四谷のしっぽ お散歩日和

あっちこっち街歩き、カフェめぐり、ガーデニング、
日々の出来事をつらつらと…
そんな感じのごった煮ブログ。

冬の京都③ ~東福寺/三十三間堂~

2011-02-26 20:02:00 | 北海道/京都/箱根
※ここまでの旅は左のカテゴリー「京都」をご覧ください。

伏見稲荷大社を後にして東福寺へ向かいます。

実は私、東福寺の官長・福島慶道さんにお会いしたことがあるんです。
福島慶道さんは毎年アメリカの大学をまわって禅の指導をしていらっしゃって
私がいた大学にも来てくださったんです。
講演をしたり、皆で座禅を組んだり、書道のパフォーマンスをしたり。
小柄な方なのに筆を走らせる姿は力強く、
お偉い方なのに気さくで、にこやかで、
日本人の私達にお扇子をくださいました。
だから一度東福寺に行ってみたかったです。

【追記】
私が東福寺を訪れて10日後、福島慶道さんがお亡くなりになったと
ニュースで知りました。
世の中にはたくさんの宗教があって信仰も人それぞれ違うけれど、
皆が手を取り合っていくことが大切なのだと話されていたことを
今でも覚えています。
一期一会、あの時の貴重な経験に感謝。
ご冥福をお祈り申し上げます。

さて・・・

JR稲荷駅からお隣りのJR東福寺駅へ。
(京都駅~東福寺駅~稲荷駅)

東福寺駅の改札を出た所に散策マップが置いてあります。
ぐるっとまわる道順が矢印でかかれていて曲がる場所の目印なども
書いてあるので一枚もらっていくと便利です。



東福寺までは風土保存地区のため石垣の風景が続きます。
京都は閑散期で金曜日だったせいもあり人がほとんどいなかったので
街並みもゆっくりと堪能することができました。



東福寺の手前に臥雲橋があります。
屋根つきの橋です。
マディソン郡の橋みたい・・・
いい味出てます。



臥雲橋の横は東福寺で、紅葉や楓越しに東福寺の回廊が見えます。
紅葉の時期はそれはそれは美しい光景が広がります。

【東福寺の紅葉はこちらから】
http://tabitano.main.jp/7tofuku2.htm



東福寺 本堂

大きくて立派。
皆、格子戸越しに天井を見上げます。
そして格子からデジカメを突っ込んで天井を一枚パチッと。
なぜかというと、天井には龍がいるから。



蒼龍図

凛々しい・・・

臥雲橋から見えた回廊(通天橋)には参拝料を払って入ります。



通天橋kirakira2

何て素晴らしい。
床がまっ平らではなく途中高低差があるので奥行きが感じられます。
左右はモミジ、楓、秋は見事でしょうね。
秋は観光客も多く、チビッコも走り回りゆっくりと見られないかも。
そしてこんな写真も撮れないかも。

心のMAXを10とすると
この回廊を見た瞬間一気に4くらいまであがり、
回廊を歩きながら静かに5、6、7・・・と満たされてゆき
9ぐらいでその場を後にする。

全てが満ちるちょっと手前でその場を後にする。
余韻を残して次回につなげる。
それが私の美学。



開山堂へと続く階段も素敵です。



開山堂kirakira2

色がはげている扉や壁に歴史を感じます。



開山堂の前に座ってお庭を鑑賞。
静かな空間に木が風でザワっと揺れる音が響きます。
心落ち着く・・・
日々の生活ではなかなか感じられない時の流れ。



日が差して床に映し出された格子模様。
時の流れが穏やか・・・



方丈庭園(有料)

時間が止まったかのよう。
海、山、島・・・
働かせるのだイマジネーションを・・・



裏は市松模様の苔のお庭です。

東福寺を大満喫して次は三十三間堂に向かいます。
東福寺から三十三間堂は歩いて20分くらい。

東福寺駅でもらった地図を見ながら
通り沿いの商店街を抜けて、ぷらぷら歩きます。
途中を左に曲がると三十三間堂に到着。



三十三間堂kirakira2

母が行きたいと言うので何があるのかもわからないままついて行き、
拝観料が600円と知り高いなと思ったのですが、
お堂に入って見上げた瞬間

すごい 

と声をあげてしまいました。

100メートル以上あるお堂にたくさんの千手観音。
圧巻です。
行かれたことのない方はぜひ行ってみてください。
おすすめです。

【中は撮影禁止なので写真はこちらからご覧ください】
http://sanjusangendo.jp/

三十三間堂から京都駅までは歩いても15分~20分くらい。
すぐそこに京都タワーが見えているので、駅までぷらぷら歩きました。

一日目の夜、京都駅の伊勢丹に入っている
洋食屋の西櫻亭に行ってみたのですが、
メンチカツとハンバーグの肉汁にビックリ。
メンチカツなんてナイフを入れた瞬間にジュワって。
細かいパン粉で衣がカリッ、サクッ。
すごく美味しかったです。

さすが洋食の名店ですね。
それっぽい物をそれっぽく出しているような店とは違います。
東京のお店にも行ってみようと思います。

【西櫻亭はこちらから】
http://r.gnavi.co.jp/c050000/
http://www.nichioh.jp/restrants/seioutei.htm

次回はこの旅二日目です。

お楽しみに・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬の京都② ~伏見稲荷大社~

2011-02-22 23:11:00 | 北海道/京都/箱根
※ここまでの旅は左のカテゴリー「京都」をご覧ください。


一日目、京都駅に着いて、まずどこへ向かったかというと wink

京都駅からJR奈良線で2つ目の稲荷駅(京都駅から5分)。

改札を出ると目の前にあるのが・・・



伏見稲荷大社kirakira2

全国にあるお稲荷さんの総本宮です。

私は子どもの頃から赤坂の豊川稲荷によく散歩に行っていて
お稲荷さん好きなんです。
コンちゃん好きなんです。



お稲荷さんのコンちゃんはいつみても凛々しいんですよねぇ。
ダラダラしているコンちゃんなんて一匹もいません。
神様にお仕えしているんですものね。

なぜここに来たかというと・・・
ガイドブックで千本鳥居なるものを見たから。

それが、これ down



企業などが奉納した鳥居が延々続き、その下をくぐって進みます。
迫力あります。
くぐりたい、くぐりたい、テンションMAX hi

伏見稲荷大社は山にあって、鳥居が延々と続いています。
山をぐるっと一周するお山めぐりは2時間くらいだそうです。
お時間のある方はチャレンジしてみてください。

【大社マップはこちらから】
http://inari.jp/e_taishamp/



おもかる石kirakira2

お願いをしながら灯篭の上にある石を持ち上げて

想像していたより軽ければ叶いやすく
想像していたより重ければ叶いにくい


チャレンジした人は口々にこう言っていました。

「想像していた重さと変わらないかも・・・」

皆あまりしっくりきていない様子。

こういう石って小さくても重たいんだろうなと思って
私も持ち上げてみましたが、けっこうな重さでしたが
想定内って感じで。

つまり・・・

人生は想像するより難しくもなく、簡単でもない

そういうことでいいかい? いいね?

次行ってみよぉ~ run



ここにも鳥居がいっぱい。
小さいもので三千円くらいだったかと思うのですが、
購入して名前を書いて奉納することができます。



絵馬もコンちゃんバージョンです。
自分で顔を書きます。
おめめラブラブなコンちゃんからヤクザなコンちゃんまで
個性的ですね。



この場所に来た時、ふと我に返りました。
あっ、空気がいい・・・
左側には水が流れ、そして木の香り。
何だかものすごく神聖な感じがしました。
神様の山ですから。

なのに・・・

原付にのったまま鳥居をくぐっていく人もいました。
お~い、兄さんや、それってありなの?
お山には家もあるので、住民の方でしょうか。



稲荷山一帯、お稲荷さんだらけ。
こういう光景ってなかなかないですよね。

よい縁を結ぶお稲荷さん、
目が良くなるお稲荷さん、
足腰が良くなるお稲荷さん、
などいろんなお稲荷さんがありました。

コンちゃん、また来るからね meromero2
と挨拶をして伏見稲荷大社を後にしました。

次に向かうは 東福寺kirakira2

東福寺駅は稲荷駅のお隣りにあります。
(京都駅~東福寺駅~稲荷駅)

次回へ続きます。

※今回の旅は左のカテゴリー「京都」からご覧ください。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬の京都① ~大阪・伊丹空港/京都駅~

2011-02-20 13:38:00 | 北海道/京都/箱根
母と二人で冬の京都へ行ってきました。
母娘で旅をするのは10年ぶり。

日々の生活に息詰まりを感じた時は、
自分の居場所を離れてみる。
どこかに飛ぶ。
長い人生を生きていくには、それも必要です。

行きはたまっていたマイレージを使って飛行機で大阪・伊丹空港へ。
そこからバスで京都へ移動。bus

1日目 伏見稲荷大社~東福寺~三十三間堂
2日目 祇園・花見小路~建仁寺~安井金比羅宮~高台寺~清水寺方面~
     知恩院~八坂神社

帰りはぷらっとこだまエコノミープランを使って
新幹線で帰ってきました。

1泊2日の短い旅でしたが朝早く出発したので二日間まるまる使って
けっこうまわれ、見ごたえがあり、充実した旅となりました。

【羽田空港から伊丹空港へ】
まずは羽田空港へ。
朝からすごい雨。
足元びちょびちょでした。

空港には東京のお土産が大集合。
これから旅立つというのにすでにお土産を買ってしまいそうな勢い。

デパートでは行列のスイーツも羽田空港では並ばず買えると
きいたことがありますが、本当なんだと実感。
堂島ロールなんて三越で行列なのに、
羽田空港ではすぐ買える状態でした。

空港に遊びに行って、飛行機を見て、スイーツを買って帰る
ってのも楽しいかも。



朝8時発 ANA15便、
「東京よ、さらばじゃ be
ということで、飛行機は海岸線を飛びます。

大阪城が見えてくると・・・



大阪・伊丹空港に到着~

到着後は徐々に日が差してきました。



空港から京都駅まではバスで移動(大人¥1,280)
京都駅まで55分となっていましたが45分で到着しました。

【リムジンバスはこちらから】
http://www.okkbus.co.jp/timetable/unchin.cgi?rosen=itm_kyt&mode=

【京都駅構内】


駅にはデパート、ホテル、劇場、お土産屋さんなど
いろんなものが入っています。



駅構内には観光案内所があり、地図付きのフリーペーパーなどが
置いてあるので、ガイドブックを持たずに行ってもぜんぜん大丈夫です。
相談カウンターもあってわからないことはスタッフの方がおしえてくれます。
パソコンも置いてあります。



駅の天井は鳥の巣のよう。
吹き抜け空間が開放的で気持ちがいいですね。

写真左上に注目 nose7
向こうまで伸びているこれ、空中回廊なんです。
こう見ると、ほんとうに空中ですね。

通勤時、電車の広告にこれが出ていて
京都が一望できると書いてあったので行ってみました。



長い長い回廊。
夜はイルミネーションが。kirakira2
合間に何箇所か展望スペースがあって、そこは天井の骨組みはないので
京都の風景をゆっくり堪能することができます。



展望スペースから見える京都タワーのライトアップ。
近頃、東京スカイツリーが何かと話題だからでしょうか
京都タワーがやけにのっぺりして見えました。
このくらいシンプルでいいんです。

がんばれ京都タワー!!
東京スカイツリーに負けるな!!

とエールをおくってみました。

【ホテル】
さて・・・今回のホテルは

天然温泉 花蛍の湯 ドーミーインPREMIUM京都駅前

【花蛍の湯 ドーミーインPREMIUM京都駅前はこちらから】
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/104701/gallery.html
http://www.hotespa.net/hotels/kyoto/
http://www.jalan.net/yad324045/

ネットで見つけた温泉付ホテルです。
私はツインで一泊朝食付7千円(1人)でとったのですが
このホテルが実に素晴らしく快適。
顧客満足度NO.1に輝いたと書いてありましたが納得です。

何が素晴らしいって・・・

大浴場は温泉、サウナ付、浴場内にも琴の音が流れています。
花蛍の湯という名のとおり露天風呂の一角にある竹に電飾がついていて
静かに点滅するので蛍がいるかのよう。
内湯は適度にぬるくややぬるっとするお湯、
露天風呂は適度に熱めで朝は果実湯となります。
(りんごが浮かんでいました。)
適度な温度なので長く入っていられます。

チェックイン時、女性は大浴場入口の暗証番号が渡され
その番号を押さないと大浴場に入れないようになっています。
(番号は毎日変わるそうです)
セキュリティー万全。
大浴場内に洗濯機が置いてあり、無料で使用できます。
(洗剤も無料ですが、乾燥機は有料です)

部屋に用意されている館内着とスリッパでホテル内を歩き回ってOKです。

部屋のドアを開けたら、横に洗面台。
ユニットバスではないんです。
洗面台がトイレと一緒になっているとポットに水をくむのも
衛生的に抵抗があるので嬉しい限り。
洗面台の水は磁気電解水を使用していると書いてありました。
大浴場があるので部屋のお風呂に浴槽はなくシャワーだけ。
トイレとシャワー室は扉で仕切られていて衛生的。

部屋にはプラズマクラスターの加湿空気清浄機があり、
ベットには各社対応の携帯充電器。
置いてある日本茶のティーバッグは京都のお茶屋さん辻利。

夜9時~、無料でラーメンのサービスがあり
朝食はバイキング形式で京都のおばんざい、京漬物などが並び、
ご飯はツヤツヤもちもち、湯豆腐、湯葉刺しもありました。
朝食はどれもおいしくてビックリしました。

ホテル1階にローソンがあります。
各階にサービスコーナーがあり電子レンジなども置いてあります。
1階にパソコンコーナーもあるので無料でインターネットもできます。

経済的に許されるならこのホテル住めるぞ・・・と思ってしまいますね。
一人旅の女性、出張のビジネスマンも泊まっていました。
これだけの内容でこの安さ、素晴らしいです。
(時期により金額は異なります)

京都に来たときにはここを常宿にしたいと思いました。
駅前ですし、かなりおすすめの宿でございます。

さて次回から何回かに分けて京都の旅をおおくりいたします。

お楽しみにmeromero2

※続きは左のカテゴリー「京都」からご覧ください。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

行ったつもりで北海道・・・

2008-07-06 14:17:00 | 北海道/京都/箱根
暑い・・・
朝、植木の手入れをして、アサガオのネットを張って。
汗で、Tシャツがビッショビショになりました。
運動した後かってなくらいに・・・

昨年の今日、私は北海道にいました。
札幌、小樽、旭山動物園、美瑛、富良野。
夏の北海道、湿度が低くて涼しかったなぁ~
ここ数日の暑さを忘れたくて、写真を見ながら北海道に行った気分を味わってみました。
今回は、北海道に行ったつもりで涼しくなってください。

【ファーム富田のラベンダー畑】


見ているだけで涼しい・・・
富良野のラベンダーはすごいんですよ。
1株がものすごいボリュームで、1粒1粒が大きくしっかりしています。
歩いているだけでアロマテラピー。
ファーム富田の富田さんは、ここを訪れた人を
花人さん (はなびとさん)
と呼ぶそうです。
みなさんも「花人さん」になった・・・気分で。

【北の国から・・・】
富良野といったら、ドラマ「北の国から」
ドラマで使用された家のセットは全て残っています。
富良野は「北の国から」がなければ山奥っぽく、こわいくらい交通機関も充実していません。
レンタカーがおすすめです。

【五郎さんの石の家】


庭? 森??
お風呂の所にはヘビが出ますってかいてありました。
アオダイショウかな?田中邦衛だけに・・・
ルゥ~ルルル・・・
キツネじゃないって・・・ヘビだって。



中はこんな感じ。
ちゃぶ台には一升ビンが、どぉ~ん!!
壁には、しゅうちゃん(宮沢りえ)の時計も。
こんなに狭いところで撮影していたんですねぇ。



「石の家」のすぐ近くにあるこれ、見覚えあります?
黒板家が最初に住んだ家。
物置のようなお家でした。
東京育ちの純くん&蛍ちゃんには、ビックリだったでしょうね。

純くん  『電気がない~???
      電気がなければ暮らせませんよぉ~!!
      夜になったらどうするんですかぁ~?!』
五郎さん 『夜になったら寝るんですよ。』 (そりゃそうだ・・・)

って、あの家です。

【燃えたはずの丸太小屋】


ドラマの中では燃えてしまった丸太小屋も、実は健在。
「麓郷の森」にあります。

ストーブ上の網棚に服を放り投げた純くん。
それがストーブに落ちて丸太小屋は丸焼け・・・
正吉くんが罪をかぶり、自分がやったと言えなかった純くんの心はチクチク痛みます。
ラーメン屋で『ほんとは、自分がやったんだ・・・』と告白。
閉店ですからと、ラーメンどんぶりをさげようとする女将に
五郎さん「まだ子供達が食べとるでしょうが」

【風力発電の家】


麓郷の森には「風力発電の家」もあります。
屋根には純くんが付けた風力発電が。
この家は、老朽化により立ち入り禁止でした。
それだけ長い年月がたったのですね。
だもんで、横の窓から カシャッ

【拾ってきた家】


麓郷の森近くにある、雪子おばさん(竹下景子)の家。
五郎さんが廃材で作ったお家。
よくできていて、この家なら住んでもいいと思いました。
隣りには「純&結」の家などもあります。
五郎さんは、いったい何軒の家を建てたのだろう???

この家のすぐ近くには地井武男さんの「中畑木材」として使われた会社があります。
『中ちゃん、いるぅ~???』
現在も「中畑木材工業株式会社」の看板が残され、そこにはこう書かれています。
富良野は楽器です 奏でるのはあなたです 倉本聰
やさしい言葉が似合う、富良野ってそんな場所。
各所でドラマのシーンを思い出す・・・自分のことのように。
そのくらい、みんなが見守ってきたドラマなんでしょうね。

【ニングルテラス】


富良野プリンスホテルにあるニングルテラス。
森の中に丸太造りのお土産屋さんが並んでいます。
「ニングル」とは北海道の森に住む妖精のこと。
「北の国から」で雪子おばさんが働いていた「森のろうそく屋」はここにあります。
純くん&雪子おばさんが草太兄ちゃん(岩城 滉一)の訃報を聞いたのも、確かここだったかと。
森の奥にはドラマ「優しい時間」に登場したカフェ「森の時計」も・・・
行列で入れませんでしたけど。
テレビの力ってすごいんだね。
富良野プリンスホテルの近くには、純くん&しゅうちゃんが待ち合わせたカフェ「北時計」
もあります。

【美瑛の丘】


じゃがいも畑、パッチワークの丘・・・
広い・・・
脱・東京を感じた瞬間。

みなさんも北海道に行った気分になった?
涼しくなった???
今年の夏は、北海道旅行なんていかがでしょうか。

夏の暑さはこれから・・・
しっかし、暑いぜ東京、ふぅ~ 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする