実家模様など。 2024-06-30 20:49:00 | 日記 母90歳を車イスに乗せて叔母(母の姉)の住まうホームを訪問しました。叔母は自分でこのホームを選び、「パソコンと村上春樹の本があればいい」と言って自らこのホームを住まいにしました。部屋には叔母の愛したバスクの写真とピカソの「ゲルニカ」が掛かっています。今はもう本を読むこともパソコンを開くこともありません。でも叔母はとてもおだやかに過ごしているようです。見出しの写真、叔母の膝には母があげたクマのぬいぐるみがちょこんとのっています。 « 車にワックスを塗ったこと。 | トップ | 2024/07/18の海のこと。 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (おおばかめぐみ) 2024-07-01 13:33:55 こんにちは。年齢を重ねた兄弟、姉妹って久しぶりに合うと手を握り合いますよね。それだけ嬉しいんでしょうね😀 返信する Unknown (yozanema-126) 2024-07-01 20:22:40 おおばかめぐみさんコメントありがとうございます。そういえば確かにそうですね。若い頃はたまに会っても手を握り合ったりしなかったのに、歳を重ねたら、手を取り合って再会を喜び合う感じですね。母も叔母も一人では外出できないので、会うことはとても、貴重な時間なのだと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
年齢を重ねた兄弟、姉妹って久しぶりに合うと手を握り合いますよね。
それだけ嬉しいんでしょうね😀
コメントありがとうございます。
そういえば確かにそうですね。
若い頃はたまに会っても
手を握り合ったりしなかったのに、歳を重ねたら、手を取り合って再会を喜び合う感じですね。
母も叔母も一人では外出できないので、会うことはとても、貴重な時間なのだと思います。