痴漢被害女性に手紙「会いたい」…資料盗み見?(読売新聞) - goo ニュース
取調室で、加害者に被害者の住所がわかるような取り調べでは警察側に問題があるとしか言い様がない。いくら謝ってもどうしようもない組織というしかない。被害者側を思いやるという心がない。一部の警察官だと思うのだかが、どうも最近の日本の警察力が弱くなってきていると思われるのは、こう言う事を称して言うのかも知れません。
大体、地方の県警本部長は、中央から送り込まれた将来の幹部候補生の完了です。一応3年間何事もなく過ごせば、ある程度の椅子が待っていますから、どうしてもなーなー主義の事なかれ主義です。ですからこう言う事が起きるんです。綱紀粛正がでなくなってしまうんです。しかも、特権意識が強く、弱者には強いが、権力者には頭が上がらない縮図である。本来は逆であるが実際は、そんな感じがします。警察は、常に弱者の見方であって欲しいし思いやりの心が無いということは、道理がないということです。仁・義・礼・智・信がグダグダになっていて人間としての思いや理がおかしくなっているんです。拘置所から被害者に加害者が手紙を出せるこの行動がまた不可解な話です。一体、所管の対応はどうなっているのでしょうね。いずれにしても加害者に被害者の事項が分かってしまうような取り調べは問題でしょう。《爺》
取調室で、加害者に被害者の住所がわかるような取り調べでは警察側に問題があるとしか言い様がない。いくら謝ってもどうしようもない組織というしかない。被害者側を思いやるという心がない。一部の警察官だと思うのだかが、どうも最近の日本の警察力が弱くなってきていると思われるのは、こう言う事を称して言うのかも知れません。
大体、地方の県警本部長は、中央から送り込まれた将来の幹部候補生の完了です。一応3年間何事もなく過ごせば、ある程度の椅子が待っていますから、どうしてもなーなー主義の事なかれ主義です。ですからこう言う事が起きるんです。綱紀粛正がでなくなってしまうんです。しかも、特権意識が強く、弱者には強いが、権力者には頭が上がらない縮図である。本来は逆であるが実際は、そんな感じがします。警察は、常に弱者の見方であって欲しいし思いやりの心が無いということは、道理がないということです。仁・義・礼・智・信がグダグダになっていて人間としての思いや理がおかしくなっているんです。拘置所から被害者に加害者が手紙を出せるこの行動がまた不可解な話です。一体、所管の対応はどうなっているのでしょうね。いずれにしても加害者に被害者の事項が分かってしまうような取り調べは問題でしょう。《爺》