裏庭の、野菜エリア。
1本植えた苗に、残っていたピーマン。
27日から娘が来ている。
今日午後は、息子が車で来る。
息子は転職を探っていて、
夕方5時半から、我家で自分のパソコンでリモート面接。
一次面接の感触がよく（月曜日やったばかり）
二次面接を飛ばして、三次面接をやるらしい。展開が早い。
IT系の営業らしい。
明日は息子の車で、自宅を6時半ころに出て、
8時半までに受付け。←そういう指定だ。
診察は9時半になっている。
いよいよ、明日だなあ。
なんだか不安定で、
気が変になりそうな自分がいる。
娘がもうすぐ家に来る。
ゆーちゃんは朝、酸欠みたいになって発作を起こした。
ゆーちゃんが具合いが悪くなるのは耐えがたい。
まあ、一時の発作だったけど。
猛烈に絶対的に、
お金が欲しい。欲しいのはそれだけ。
これが、私をフォローしてきた人のインスタ。
この一文にハッとした。
下は、英文の正しい解釈を調べて見つけた、
どなたかのブログの文章。メモ的に貼り付け。
パッと字面だけ見て、これだわ、と感じた出逢い。
The way to do is to be
流れに任せよう。
私の望むところへ連れて行ってくれるはずだ。
昼前、笹川流れにドライブ。
雨がパラつく少し前。
叔父宅に癌報告に行った夜、
１週間ぶりに買ったタバコの箱・・
ここで1本吸って、
箱ごと、海にえいっ！と放り投げてきた。
美しい海さん、ごめんなさい。
この写真のあたりに落下し、波間に消えていった。
バイバイ、わたしのタバコ人生。
私のInstagramは2年前か3年前から非公開だったが、
昨日なんとなく公開設定に切り替えた。
そしたら、フォローしてきた外人女性が、←全く怪しくない人
「いいね」数の少ない画像のキャプションに、
" The way to do is to be " と書いていた。
はっとした。そうね、と感じた。
調べたら、有名なカウンセラーの言葉で、
元は老子の言葉を英訳したんだとか。
今の私には、これがびったりくる。
言葉もちょうど良い時に、私の元にくるもんだなあ。
癌だね、と言われて10日。
私は自覚症状がほぼないから、
医師のあっけらかんな癌だねの言葉で癌患者になった。
突然、死に至る病、癌にさせられた。
CT画像に写った塊が大きかったから、
医師と、その隣に座った女性医師？は、
だいぶ危ない、って雰囲気を醸し出していた。
あの女性医師？の顔、同席したことが嬉しそうだった。
癌と言われて、癌になる。
もう10日も学童から離れたら、
学童ストレスはほとんど細胞から削除された。
でも、癌だというんだから、手術なのか。
医療業界の金儲けシステムにまんまとはめられてるんではないのか。
健康診断を半義務付けして、
病気危険度の度合いを引き上げといて、
たくさんの人を引っ掛けて、
薬出したり、検査したり、
もっと儲かる手術して、
それって、途方もなく簡単で悪どくい商売だ。
●●ワクチンだって、そうだった結局は。
最近になって皆んなわかってきた。
この10日、
何もする気がなくなった私がしたことは、
薔薇や花海棠などの剪定と、土の入れ替え。
挿木で育ちそうなものを、地植えに。
何年も鉢植えにしてた薔薇を地植えに。
春に咲くのを見れるのかな、と思ったりしながら。
怒りが湧いてくる。
私を癌だと宣告した者達すべてに。
しかし、
こういう経路を辿らないと、
私の人生は方向転換しなかった。
だから、私が、癌宣告と手術の代償を払って、
自分の行きたい方角へ、
思いっきりダイナミックに舵を切る機会を、
私自身の願望が導いたのだ、と思う。
私は手術し、
1月2月3月も自宅にいて、
4月5月からは、別の場所に住む。
来年は、全く違う、生きたい自分で生きる。
もう我慢や苦しみや闘いはない、
幸せな生活をする。
