とも座
画像ホ、M46の導入画面広域
M46、M47 南天の二重星団
NGC2423、NGC2425
画像イ、1/1、フレーミング×1.5、30分のライブスタック、AIディノイズあり
(星空の透かしOFF)
画像ロ、アノテーション
SeestarS50にフレーミング機能が搭載されたことで、南天の二重星団を撮ることが可能になりました。フレーミングはとにかく時間がかかるので、できるだけ小さく設定。構図としては今一つだったかも(^^;
M46とM47が迫力ないので個別でも撮影。
画像ハ、M46、1/3、LPフィルター使用、48分のライブスタック、AIディノイズあり
M46/NGC2437/Mel75は距離5400光年の散開星団。星団の中に惑星状星雲NGC2438
があり、散開星団としてはちょっと変わった姿が見られるようです。
があり、散開星団としてはちょっと変わった姿が見られるようです。
画像ニ、M47、1/2、28分のライブスタック、AIディノイズあり
M47/NGC2422/Mel68は距離1600光年の散開星団。見かけの等級4.4で肉眼でも確認できるとのこと。
画像ホ、M46の導入画面広域
参考資料等
01)参考図書
02) Seestarマニア Junpyさんのサイト
M46、M47などのWikipediaへのリンクがGooblogアプリから張れないため、また後日張ります。
電視観望の記録等関連Blog