アトラスでは様々な陰謀論を紹介してきた。近年話題になった陰謀論としては地球平面論や、「鳥は全て国家が管理するドローンに置き換わっている」という、まったくもって不条理な内容ものまで様々なものがある。
さて、最近海外のネットを中心に注目されているのは、なんと「ローマ帝国は存在しなかった」という陰謀論だという。
この荒唐無稽な主張をしているのは、TikTokユーザーであり歴史愛好家でもあるDonna . . . 本文を読む
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Twitterやインスタグラムでは日々綺麗な写真や目を引く写真が投稿されているが、中には非常に変わった画像を投稿する人もいる。
ロシアの漁師であるローマン・フェドルソフさんもその一人で、彼は北極圏という極寒の海でトロール漁船に乗り込み、漁で水揚げされた奇妙な魚や海の生物を写真に撮っては自身のTwitterやインスタグラムで紹介している・・・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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先月、インドからサウジアラビアのリヤドへフライト中の旅客機に乗っていた客が、上空をホバリングする円盤状のUFOを目撃。撮影に成功したとして注目を集めている。
目撃者の男性はフライトの最中に窓の外を眺めていたところ、飛行機のすぐ横を並走するように飛行する奇妙な物体を見つけ、携帯電話で撮影することにした。
動画では画質と距離の関係もあってなかなか判別しにくいが、確かに遠くに奇妙な白い点が見える。映 . . . 本文を読む
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先日、アメリカ国防総省は米海軍が行っていたUFO調査こと未確認空中現象タスクフォースの後継となる新しいUFO調査局であるAOIMSG(Airborne Object Identification and Management Synchronization Group)の始動を発表した。
プレスリリースによると、AOIMSGは「特別使用空域(SUA)における関心の高い物体の検出と識別、帰属、およ . . . 本文を読む
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福岡ローカルの旅バラエティー「ちょっと福岡行って来ました!」(TVQ九州放送毎週土曜日20:00)のテーマは、毎回、有名タレントあるいは俳優2名(時々3名)を福岡に招き、制限時間9時間以内の日帰り弾丸ツアーで福岡県内の4つの市区町村(福岡市と北九州市は行政区)を巡りながら、与えられた4つのミッションをクリアしていく番組である。
今回のゲストは、漫才コンビの和牛・川西堅志郎&アインシュタイ . . . 本文を読む
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中国のSNSにて、なんとも奇妙な卵に関する報告が登場して話題になっている。動画には皿の上に2つの黒いぷるぷるしたものが載っている様子が映っているが、なんとこれは卵の黄身だというのだ。
動画を投稿した人物によれば、数羽の灰色のガチョウを飼っている友人から、ガチョウが産んだ卵のあまりをもらったという。一見普通の卵に見えたが、2つの卵を割ってみると真っ黒な卵黄が出てきたため、男性は相当驚いたようだ・・ . . . 本文を読む
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今から41年前の1980年11月28日の午前5時頃、イギリスのトッドモーデンにて警察官として勤務していたアラン・ゴドフリー氏は、勤務終了間近に市民から寄せられた牧場敷地内の牛に関する通報の対応を行っていた。
調査の最中、彼は自分のすぐ前の道路上に大きな菱形の物体がホバリングしているのを目撃。
それは高さ約6メートル、幅約4.2メートルで「金属製の円盤で、上部にドームと一列の窓がある」正体不明の . . . 本文を読む
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ベルリン国際空港の滑走路にある謎の建物は、第二次世界大戦中にドイツ空軍が使用していたのではないかという説があり、Googleマップファンの間で議論になっている。
空港関連の都市伝説と言うと日本の羽田空港にある鳥居などが有名だが、同様の事例は海外にも存在するようだ。
先日、海外の投稿サイトRedditにて、とあるGoogle Mapsのスクリーンショットが注目を集めた。それは日頃飛行機が行き来す . . . 本文を読む
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スペインのある病院の敷地内に、何百羽もの鳥の死骸が空から降ってくるというまるでホラー映画の展開を思わせるような事態が発生した。
それは、11月26日金曜日にフェロール市のフアン・カルドナ病院で起こった。日中、約200羽のムクドリたちの死体が飛行中に突然死し、歩道や駐車場の車、そして道行く人々の上に次から次へと落下してきたのである。
この悪夢のような光景を目撃した人によると、ムクドリ達は「病院の . . . 本文を読む
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【ハーバード大学の研究】
ハーバード大学グレン生物老化研究所所長、デヴィッド・シンクレア氏の最新の研究によると、人間の老化現象の一因の一つに動物性タンパク質の過剰接種があるという。
古来より動物性タンパク質より味噌や豆腐・納豆など大豆からタンパク質を摂ることが多かった日本人は同年代の欧米人に比べて男女共に若く見える人が多い。
シンクレア氏によると、人間は粗食で食事の時間の間隔を空ける方が、細 . . . 本文を読む
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ある海洋生物学者のチームが、偶然にもアメリカのカリフォルニア州の海岸から約180マイル沖の海底に眠っていた古代マンモスの牙を発見して注目を集めている。
プレスリリースによると、この発見はモントレーベイ水族館研究所の科学者グループが2019年に行った深海探査の際になされたものである。
遠隔操作の探査機を水深1万フィート前後の海底に沈めて調査していたところ、象の牙に似た奇妙な物体が沈んでいるのが研 . . . 本文を読む
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近年、目覚ましい進化を見せる人工知能(AI)の分野だが、このまま進歩していくとどうなるのだろうか・・・。
人間の知能を超え、AIが人類を排除する方向に向かうかもしれないと予想する専門家も少なくない。カリフォルニア大学コンピュータの専門家であるスチュアート・ラッセル教授もその一人である。
彼は現時点で既に「人間の標的を特定できる人工知能を搭載した殺人マシンがもたらすリスクが非常に大きいため、それ . . . 本文を読む
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地球の大気中に奇妙な異変が発見された。
デイリー・ミラー紙によると、北極点から250マイルの地点に1日1回、地球の磁場に「漏斗状の隙間」が現れるという。しかも、現地時間で太陽が最も高くなる正午にしか見ることができないのだ。
この奇妙な「穴」がどのくらいの時間、なぜ、どのようにして出現するのかは不明となっているが、この地域のGPSやラジオの信号の送受信に大きな影響を与えている。また、奇妙なことに . . . 本文を読む
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アトラスでは何度か「イギリスの森の中に生息するビッグフットに似た獣人型UMA」について紹介している。島国のイギリスに、これまで報告されていなかった獣人型UMAの目撃証言が相次いでおり、英国版ビッグフットが存在しているのではないかと話題になっている。
ここで写真や動画が出てくれば証拠となるところだが、なかなか写真等の撮影に成功したという人物は出て来なかった。だが、先日イギリス在住のYouTuber . . . 本文を読む
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アメリカ・ニューヨークの当局が、つい先日ある島にて巨大な爆発が発生、浜辺に巨大なクレーターを作った?という奇妙な事件を調査していると発表した。
この事件は28日日曜日の朝、ニューヨーク州ロングアイランド南部に住む人々が巨大な爆発音を聞いたり、揺れを感じたことから始まった。爆発音は広範囲で確認されたようで、地元の警察署には心配した住民からの通報が殺到、ソーシャルメディアでは何が起こったのかと疑問を . . . 本文を読む
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