遊ちゃんと2人だけの夜

・・自分記録の独り綴り・・

2020-05-31 21:27:08 | 遊ちゃん

 


ゆっくり、ゆーちゃんと夕陽を見るのは久しぶり。




 
 





陽が沈んでも、
ゆーちゃんはクンクン、クンクン、
波打ち際に流れついた小さな海藻の匂いに夢中。

食べないでねー!
あっ、お口もぐもぐしてる?

食べないのよー! ダメよー!

ゆーちゃん、聞こえないフリ。





帰ろう帰ろうと言っても、
ゆーちゃん帰る気ぜんぜんナシ。呼んでも来ない。
来ないどころか、飼い主、無視されてるかも💦
抱っこしようと近づいたら、ヒョイッと逃げてく。

しかたないから、ちょっと気が済むまで、お付き合い。
たまには、ゆーちゃん孝行しないとね。

いや、けっこうしてるけどなあ・・


今日は品行方正で健康的な夕陽だなあ。
海も凪いで、水色に光ってきれい。






淡くモヤった水平線に、
青い小島がぼんやり浮かんで、すごく素敵。  

穏やかな夕暮れ。


ほっとする。

幸せだ〜




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苗屋さんのお返事 ②

2020-05-31 10:37:40 | 土と遊ぶ(野菜)
苗屋さんから丁寧なお返事がきて、
私が返したメールは以下。



2020/05/27(水) 09:43

ご丁寧にお返事をいただき、ありがとうございます。
誠意にあふれた対応をいただき恐縮しております。


ジュビレデュプリンスドゥモナコは、
咲いて三日目ですが、一日ごとに花びらの色が変わり、
どんどん濃くなってきています。

ここから赤くなるのか、まだ分かりませんが、
到着した日から大事に愛情を持って育てていますので、
もし注文と違う品種だとしても、変わらず大事に育てるつもりでいました。

画像で見て惹かれ、初めて育てるもので、特性を知らず、
私の早とちりのようです。大変失礼しました。



アストリットグレーフィンフォンハルデンベルグは、
あの美しい花を咲かせない方が良かったのですか・・
昨日画像を送った方の1本も、蕾らしきものが育ってきました。
これを切らなくてはいけないと思うと、胸が痛みますが、
成長段階に必要なことなのですね。もったいないけど・・


花が大好きで、薔薇は3年前から少しずつ増やしています。

全く基礎知識のないままでやってきましたが、
今回はきちんと勉強しなくてはと反省する機会となりました。


本当に丁寧に教えていただきありがとうございました。
大切に育てていきたいと思います。


これからもよろしくお願いいたします。




また下さった苗屋さんのお返事は、

お世話になります。

咲き進んだお花の画像ありがとうございました。
色が濃くなっているようですので『ジュビレデュプリンスドゥモナコ』に
間違いないのではないかと思います。

送っていただいたお花や葉などの状態から大事に育てていただいてることが
うかがえる上に、プレゼントとして送られた苗の品種間違いを送ってしまって
いたらと、大変心苦しく思っていましたので安心いたしました。

新苗は出荷担当スタッフも発送時、つぼみを落とす際には胸が痛み
『ごめんね』と声をかけて落とすそうです^^;

また、何かございましたら遠慮なくお問い合わせください。

ありがとうございました。

安心バラ苗の店 スタッフ一同





てことで、裏表のある私のメールに対する誠意のメール。
この苗屋さんは、珍しいブルー系の薔薇の数が多いから、
ブルー系を買うときは、また注文するかもね。

薔薇色のご縁をいただいたショップだからね。



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お断りします ②

2020-05-31 10:01:50 | 罰せられない犯罪
「医師が来ましたから、お入りください」


で、ここで初めて医師って人物に会う。
若い、なりたてホヤホヤの、育ちの良さそうな僕ちゃんだ。

そう見えた。
今年からドクターやってるのかな。

まるで朝1番の患者を診るような疲れのない目。
シワひとつない白衣と、シワひとつない顔。
糊付けされたようにパリっと真っ直ぐな背筋。

清しい、という言葉が浮かんだ。

デスクには、私の腹部から股関節あたりの、
レントゲン写真が貼り付けられていた。

医師は若い声で、
私が問診票に書き込んだ「シメサバを食べてからの症状」を、
なぞる形で確認した。


そこに私は、
アニサキスという言葉は使っていない。
今朝まで断続的に胃痛があった、と書いた。

もう痛みはほぼ治っている、とは書いていない。


目の前のイスに座った私は、痛そうに見えただろうか? 


「みぞおち、胃が痛いんですよね?
やはり、胃カメラを使って、アニサキスを見つけて、
とってしまうのがいいと思いますよ。」

「朝方まで痛かったんですが、激痛って程ではないです。
2時間ほど寝て、起きたら、圧迫感があるような感じで、
今は痛くなくなってきたんですが。」

「今、おさまっいても、夜や明日、痛くなることがあります。
夜中なんかだと大変ですよね。」

「アナフィラキーショックを起こす可能性はありますか?」

「アナフィラキーショック? いや、それはないです。」

一瞬、頭の中の知識を思い出すように、間をおいて答える。

「アニサキスは1日2日か、4日くらいで胃液で死ぬんですよね?
今くらいの違和感や圧迫感くらいなら、痛くなった時用に、
薬を出してもらえませんか?」

そこで、医師はデスクに体を向け、
レントゲン写真に目をやり、細かいデータを見て、
「血液検査も、そう悪くないんですけどね・・」 と考え込み、

「胃の症状をなくすには、私が●●さんなら、←私の苗字
胃カメラでアニサキスをとってしまいますね。」

「うーん、胃カメラねえ・・」

「胃カメラで見ても、見つからないこともありますけど。」

じゃあ、何なのよ、これは。
見つからないのか、見つけられないのか、どっち?
見つからないなら、なんで胃カメラするのよ。

「アレルギーで痛みが出るんですよね?
アニサキスのアレルギー検査ってないんですか?」

「・・・え?」

ちょっと驚いた顔をし、一瞬間をおく。
たぶん、患者の質問が想定の範囲を超えていたんだと思う。
私くらいだわ、そんなこと聞くの。
痛くない証拠よ。

「アニサキスのアレルギー検査っていうは、ないです。」

「そうですか」

「胃カメラで見て、とってしまった方がいいと思いますけどねえ。」

「激痛なら、すぐお願いしますけど。それほど痛くないのに」


迷った。
僕ちゃんは、人てしては信頼できそうだ。
お勉強はしっかりやってきたのだろうし。
でも、他に診断の幅を持たないらしい。
これが昔の町医者なら、もっと柔軟な診断を下すだろう。
医療点数稼ぎもしないはずだし。

「うーん、じゃあ」 と渋々答えると、

「はい、では、検査しましょう。
胃カメラは、●●医師が担当されますので、私はこれで」


ん!!



席を立って診断室を出ていく瞬間、思い出した。

背中の鏡で、「●●医師」を見た。

そうよ、あの医者だ。


さっきから、僕ちゃん医師と私の話を、
3メートル離れたデスクで聴いていた人。

あの年頃と背格好、あの足を組んだ、ちょっと感じの悪さ。

あれだ、大腸ガン検査の時の、

痛みを緩和する注射をするっていいながら、
しないで検査してくれちゃった、
あのサディスティック野郎だわ。

あれ?注射しないなあ、どのタイミングでするんだろ?
と思う間もなく、検査はスタートした。

腸内のどこかに当る時、物凄く痛かった。
陣痛2回経験してるけど、それとは違うけど、激痛が走った。


「途中で止められないんで、頑張ってください」
とか涼しい顔で言っちゃって、あいつ。

俺は、女が苦しむのを見るのが好きだぜ。
いくらオバサンでもね、ふふふふ。
って、ちゃんと顔に書いてあった。

間違いなく、サドだわ。

検査後に診察を終えた2人の男性がいたが、
彼らは何でもなかった様子だった。
なのに、検査後も私は歩けない痛みが続いた。

わざと注射忘れたフリしたんじゃなかろうか疑惑。。



てことは、

あまりの痛みに悲鳴あげた時、
手をずっと握ってくれた、あの優しい看護師は、さっきの彼女ね。


診察室から、
また「緩和剤の注射打つコーナー」のイスに誘導され、


「では、首に注射しますね」 

フェースシールドしてるけど、
ちょい太めな体型、ふっくら顔、優しそうな目元、
この人だわ、あの時の看護師。


あのサド君が、胃カメラやるなら、

いやだ!! 

絶対、受けない。

もし痛くなって胃カメラが必要になったら、ヨソ行く!!


診察室を出る時、わたしは決断したのだ。




「検査、やっぱり止めます」

「えっ! 今、準備してますが、止めますか?」

「はい、痛くないから、お断りします」

「そうですか、はい、あの、ご本人がそういうことであれば・・・」




てことで、点滴をつけたまま、私は内科待合室に戻ってきた。

セカセカした看護師が近づいてきて、

「ここでしばらく、呼ばれるまでお待ちください。
予約の患者さんがまだ残っていて、そちらが先になるし、
血液検査の結果が出るまで30分かかるので、
名前を呼ばれるまで、それ以上かかります」

としゃあしゃあと嘘を言う。

さっき、医師が血液検査はそう悪くない、
とデータ見ながら喋ってましたけど〜
採血してから、もう1時間半経ってますけど〜

患者をサルだと思ってんのか、この看護師。


「すいませんけど、検査しないので、点滴外してください」

セカセカ怒り顔の看護師は、ムッとして答えた。

「血液検査の結果で、何か処置が必要になることもあります!
血液検査が出ないと、外せません!」

「はぁ・・・」
 

バカ言ってんじゃないわよ。
血液検査の結果で、何らかの早急な処置が必要になるって、
どーゆー体の状態よ。 
アニサキスじゃなくて、それなら、その診察できてるわよ。

とは言い返さず。

まあ、あと少し点滴してたって、今更どうってことはない。



1時間ちょうど待って、
僕ちゃん医師の診察ルームNo.3へ。

数分話したけど、
痛くなった時用に薬を出すことと、

それより重視?したのは、
血液検査の肝臓の数値で、

定期検診してるか、
前の(この病院で大腸ガン検査した際の)数値よりは低いが、
これは改善の必要がある値だ。

掛かりつけの医師にこれを伝える必要がある。
アルコールが原因かもしれない。

「いえ、肝臓が弱い遺伝的な要素があるかもしれません」
(お酒を飲まなかった父も肝臓数値が良くなかったし、
肝臓の面倒くさい名前の病気で死んだ従兄もいる。)

掛かりつけは、●●脳外科ですか?
何か対処されてますよね? 
今回の数値も報告してくださいね。



って、キミ。
アニサキスはどこ行った?
キミの関心はそっちなんだね。


診察室を出ると、時計は午後1時半だった。
午前中、レントゲン室に連れて行ってくれた明るい看護師が寄ってきて、
「全部終わりましたよね?」とクスッと笑い、←胃カメラ断ったの知ってる感じ
点滴を外して、お疲れ様でした〜♪


という結末で、病院終了。


処方された頓服薬は、もちろん飲んでない。

水曜夜にしめ鯖を食べ、
木曜日に病院に行って、

今日は日曜日。

たぶん、アニサキスちゃん、もう流れた気がする。
は〜 あのサド君の検査しないで正解。
めでたしめでたし。


叔母のしめ鯖もお刺身も、もう食べない。






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気づいたの

2020-05-31 03:59:58 | 風の音
労災としての、整形外科クリニックの治療終了。
というか、もう5月1日に行ったきり、
リハビリにも行ってなかったけど、
一応、終わりってのを確認しないといけないらしいので、
医師と 「終わりでいいですか?」 「はい」 だけの応答。


夕方は友達と、焼肉屋さんで、ステーキ定食。
上タン塩とハラミも追加で注文。
ジョッキは、ノンアルコール。

ステーキ、どしてこんなに生っぽい?
わたくし、よく焼いたお肉を好みます。
この店、焼き方なんか聞かないのだ。

ハラミはまあまあだけど、
タン塩、硬い! ゴムっぽい。
どしてこれが上なんでしょうかねえ?
じゃあ、上でないのは、どんだけなんだろ?

満員御礼で30分待って席に着いたけど、
このお店はハズレ〜!

まあ、おしゃべりが楽しいから、いいけどね〜





焼肉はハズレたけど、
事故して、アニサキスして、
このところ、私、当たりばっかりだわ〜
こんなに当たるんだから、宝くじも当たるかな?

あ、そうだね、今買えば当たるよ! 

だよねだよねー! 

てことで、買わねばなるまい。
給付金の残りで。


最近、何もかもストーリーが繋がってる感じがする。


日曜日、車の鍵をなくして、1日中探したけど見つからず、
月曜、急遽180キロ先から鍵屋さん呼んで3万円で鍵を作った。
火曜、朝いつもゆーちゃん乗せてコンビニなど行くんだけど、
今度はゆーちゃんのリードが無くて乗せられず、
午後、仕事に向かう途中で自損事故。 
鍵を失くしたのは、車に乗るなという天からの警告だった?
リードが見当たらなかったのは、ゆーちゃんを乗せるなってこと?
ゆーちゃんを乗せて事故したら、ゆーちゃん大怪我してた・・

事故はしたけど、たいしたケガもなく、
車は廃車になったけど、
最終的には直感で代車を買ったらグッドチョイス。
周りの人みんな、いい車だ、いい色だと言う。
何人かには、新車だね?と言われた。そんなわけはない。
保険一時金は、長年同じ保険会社を使ってたから倍額出て、
車両保険をかけてなかったのに、それで買えちゃった。


アニサキス症で一晩痛かったけど、
胃カメラを受けなかったのは正解だった。
だって、あれから痛くない。
病院のダマシ戦略で胃カメラやったら、ゲロゲロだったはず。
苦しまなくて済んだ、良かった!


結局、赤白じゃなかったジュビレデュプリンセスドゥモナコは、


わたし、気づいたの。

そうか、薔薇色が私の元にやって来たんだってこと。

これも、何かの知らせなんだ、ってこと。

薔薇色の幸せ、薔薇色の人生。
これからは、薔薇色だよ、って、
それを教えに来たんだわ。





どの件に関しても、
ブチブチ愚痴愚痴、裏で(このブログで)文句言いながら、


でも、職場の所長にも労災担当も、
車整備屋の奥さんも、
バラ苗屋さんも、←メール
イチゴや野菜くれる同僚も、
勝手に草刈りしてくれる隣の偏屈オジサンも、
そのほか、関わってるどの人も、

みんな、私にニコニコ好意的だ。

だから、一番性格悪いのは、わたし、ってことよね。
どの人についても、悪口言ってるんだから。
まあ、いいわ、反省は時間の無駄なり。


マイナスな出来事に遭遇して、
ああだこうだと、文句言いながらも、

どれも不思議といい方に運んでる。

 

そして、気づく、薔薇色のバラ。

先は明るい。







コメント

お断りします

2020-05-28 22:25:48 | ない
自分用に、記録として。


朝の4時半くらいまで眠れなかった。
痛くなったり、痛みがなくなったりの繰り返し。

7時頃、目を覚ますと、なんだか楽になってた。
胃のあたりに圧迫感だけ。

7時半に、やはり伝えでおこうと思い、叔母に電話。
話していると、叔父が出て、
これから病院に連れて行く!と大声で言う。
いや、病院に連絡してから、自分で行くから。
と何度も何度も繰り返して、電話を切る。

その後、叔母が車で我が家に来て、
追いかけるように、叔父は叔父の車で来たが、

痛みがおさまってるから、自分で行く。
と、同じことを繰り返す。

アニサキスだと思う。
と説明してるんだけど、伝わったのやら不明の空気。


市の総合病院は基本予約制だから、
一応、内科に電話を入れてみた。
今は受付を10時までにしてるとのこと。


行くと、広い第二駐車場まで、ほぼ満杯。

内科待合室で待つこと1時間半。
やっと問診票の記入。

30分後に、処置室に呼ばれて、
問診票の内容を看護師に確認され、検温と脈拍を記入。

また30分後に呼ばれて、

点滴と採血とレントゲンと内視鏡検査をします。
と言われた。

驚いた。
なんでそんなコースが組まれたんだろう?

「え? なんで?」
「検査しますから」

看護師は当然のように言う。


「点滴って何の点滴ですか?」と聞くと、


「水です。これからの検査で何かあった時のために。」



ここで思い出した。
大腸ガン検査の前の診察の時もそうだった。
検査中に「何か」あった時用に点滴針を刺しておくんだとか。

それ、意味、あるのか。

で、この点滴、2時間かかるもの。
CT撮る時もつけていた。
CT撮り終えて、異常がない、と診断されても外してくれないから、
看護師に、「もう外してください」と言うと、
残りの分量を見ながら、「あと1時間です」と言われた。
矛盾している。 バカ気ている。
検査中に何かあるといけないから、という理由なのに、
検査が終わっても、残りのただの水を入れ続けるのか?
「必要ないから、取ってください」と重ねて言うと、
そばにいた医師が、「ああ、それ、ただの水だから、取って」
やっと看護師が点滴を外した。
この病院でしか、こういうのは経験がない。



点滴をされ、採血をされ、
看護師に連れられ、レントゲン室に向かう。


「レントゲンね・・ レントゲンで、アニサキス、写るの?」
茶化した口調で言うと、

「アニサキスは・・ あの、腸閉塞か、分かります。」
とちょっと笑いながら答える。

「腸閉塞なら、こんな普通に歩いてないけど。」

「でも、腹痛だとレントゲン撮るんですよ〜」


腹痛だとレントゲン?
凄まじく大雑把なくくりだ。


点滴しながら、腹部のレントゲンを撮られた。


そして、内視鏡検査の部屋へと回る。

見覚えがある。


大腸ガン検査で、悲鳴を上げた場所だ。
検査後、痛くてまともに立てなかった。
小1時間ソファで横になって休み、
その後ネアンデルタール人みたいな姿勢で、会計に行った。
2度とここで大腸ガン検査はやるまい、と誓った。



フェースシールドをした看護師?が現れ、

「胃カメラになりました」

なんだ、それ。

「喉に痛みを緩和する注射をします。ご家族の方とか、いませんか?」

「1人ですけど」

「1人ですよね?」

内視鏡が、いつの間にか、胃カメラになった。


これ、どうなってるの? 
やっぱりおかしい。


「あの、どういうことですか?
診察も受けてないのに、本人の了承もなく、胃カメラですか?」

「診察してないんですか?」

「してませんよ。
問診票を書いただけで、胃カメラなんて納得できません」

「そうですよね。」 看護師?が焦った顔をした。

というか、いつもそうじゃないの? ここのやり方。


「ちょっとお待ちください。、内科に聞いてみます」

の次に、

「内科の医師がここに来ますから、お待ちください」

と言われて、10分くらい待つと、

「医師が来ましたから、お入りください」


で、ここ初めて医師って人物に会う。
若い、なりたてホヤホヤの、育ちの良さそうな僕ちゃんだ。





疲れたから、続きは、また。














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