Z1100GP

つぎわ




こいつか♪


yozame

Z1100R

長距離走らせてみたいものです



後は
走るだけ


yozame

シモンチェリ

世界最高のバイクレースですから
危険もありましょうが

レース見ていて
事故直後
もうだめなんだろうと思える映像でした

彼が250でチャンピオンとり
翌年も青山と争っていた頃から
大好きなレーサーで
是非カワサキに乗ってほしいと思ったものでした

応援している人が
いなくなるのは寂しいものです




yozame

四肢麻痺！考え方次第で

2006年に交通事故で突然四肢麻痺という障害者に認定されました
健康な人の立場から見たらかわいそうな脊髄損傷かもしれませんが
四肢麻痺でも幸せな生活を作り上げる能力があってもよいのでは？

■脊髄損傷は人生のどん底を体験させてくれる

どんな強い人であろうが
首だけの人生に未来を感じることはないでしょう
一度はきっと死をえがく時期があったでしょう

人生の幸不幸を比較で考えるなら
今現在存在している自分ほど不幸な人間は少ないのではと
考えることもあるかもしれませんが

それは健康な頃の自分と比べたり
今現在健康な人と比べたりするからであって
脊損になったばかりの自分からみたら
これ以降の自分には幸せなことしか起きません

ましてや
■6年近い地獄のような障害者支援施設生活を体験した私にとって

在宅でどのような介護士やヘルパーが来ようが
どれだけでもじっくり教育する自信もありますし
最後には首にするという手段も持てますから

脊損になって以降の体験は
これからのわたしの人生におおいに役に立つことでしょう

■世間から離れてのんびり暮らす方法もあるでしょうが

それは
なにもしなくともできる行為です
今の自分だからできることを
しっかり見つけて
出来るだけ効果的に動けるようにしたいです

■KY施設の利用者藤本さん

3階の利用者とは
特浴の日に待ち時間にお話しする程度ですが

藤本さん
脊髄損傷・四肢麻痺・高校生の頃に脊損現在60才すぎ
普通の車イスで常にリクライニング状態です
会話は明瞭な発音で頭脳明晰です

強彼が一眼レフカメラを購入したとのこと
自分では写せないので職員にお願いして撮っているとのこと
パソコンはベッドで横になって使えるが

●医療部にパソコンお使うことを禁止されていて
週に30分も使えていない

何かあったら困ると言われ
責任逃れする障害者施設のあり方には不満を感じるも

わたしのように戦う術は持ち合わせてないらしい

■穴水のAライフサポートセンターという極道な障害者施設では

わたしは
他の利用者に自分の考え方を伝授すると
必要のない薬をやめたがる人やら
食事改善要求する人がふえたり
色々反応がありましたが

それも
Aライフサポートセンターを四肢麻痺の私が追い出された原因のひとつだったのでしょう
KY障害者支援施設ではこれ以上追い出されて県外追放されるのも
馬鹿馬鹿しいので裁判決着するまではおとなしくしている予定です

■在宅始まれば

わたしは自由に発言できる障害者です
ふんぞりかえっている間抜けども
思いっきりシバいてあげようと思います

♪

yozame