3月に「市長への手紙」に
絶滅危惧種のいる海岸に
重機を入れて整備し、知らない間に、チドリたちが犠牲になっている可能性があるのでないか、という心配を提出しました。
以下がその回答です。
市としては
充分に配慮しているし、
今後もウミガメやチドリと共存できるように関係者、団体と連携をとりながら管理運営をしていく、ということでした。
そして
その海岸の今年の工事がはじまりました。
最重要保護生物・絶滅危惧種に指定しているチドリが
今、現在、生きているこの海岸。
親鳥、
生まれたばかりの雛たち、
親鳥が温めているたまごの
無事を祈るばかりです。