メキシコにて、火災現場に女性の幽霊が現れた?という事件が起きて話題になっている。
今週初め、メキシコのアルタミラ市にて4階建ての集合住宅で火災が発生。時間帯が午前4時ごろという事もあって避難が遅れた人も多く、周辺住民も消防隊が来るまでの間に避難や消火活動を手伝っていた。
するとある夫婦が炎の中から女性の悲鳴を聞きつけ、近所の住民とまだ火の手の収まらないアパートに突入。炎の中で動けずにいた女性を . . . 本文を読む
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インドにて、事故で死亡したはずの男性が突然息を吹き返し、医師や悲しみに暮れる家族を驚かせるという事件が発生した。しかも、この時男性は霊安室の冷蔵庫で一晩保管されていた後だったというのだ。
地元メディアの報道によると、18日木曜日の夕方、Sreekesh Kumar氏がMoradabad市でオートバイにはねられたことから始まった。
男性はすぐに地元の病院に運び込まれたが、医師は男性から生活反応が . . . 本文を読む
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フリーメイソンが重視する最高のマジックナンバーといえば「33」である。
「33」といえば、フリーメイソンの最高位でもある。そして、イエス・キリストが十字架にかけられたのも33歳。「33」にはカバラ数秘術でも不思議な魔力も持つ、とされるが、実は地球上の北緯33度の地域もパワースポットだったり、大国が覇権を争う地域だったりするのだ。
【「聖なる山」「呪われた山」であるヘルモン山】
シリアとレバノ . . . 本文を読む
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海外のドキュメンタリー・ストリーミング・サービスが、ボランティアにお金を払って超常現象のドキュメンタリーを24時間ぶっ通しで見てもらうという驚きの企画を行って注目を集めている。
今回の企画を行ったのは1500本以上のドキュメンタリー番組を配信しているMagellan TV。参加者には1時間あたり100ドル(24時間で合計2400ドル≒266000円)の報酬が支払われ、超常現象に関する番組を視聴し . . . 本文を読む
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9月29日に行われた自民党総裁選において、菅義偉氏に変わり岸田文雄氏(64)が新総裁および、新内閣総理大臣に当選した。
岸田氏は今回記念すべき第100代目の内閣総理大臣となり、今も続くコロナ禍のなかで新しい日本の幕開けを感じさせる日となるかもしれないと思った人は少なくないだろう。
さて、今回誕生した岸田新総理だが、オールド特撮ファンの間では、そのフルネームが大きな話題になった。
実は1971 . . . 本文を読む
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高校2年の始業式のことだ。校長が新しく着任した先生の紹介をしていた。
「あれ?」
僕は、その中の一人を知っていた。みどり先生だ。『またか、また僕を守りに来てくれたのかな?』、咄嗟に感じていた。
初めて会ったのは幼稚園のときだった。兄の自転車に乗っていると、ふと前に両手で防ぐような格好をしたお姉さんがいた。
自転車の急ブレーキをかけると、お姉さんの後ろにトラックが猛スピードで走り去っていった . . . 本文を読む
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これは私が小学校一年生の時に経験した出来事である。
夏休みを使って私は中部地方の叔父夫婦の家に遊びに行きました。叔父夫婦の家には子供がいません。子煩悩な夫婦で特に叔母は私を自分の娘のように可愛がってくれました。
叔父夫婦の家は、山と畑に囲まれた自然豊かな場所にあります。人口も少なく町の人はみんな知り合い。とてものどかな所です。お昼は のんびり道を歩きながら虫をとったり花をつんだりしていました。 . . . 本文を読む
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8年前に運河で溺れて死んだ13歳の少年が、離れた別の地域の子どもとして生まれ変わり、かつての故郷に帰ってきたという話がインドから寄せられた。
今から8年前の2013年5月4日、インドのウッタル・プラデーシュ州マインプリ県のナグラ・サリーヒ村に住む13歳の少年ローヒト・クマールくんはカンプール近郊の運河で水浴び中に溺れて亡くなってしまった。
だが、つい先日の8月19日、近くのナグラ・アマーシン村 . . . 本文を読む
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アトラスではこれまでにも、Google Earth等の衛星写真で確認された奇妙な物体や光景について紹介してきた。今回紹介するのはまるで「異世界」の様子が写り込んでしまったかのような光景だ。
こちらは海外の投稿サイトRedditにて紹介されたものだ。
カリフォルニア州北部の森の中をストリートビュー機能で進んでいくと、特定の場所から周囲が奇妙な色に変化してしまうのだ。そこでは木々が紫に染まり、空が . . . 本文を読む
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イギリスのヴィクトリア朝の人々は、現代人が病的だと思うほど死への興味を根強く持っていたという。その結果「メメント・モリ」と呼ばれる、死を象徴する奇妙な芸術を生み出したという。
ヴィクトリア朝時代の人々は、短い寿命と高い死亡率が当たり前だった。不衛生な環境と基本的な医療の欠如により、ジフテリアやチフス、コレラ、結核などが蔓延。極端な貧困や公衆衛生の悪さ、現代よりも医学が進歩していなかったことが手伝 . . . 本文を読む
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体外離脱や臨死体験をしたという人に何を見たか聞くと、前に亡くなった知人や光のトンネル、花畑、三途の川などを見たという証言が多い。
これらは本人の死生観が関係しているのではないかと考えられている。だが、中には恐ろしい体験をしてしまった人もいるようだ…(続く) . . . 本文を読む
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ミステリーサークルがまだ珍しかったころ、件のサークルはプラズマによって発生する、という説が唱えられていた。現在では発生原理が不明のものはほとんどなく、大半が人為的なものだという事が判明している。
しかし、先日イギリスで奇妙な現象が捉えられた。
16日水曜日の早朝、イギリスのチャルフォン・セント・ピーター村の畑に巨大なミステリーサークルが発生した。しかし、地元の住民が前日に奇妙なものを目撃してい . . . 本文を読む
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海外の仏教の僧侶であるポール・デブリン氏は、「地下鉄から別時空に飛んでしまった経験がある」とYoutube番組にて告白し注目を集めている。
彼は海外のスピリチュアル系YouTubeの番組「天使とエクソシスト(The Angel and the Exorcist)」に出演した際、霊能者のサマンサ・ジェイン氏に別時空に行ってしまったとしか思えない自分の奇妙な体験談について語った。
「私 . . . 本文を読む
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怪談や霊体験を聞くと、人はなぜ怖いと思うのか。そんな「怖い」と思う感情が起きるメカニズムについて科学者らが研究した。
ニューサウスウェールズ大学を中心とした研究では、電気を消して被験者の目の前に「途中から怖くなる話」を投影する。この時、被験者の皮膚の電気伝導度(つまり、汗の量)の変化をモニターすることで、人々の恐怖反応を測定する実験を行った。
興味深いのは、被験者の半数を頭の中で物事を思い浮か . . . 本文を読む
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フリーメイソンが愛用するとするマジックンナンバー「33」。カバラ数秒術占いに於いても、「33」は「マスターナンバー」である「11」と「22」とをたした最強のマジックナンバーで神秘のパワーを秘めていると謂われる。
誕生数33の人間は「強運を持ち、また愛情深い者が多い」とされている。加藤ローサ、伊藤英明、井上陽水、レーニン等の強運の有名人も誕生数33であった・・・(続く) . . . 本文を読む
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