実家模様など。 2024-06-30 20:49:00 | 日記 母90歳を車イスに乗せて叔母(母の姉)の住まうホームを訪問しました。叔母は自分でこのホームを選び、「パソコンと村上春樹の本があればいい」と言って自らこのホームを住まいにしました。部屋には叔母の愛したバスクの写真とピカソの「ゲルニカ」が掛かっています。今はもう本を読むこともパソコンを開くこともありません。でも叔母はとてもおだやかに過ごしているようです。見出しの写真、叔母の膝には母があげたクマのぬいぐるみがちょこんとのっています。
車にワックスを塗ったこと。 2024-06-27 11:34:00 | 日記 定期的にきちんと洗車をする人からすると呆れてしまうことと思いますが、実はこの度初めて車にワックスを塗りました。(いつも水洗いだけで終わっていました)もともとこの車は空や木々や海をその車体にきれいに映していましたが、今回、ピカピカになって、より一層、風景をよく映してくれました。これからは水洗いだけではなく、きちんとワックスも塗ろうと思います。(どのくらいの頻度で塗れば良いのかは、まだわかっていませんが....,,)私にとって画期的な「ワックス塗り」でした。
絶滅危惧種のチドリのいる海岸のこと。 2024-06-25 08:14:00 | 海 3月に「市長への手紙」に絶滅危惧種のいる海岸に重機を入れて整備し、知らない間に、チドリたちが犠牲になっている可能性があるのでないか、という心配を提出しました。以下がその回答です。市としては充分に配慮しているし、今後もウミガメやチドリと共存できるように関係者、団体と連携をとりながら管理運営をしていく、ということでした。そしてその海岸の今年の工事がはじまりました。最重要保護生物・絶滅危惧種に指定しているチドリが今、現在、生きているこの海岸。親鳥、生まれたばかりの雛たち、親鳥が温めているたまごの無事を祈るばかりです。
2024.6.22 セルフレスキューの練習。 2024-06-22 20:02:00 | カヤック 今日はパドルフロートを使った再乗ともしもパドルフロートが流されてしまった場合の再乗の練習をしました。もしもパドルフロートを無くした場合はカヤックの一番後ろに這い上がってからカヤックの後ろに腰掛けて、少しずつ前に移動してコクピットに入るのですが、先日は何度やってもできませんでしたが、今日は上手くできました。実際のことを考えればいろいろと問題はありますが、とりあえずは道具を使わずに再乗できたのでよかったです。今日の風景です。以下備忘録として。
2024.6.8 久しぶりのSUP。 2024-06-20 17:07:00 | カヤック 6月8日土曜日早朝に久しぶりにSUPにてN浜から出てS島へ行きました。上陸して朝ごはんを食べました。S島のてっぺん近くの小さな草地では以前、鳥がたまごを温めていたのを見たので、それ以降は島に上陸しても上へ登らないことにしています。狭い岩場での上陸は10キロのボードをやっと持ち上げる、という感じです。20キロあるカヤックでは上陸できるかな?難しいかもしれません。海はとてもきれいでした。土曜日でしたので駐車場は釣りの人の車でいっぱいでしたので今度はもっと早く行こうと思います。