2006年7月の事故で四肢麻痺になりました
その事故民事裁判がいまだに終わっていません
■控訴審の資料作りで加害者がわたしの自宅と新築予定地を調べてきたらしい
リフォーム見積もり書と経緯書というものが添付されていました
前回セコムの同族会社の見積もりだと言いましたが間違いでした
首都にある株式会社廣○という会社でした
人の家をリフォームするといいながら家の中見てないので
殆ど想像で見積もりしていますが
わたしの家を江戸時代の長屋と勘違いしているらしい・・・
大雑把にいうと
出入りの簡易リフト一個
お風呂セット一個
段差解消
空調
以上で350万前後だそうです
ビックリ
ただ
OG技研がいつのまにか
ペディタブHK-707
ストレッチャーRA-181
と言うセットを出していたのは知りませんでした
このセットがあれば普通の部屋でもお風呂に入られるらしい
そんな使い方は大変だろうからお風呂に設置すればよいのだが
このセット180万円弱らしい
病院にある特浴の機械は800万円弱だから
考えようにおいてはおすすめかもしれない
ただし
わたしの新築の家には似たようなお風呂を
工務店が設計して作ってくれることになっていましたが
このセット使えば浴槽これでなくともストレッチャーと昇降機は使えるかも
知れないと感心しました
きっと以前の見積もり以降発売された製品だとおもいますが
ときおり情報収集しないと行けませんね
■【弊社見解】
○前提条件
○町の現在所有建物について、その外観情報しかないために、間取りは推測を含む
○症状概要
被害者自身による車椅子操作は不可能
その為、障害を負った被害者の自立を補助する改造ではなく、介護者の利便向上を
目的とする住宅改造となる
○改造を要する項目
1.外出時の建物入退室
2.建物内での最低限の導線における段差解消
3.介護者介添えによる入浴設備
という
お話にならない見積もりでした
■事故後6年目に入っているというのに
わたしが寝たっきりの四肢麻痺だと考えているセコムの自動車保険屋の
いい加減さというか・・出鱈目加減には呆れ果ててしまいました
本当に無駄に裁判伸ばされているとしか考えられません
泥棒みたいに人の家調べてみたり
とにかく
わたしは嘘つかないので何されても平気ですが
セコム自動車保険のバカさ加減には呆れてしまいました
yozame
その事故民事裁判がいまだに終わっていません
■控訴審の資料作りで加害者がわたしの自宅と新築予定地を調べてきたらしい
リフォーム見積もり書と経緯書というものが添付されていました
前回セコムの同族会社の見積もりだと言いましたが間違いでした
首都にある株式会社廣○という会社でした
人の家をリフォームするといいながら家の中見てないので
殆ど想像で見積もりしていますが
わたしの家を江戸時代の長屋と勘違いしているらしい・・・
大雑把にいうと
出入りの簡易リフト一個
お風呂セット一個
段差解消
空調
以上で350万前後だそうです
ビックリ
ただ
OG技研がいつのまにか
ペディタブHK-707
ストレッチャーRA-181
と言うセットを出していたのは知りませんでした
このセットがあれば普通の部屋でもお風呂に入られるらしい
そんな使い方は大変だろうからお風呂に設置すればよいのだが
このセット180万円弱らしい
病院にある特浴の機械は800万円弱だから
考えようにおいてはおすすめかもしれない
ただし
わたしの新築の家には似たようなお風呂を
工務店が設計して作ってくれることになっていましたが
このセット使えば浴槽これでなくともストレッチャーと昇降機は使えるかも
知れないと感心しました
きっと以前の見積もり以降発売された製品だとおもいますが
ときおり情報収集しないと行けませんね
■【弊社見解】
○前提条件
○町の現在所有建物について、その外観情報しかないために、間取りは推測を含む
○症状概要
被害者自身による車椅子操作は不可能
その為、障害を負った被害者の自立を補助する改造ではなく、介護者の利便向上を
目的とする住宅改造となる
○改造を要する項目
1.外出時の建物入退室
2.建物内での最低限の導線における段差解消
3.介護者介添えによる入浴設備
という
お話にならない見積もりでした
■事故後6年目に入っているというのに
わたしが寝たっきりの四肢麻痺だと考えているセコムの自動車保険屋の
いい加減さというか・・出鱈目加減には呆れ果ててしまいました
本当に無駄に裁判伸ばされているとしか考えられません
泥棒みたいに人の家調べてみたり
とにかく
わたしは嘘つかないので何されても平気ですが
セコム自動車保険のバカさ加減には呆れてしまいました
yozame
