先週、NHKのローカルニュースを見ていると素晴しい画像が流れました。
一面「ヒガンバナ」でした。
PCに向かっていて、地名をおぼろげに覚えていただけなのですが、
どうも松山市内らしいことだけは判りました。
インターネットで検索し、
現地近くで教えてもらってやっとたどり着きました。(苦笑)
先週の土曜日に行ったのですが、ほんの少し遅かったようです。
でも、いままでに見たことのないほどの沢山の花に感激しました。
冷夏の年でも同じ頃に咲く「ヒガンバナ」の体内時計?には毎年感心しています。
ヒガンバナの花が終われば、いよいよ「マツタケ」の季節となります。
初期、私の知っているところは、かなり急勾配の山なので、
身体が対応するまでに2~3回かかります。(笑)
翌日、軽い筋肉痛になり、そのうち慣れてきます。
今年は梅雨明けが遅かったので、影響があるかもしれません。
夏の気温の上昇とマツタケ菌の繁殖の関係があるそうです。
冷夏だと活動が少なく発生も少ないそうです。
そんな訳で、「過酷な運動」の季節がやってきました。(笑)
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