14日に医師から、
癌細胞の危険性とステージについて説明がある。
12月の精密検査の結果では、1期のBと言われたが、
実際は手術で切除した細胞を調べて始めて、正確にわかるんだとか。
・・じゃ、あの辛い内視鏡検査は何なの?と言いたいが。
どういう説明になっても、
私の基本的な考えは変わらない。
でも、聞くまでは、気持ちに区切りがつかない。
支所から、先日、
「2月21日から勤務可能でしょうか?」と打診があった。
14日の結果を聞かないと返答できない、と答えた。
というか、戻りたくは決してない。
でも、生活のために戻らないといけないか、迷ってもいる。
① 日曜にメールしてきた隣の学童の主任
(同じエリアに居住、小中学生時代を知る、1才下の女性)に
電話して現状を聞いたり、
② 学童で信頼できる人にLINEしたり、
(LINEしたら、向こうから電話が来た)
③ 癌で休む直前に「副主任」に任命した人に、
LINE電話したり、
いずれも、
私と連絡を取ったことは内緒にしてと口止めした上で、
(とはいえ、③の人だけは口止めは無理だろうなあ)
情報収集をした。
やっぱり、うーん、戻りたくない。
でも、4月から、別の学童に転勤できるかも??
それなら、楽ちんだ。
登録数が20人で、通ってくる子が10数人。
支所担当は、復帰するなら、そこはどうか?
と11月下旬に私に聞いた。
どうするかなあ。
しかし、そうなると、
3月は今の強烈な学童に1ヶ月は通わないといけなくなる。
やだ。
もうちょっと、考えよう。
今夜はビール飲もう。
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