ひとりよがり。

日々のことや思い出などを書きます。
個人的な覚え書き、日記のようなブログです。

沢庵作り その2

2023-12-30 11:55:00 | 手作り
沢庵漬けの材料は

大根  15本
糠   約1キロ
塩   約500グラム(糠と混ぜる)
みかんの皮  適量 
昆布、唐辛子 適量  です。









樽の底に塩の混ざった糠を敷き、
その上に大根を隙間なく詰めました。
糠とその他の材料も詰めて
15本の大根で2段となりました。

沢庵漬けの重しは
重ければ重いほど良いそうなので
重い石を乗せ、
その上にコンクリートのかたまりを乗せました。

美味しいお沢庵ができますように。




沢庵作り その1

2023-12-29 08:17:00 | 手作り
今日の大事な仕事のひとつは
沢庵作りです。

見出しの写真は
樽に山の水を張ったところです。
あまりにきれいで
しばらくこのままにしておきたいくらいです。

下の写真が干し上がった15本の大根です。
やく2週間干しました。

まな板の上で手で押さえながら、コロコロ転がして柔らかくします。


大根をねじりながら、二つ折りにして端と端がくっつくぐらいにします。



今年は
とても良く干せたと思います。

2023.12.27昨日の海のふりかえり。

2023-12-28 19:46:00 | カヤック
☆昨日は北寄りの風でしたので
北風の影響を受けるK浜の海の様子を確認してから
N浜へ行きました(↓の写真)
細かい波がありました。


☆N浜の方は風の影響もなく
静かな海でした。
岬の南端にはきれいなうねりが入ってきていました。




☆午後に向けて
海況が落ち着く予報でしたので
12時に出艇しました。





太平洋側の低気圧が
北東の方へ去っていくため、
海況も落ち着くようです。




☆昨日は岬の方は行かず、
灯台のある島の方を漕ぎました。
N浜を出て、灯台一周して、
N浜に戻り、おやつを食べて、
それから岬の南側を漕ぐ予定でしたが、
太陽が雲に隠れてしまい、
寒々しくなってしまい、
気持ちがすっかり下がってしまい、やめました。
その分、片付けを丁寧にやりました。

☆12月も4回海に行くことができて
とてもよかったです。
来年もできることなら、
1週間に1回は
海に行きたいな、と思います。

☆ドライスーツの首と手首のゴム部分を自分サイズに切って
初漕ぎには着て行きたい。

☆見出しの写真は
年末年始10日間の冬休みに入るカヤックです。
(息子や娘が帰省したり、実家に行ったりするため)

☆自分でつくづく思いますが、文章が本当に下手で説明が雑。
いつも
このような文を読んでくださって
ありがとうございます。


おだやかな漕ぎ納め。

2023-12-27 20:02:00 | カヤック
今日は思いのほか
風が優しくて
おだやかな漕ぎ納めとなりました。


灯台のある島も
一周しました。

灯台のある島から
岬方面を漕いだ時、
ほとんど無風状態でした。




いつも
向かい風に支えられて
漕いでいたので
さみしいな、、なんて
思っていたら
岬近くになって
風が吹きました。



お世話になったN浜で
お礼のご挨拶をしました。



K浜でもお参りしました。



とても良い漕ぎ納めとなりました。











車中泊予行練習のこと。

2023-12-26 11:43:00 | カヤック
自宅の庭にての車中泊で迎えた朝は
今シーズン初、外のバケツの水が凍りました。

ぐっすり寝てしまい、
気がついたら8時になっていましたが、
8時の段階でも
外の温度計は0度でしたので
明け方はもっと冷えたのだと思います。

ソリオの場合、
運転席を倒して眠るのですが、
(助手席はカヤックと想定して)
どうしても足先が下がるので
工夫が必要かな、と思いました。

冬用の寝袋でしたので
寒さは大丈夫でしたが、
ドアに触ると
冷えが伝わってきました。

カーテンの長さが窓ギリギリなので
寝袋に入る時などゴソゴソやると
めくれてしまいました。
大きな布などを使って
工夫しようかな、と思います。

今回は
運転席に
何も敷かずに寝袋で寝ましたが、
マットを敷いてもよいかも、と思いました。


見出しの写真は
その日の朝飲んだ
生姜汁をたっぷりいれた
ミルクティーです。