ひとりよがり。

日々のことや思い出などを書きます。
個人的な覚え書き、日記のようなブログです。

二色の独楽の頃のこと

2022-09-08 20:45:00 | 音楽
陽水の二色の独楽の頃
私は13歳だった。
だから
そのアルバムの発売記念の雑誌みたいな本に
悠木千帆さん(樹木希林さん)との対談や
アメリカでのレコーディングの様子の記事が載っていても
全く興味がなかった。
私には陽水の曲だけがあればよかった。
けれど
詞と楽譜は欲しかったのだと思う。
ギターは弾けないのに。

今頃になって
その記事を読もうとしたけれど、
やっぱり
あまり興味が持てないのは
活字が苦手のせいなのかな、、

そういえば
山崎ハコの最初の頃のエッセイ集も
読まなかった。
山崎ハコも私には
曲だけあればよかった。
それだけで
熱くしあわせだった。
私には活字が入ってこない。

陽水特集のその雑誌に
拓郎のアルバムの歌詞カードが挟まっていた。
懐かしい。






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2 コメント

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Unknown (おおばかめぐみ)
2022-09-09 11:45:34
こんばんは。

こういう切り抜きも大事にされているんですね。
当時の歌手と歌手のつながり面白いですよね。
米屋純さんの記事は、当時もネットの今もほとんどありません(笑)
曲があればいいんですよね☺️
返信する
Unknown (yozanema-126)
2022-09-09 12:56:17
おおばかめぐみさん
コメントありがとうございます。
はい、捨てられなくて、中学の時のノートが残ってました。
今はまずネット情報、という感じですが、ネット情報があまりない
米屋純さん、それはそれで
良い面もありますよね。
好きな曲が聞ければそれで大満足で、その人の考えとか、私生活とかを考える余裕が
私には欠けてるのかな、と思います。
返信する

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