結果として
１，２，３番人気で決まるようじゃ小生の出番はありまへんｗ
馬と騎手（馬柱）眺めていたら、こういう結果も十分見えてたんだが
へそ曲がりじぃにはつまらん結果になってしまいましたｗ
落馬負傷で１か月療養後のるめちゃん
さすがだねー
川田との差は最終を考えると現時点でも五分五分って事が徐々に見えてきたな
オークスのあの馬
小生は軽視だったんだが・・・・やっぱりあるのか？
この１０年間
４枠と６枠「だけ」が未勝利ｗ
しかーし、今年の１人気は４枠７番２人気が６枠１２番
さーーてどうしますかな？
ちなみに去年は６枠が２着で、その前の３年は４枠が３着とか２着になっておりまするｗ
それと今年の１，２番人気の馬は…
馬名関連で「馬券になる」とでておりますがどうやら６枠はかなり苦戦？
ルメールだからなぁ、切るのもちと怖いｗ
☆小生は
１番と１７番、そして１０番と５番の４頭は買うつもりござる
いっそこの４頭のBOXだけでお茶濁ししようかな
まあ、データはデータってところだが「３勝以上馬」が２頭だけというのは参考にしたい部分ですな
それっと７番は過去３０年かな４０年かな（シランケド」）１勝しかしていないゲートという事でステレンボッシュの単は・・・とか言われてるが、それも「勝てる馬」なら別に問題は無い
が
ジンクスとは「このゲートに入った馬には思わぬアクシデント」があったり、「別の要素が働いて勝てない」という見えない働きがあってそうなってる可能性があるのかも知れんｗ
フルゲートが１８頭になって以降は聞かれなくなったが、実はオークスにも「オークスポジション」が存在する。
過去１０年を見ると逃げ（０勝）、先行馬（１勝）に対し、中団に位置している馬は７勝と圧倒している。連対率こそ先行の１６・７％に及ばないとはいえ、勝率８・６％、複勝率２２・２％は他の脚質をしのぐ高い数字。オークスは中団から速い上がりを使える馬を狙うのが今もセオリーとしてある。
桜花賞組を筆頭に該当する馬は多いが、見逃せないのがスイートピーＳを大外から差し切ったコガネノソラだ。
過去１０年、オークスまでにＪＲＡで３勝以上した馬は【６７６２１】。３着内率４７・５％で、毎年１頭以上が連対している。今年はステレンボッシュ、そしてコガネノソラの２頭だけ。２２年に１０番人気のスタニングローズが２着に入っており、データから軽視はできない１頭と言える。（松末 守司）
