昨日
実家に向かう途中、
手相を診てもらいました。
私よりも年配の女性は
まず私の左手を診て
それから右手を診ました。
それなのに
彼女が話してくれたことを
よく思い出せなくて
ここに書くことができません。
けれど
3つだけ覚えています。
ひとつめは
長生きするということ。
二つめは
親孝行するということ。
三つめは
お釈迦さまの眼が
両方の親指のところにあるということ。
お釈迦さまの眼があるなんて
大変ありがたいこと
うれしいことで
大事にしたいと思う反面、
手相は変化するものらしいので
もしも、今後
「眼」が消えてしまったら
悲しいので
あまり気にしないように
しようかな、と思いました。
見出しの写真は
もう一度漕ぎたい南伊豆の海です。