くす玉は紐を引っ張って
開いて、
一瞬で終わってしまいますが、
作るには
奥が深いことがわかりました。
紐を引っ張る
*今回は皆で声を合わせて
カウントダウンしてよかった。
↓
中がスーッととスムーズに落ちた。
*必要なのは華やかさと
明確なメッセージ
*リボンの収納を丁寧にする。
リボンの取り付け位置を
工夫する必要あり。
*今回は
紙吹雪としてオーロラテープ
(見出しの写真)を細かく
切り使用した。
キラキラしてきれいだが、
紙よりも重さがあり、
舞うことをしないで
落下したという感じだった。
次回は
紙にした方が良いかも。
↓
くす玉がちょうどよく開いた状態をキープする→重要
*まあまあできたと思う。
くす玉を入れて子どもの
写真を撮る人もいた。
*くす玉をどのくらいの高さにするのかも重要ポイントだということがわかった。
*当日にくす玉を設置すると
余裕がないかも、ということで
前日にくす玉を吊るした。
けれど
開かないようにするテープの留め方が
甘かったようで
私が帰った後に
「くす玉が暴発しました」
と連絡があった。
そのため
結局当日の朝に準備、設置した。
テープは
紙テープを使った。
*来年のことはわからないけれど
またくす玉をバージョンアップして作りたいと思う。
*クスダマワリドリ→この鳥は本当にいるのか
絵本か本で読んだのか
それとも私の勝手な創作なのか?
*くす玉職人の物語が書けるかも。