しか
ちと厳しいかな
典さんといへども・・・・