先日、アトラスでは2004年5月10日にチリの首都サンティアゴで撮影された「道路をわたるエイリアンらしき小人」について紹介した。
色づいた街路樹の葉が落ちる歩道を2人の騎馬警官がパトロールしている、その後ろを奇妙な白い小人が道をわたろうとしている様子が捉えられたというもので、土木技師のGermánPereira氏が撮影した写真である。
そして、画像を分析した結果、本人が使用したカ . . . 本文を読む
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8月7日、イギリスのリバプールにて少し珍しいUFO目撃事件が発生した。
同日午前2時45分頃、リバプールのマージーサイドの町の上空を奇妙な「緑色に光る物体」が目撃され、写真にも捉えられるという事件が発生した。目撃者の男性によれば、「まるでお菓子のような緑色に光る、典型的な円盤状の物体」だったという。
目撃者は2人だったのだが、彼らは二人とも懐疑的なスタンスの人物だったため、当初はテレビやPCの . . . 本文を読む
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以前、アトラスではとある奇妙な人型生物が荒野を歩いていく様子が捉えられた、と報告した。
2007年、ネイティブアメリカンであるナバホ族の準自治領であるナバホ・ネイションにて、荒野を奇妙な人型生物が横切っていく様子が撮影された。
関連記事【動画】ナバホ妖怪「スキン・ウォーカー」!?人型UMAが居留地を闊歩!
大きさは2メートルほどか、成人男性より大きいように思われる。全身は白いが、顔や手足の先 . . . 本文を読む
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日々発展している科学技術。しかし、技術が発展してもなかなか正体がつかめないものがある。
例えば幽霊の存在や、心霊現象の完全解明などは未だに完全に検証されたとは言いにくい。もちろん、心霊研究家も様々な方法で幽霊や心霊現象を捉えようとしている。
今回注目を集めているのは、Kinect(キネクト)という機器を用いたものだ。Kinectは家庭用ゲーム機「Xbox 360」の周辺機器で、カメラやセンサー . . . 本文を読む
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19世紀から20世紀にかけて多数の研究と発明を行った発明家のニコラ・テスラ。
交流電気方式、無線操縦、蛍光灯などといった現在も使われている技術を発明した技術界における偉人である。また、構想段階で終わっているが、「世界システム」という全地球的送電システムなども提唱していた。
発明品や設計図は実に数トンにも及ぶとされており、まさに天才発明家であったテスラだが、そんな彼が「地球人ではなかった」という . . . 本文を読む
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2020年9月23日、深夜にオンエアされた特別ラジオ番組『フワちゃんのANN0(ZERO)』(ニッポン放送)において、フワちゃんが見せつけた新たな「天賦の才」に注目が集まっている。
番組の冒頭、フワちゃんは「マジでラジオ全然聞かないから、伊集院(光)のスゴさわからない」と切り出すと、フリートークコーナーも「深夜にダルい」「飽きた」といった、フワちゃん節全開でラジオ放送をし続けた・・・(この続きは . . . 本文を読む
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古典怪談の一つである『累』は、『四谷怪談』と同じく実話を元にした怪談である。
明治期の落語家・三遊亭圓朝によって『真景累ヶ淵』として語り直されることによって人口に膾炙(かいしゃ)したが、初出は元禄三年(一六九〇年)に出版された仮名草子本『死霊解脱物語聞書』。浄土宗の教化のために書かれた本である。
『死霊解脱物語聞書』において、累の物語は、時間を遡る形で描かれる。
寛文十二年(一六七二年)、下 . . . 本文を読む
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皆さんの中にも、上の写真を見た事がある人もいるのではないだろうか。
色づいた街路樹の葉が落ちる歩道を2人の騎馬警官がパトロールしている様子が捉えられている。しかし、向かって左側の警官の後ろをよく見ると、なんと小人のような人影が写り込んでいるのだ。
その人物は写真の他の人間や背景と比較しても、明らかにサイズが小さく身長は1メートルもないように思われる。体に比べて頭がやたらと大きく、細い腕を振って . . . 本文を読む
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アトラスでも報告したが、専門家の分析により金星の大気に生物由来とみられる成分が検出されたことから、金星に生命が存在する可能性が出てきた。
生物が生息するには過酷な環境の金星だが、今後の調査で生命の痕跡が見つかるのかもしれない・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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アトラスでは今年の1月に、南米コロンビアにて人間を襲う伝説の鬼女、ラ・リョローナの姿が動画に捉えられたとして紹介した。
問題の動画はコロンビアのコルドバで撮影されたものだそうで、大きな木のてっぺんに女性らしき人影が存在しており、まるで踊るように腕を動かす姿が捉えられたという内容だ・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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幽霊や妖精の伝説が今も息づくイギリスには、「座ると呪われる」という有名な椅子がある。
イングランドのノースヨークシャー州の小さな村にて、2013年よりサークス博物館にて展示されている椅子がバズビーズチェアだ。
「座ると呪われる」「座った者は死ぬ」と言われているため、誰も座れないように壁の高いところに打ち付けられている。
名前の由来になったトマス・バズビーは18世紀の人物で、妻の父親を殺したか . . . 本文を読む
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投稿 スマイルさん
山口敏太郎先生、こんばんはです。山口敏太郎先生が取り上げる内容には遠く及びませんが、またドッペルゲンガー的レベルといって良いのかも分かりませんが、そんな体験をしたお話です。
それはですね・・・下記の通りです。
昔の話になるのですが、自分が高校生になった時、暫くして、なんとか高校に慣れて来た頃の話です。同じ中学校の時から仲の良かった友人が(部活も同じだったのもあって)「スマ . . . 本文を読む
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