家(=^ェ^=) 一号とマル♪

ちゃんと一緒に暮らしているらしい



それにしても
大きさが違う


まる♪

THE YAKUZA

高倉健
ロバート・ミッチャム
岸恵子

義理・人情にヤクザ道
大昔のヤクザは庶民の見方だったと解説があって始まる映画
高倉健が42歳働き盛りの頃の作品
胸の厚みは素晴らしい

高倉健の作品は殆ど知りませんし
その当時の任侠ものは好きでないので映画も殆ど見ませんが

最近のたけしとの絡みもあってか
高倉健の主演作を鑑賞する楽しみができたと思いました

義理人情で人殺しは
わたしの生き方に当てはまらないので
・・・・

単純に
正義が悪を成敗する程度がよいのかな？

日本人以外が
義理人情を表現するのは難しいかと思いました


yozame

無用な控訴してくるセコム自動車保険

交通事故で脊髄損傷にされ障害者支援施設に放り込まれて
現在加害者の自動車保険屋のセコム自動車保険と裁判中です

■裁判は加害者のN滝が始めたわけではなく、明らかにセコム自動車保険が始めました

加害者自信は
「全て自分が悪い事故で無制限の保険入っているので保証も出来ると思います」

と
一年ぐらい発言していました

事故後一年後に病院から障害者施設に移っても
加害者側から保証の話が聞こえてきません

セコム自動車保険からは
事故後の生活費でさえ一切支払われていませんでした
治療費等病院関係の費用は当然支払われていましたが

これらは当然裁判後に支払われる金額から引かれるお金であって
支払って当たり前であるにも関わらず
いかにもしてあげてると言う態度できたのが偉そうでしたね

わたしの収入は裁判で認められましたが
音楽関係の白色申告分の保証がいまだにいっせんも支払われていません
事故で大黒柱が四肢麻痺になっていると言うのに
その収入が一度も支払われないで放置するセコム自動車保険て本当に誠意の欠片もない！

白色申告以外に始めたばかりの仕事の労災は降りています
が
今回の一審では労災降りている仕事があるのに
判決では労災降りている仕事が認めてもらっていません

なので
わたしの収入は少ないままなので控訴審では
労災支払われていると言う明らかな証拠のある仕事も
認めてほしいと思います

■セコム自動車保険は見舞いにも来ませんし、加害者永滝も来ません

これは
あきらかにセコム自動車保険が
永滝が正直に自分が悪いと言うのを
これ以上わたしの前で発言しないように対処しているのでしょうが

自分等
悪いことをしているのですから
誠意をもって被害者を見舞うのが当然でしょうが？

それをセコム側の弁護士は裁判で
事故と自宅改築する因果関係が見当たらないとか
持っていたピアノは弾けないんだから単なるオブジェだと言ったり
車なんて今時15年は持つといってみたり
電動自転車でさえ10年持つから電動車椅子はもっと持ついってみたり
電動車椅子といっておきながら自分では車椅子操作できない障害者といってみたり
セコム自動車保険ってのは・・・・呆れ果てます

■とにかく裁判は私と加害者ではなく

私とセコム自動車保険との戦いになっていますが
セコム側の決断すべき社員がどうしようもない判断力であり
証拠の捏造や歪曲や自分等に都合よく文章でっち上げるようなことしかできないらしい

最悪な会社だね
セコム自動車保険



yozame