遊ちゃんと2人だけの夜

・・自分記録の独り綴り・・

橋の上は海風

2023-11-30 08:33:27 | ごく日常のこと

今日も最高気温は7度。

午後4時頃から雪マーク。日没は4時23分?早い!

タイヤ交換は昨日済ませた。

職場までは車で5分6分の距離だけど、

一級河川を渡る橋の上で海側から強風を受けて、

ハンドルが左に煽られて怖いのよね。

で、この橋、設計ミスだろ!

と建築関係者が口を揃えるあり得ない上り降りカーブ。

新雪がサラッとくると滑る滑る。

雪の季節はこの橋を避けてきたけど、

今の職場行くには、この橋渡らないと行けない。

気をつけなくちゃ〜

 

テレビで中華街が出ていた。神戸かな?

横浜中華街はよく行ったなあ。行きたいなあ。

娘と2人で行ったのは何年前? 10年以上経ったのは間違いない。

国内すら遊びに行かないのは良くない。

行かなきゃなあ。

 

 

コメント

10万円を目指す???

2023-11-29 06:01:38 | 喜喜憂憂

記事コピーばかりのブログになってきた💦

貼り付けて後で読み返すかは不明。

10万円になるなら、

20年通用する銘柄を、長期保有すればいいって話? 

配当生活して?

2040年、さて私は何歳?

それまでボケずに株やっていたい。

 

 

 

 

日米株価逆転は近い、日経平均株価は「10万円」を目指す可能性がある
11/29(水) 5:04 Yahoo!ニュース  22
10万円を目指すのか

写真提供: 現代ビジネス
 今から5年余り前、2018年10月6日公開「今後4半世紀の間に日経平均株価は10万 円に達することができる」という記事を書いた

【写真】これからの30年は「日本が輝く30年」となる 

 

 しかし、その年の暮れは、日本経済新聞 12月28日「株式市場、記録ずくめの2018年 日経平均7年ぶり下落」にあるように、終値(年間)が2万0014円77銭。年間で2750円(12%)安と7年ぶりに下落した。

 当然のことながら、世間のこの記事に対する反応は薄かった。

 だが結局のところ、5年余りを経て今年11月20日の日経平均終値は3万3388円03銭となった。つまり2018年の年末からおおよそ5年間で約67%上昇したことになる。

 バフェットは、「本気で投資の勉強をする気が無いなら、インデックス・ファンドを買うべし」と述べる。詳しくは、2018年9月10日公開「投資の神様バフェットが『投信を買ってはいけない』と忠告する理由」副題「ただしインデックス・ファンドはOK」を参照いただきたい。

 投資というものは、傍から見るといかにも簡単そうだ。バフェットが典型例だろう。軽々と巨万の富を稼いでいるように感じられる。

 だが、9月16日公開「『どうしたら儲かりますか? 』と聞かぬこと。投資は恋愛と同じ、ストーカーになったら終わり」で述べたように、投資で成功するためには、「絶え間ない勉強・研究」と「鋼のメンタル」が必要である。そう簡単には成功できない。

 そもそも、「大原浩の逆説チャンネル<第15回>バフェット流の真髄は『安く買って高く売る』これがわからない人がほとんどだ。(バフェット流の真髄その1)」で解説したように、バフェットに言わせれば「安く買って高く売る」ということの意味が分かっていない投資家が多いのである(念のためあくまで投資は自己責任で)。

 だが、成長市場であれば、バフェットが推奨するように「(深く考えずに)インデックス・ファンド」を買うだけで大きな利潤を得ることができる。その典型が、2018年~2023年の日経平均の動きであったといえよう。

 それでは、これからも日経平均は上昇を続けるのであろうか? 
 それに対する私の考えは5年前と変わらない。2018年から四半世紀ということは2043年、つまり今から20年後だが、その時点で日経平均が10万円を超えている可能性はかなり高いと考える。

 むしろ、「大原浩の逆説チャンネル<第40回>いよいよやってくるインフレ『第2波』。「インフレ時代」、そして金利上昇の中でどのように生きるべきか?」9月9日公開「再び猛威を振るうインフレの『第2波』、世界のアンカー=錨、日銀が利上げに踏み切るとき」などで述べたように、「インフレ分」が株価に上積みされる(企業の見かけ上の売り上げや利益が嵩上げされる)から、日経平均の上昇は実際にはもっと大幅なものになると思う。 

 

過去30年が逆転する

 「失われた10年」から始まって「失われた30年」に至った。これだけ長く続くと「日本は永遠に駄目なのか……」と悲観的になる人々が増えるのもよくわかる。

 だが、そのような人々には「夜明け前が一番暗い」という言葉をプレゼントしたい。真っ暗闇が、日の出と共に明るく輝く朝(昼間)へと移り変わるのだ。

 まさに、「夜明け」は自然界の「大転換」であるが、今まさに日本においても「夜明け」と呼んでよいような大きな変化がやってきている。

 夜の闇の方向ばかりを見つめているとわからないが、地平線は少しずつ明るくなり始めているのだ。

 まず、過去30年を振り返ってみよう。日本が「夜」へと「大転換」したのは、11月18日公開「バブル崩壊と冷戦終了からの30年が『失われた30年』とすれば、これからの30年は『日本が輝く30年』になる」冒頭「バブル崩壊と冷戦の終了で始まったこと」で述べたように、日本のバブル崩壊と世界的な冷戦の終了の時期である。

 その出来事が、世界的な「低インフレ(デフレ)」と「低金利」を招いた。その低インフレ(デフレ)・低金利型経済の恩恵を受けたのが米国である。

 彼らは、11月14日公開「『トレーディング』ではない伝統的金融復権のなかで日本品質は際立つ」で触れた「トレーディング型金融」や「日本は『本当の金融業=融資型』で世界を席巻する~そしてFXを含む『ギャンブル系金融業』は終焉」で述べた「ギャンブル型金融」で荒稼ぎをした。

 また、ビジネスそのものがデフレをさらに加速するIT・インターネットでも米国勢の存在感は圧倒的であったと言えよう。

 その結果、1980年代終盤の日本のバブルピーク時にはたった数千ドルであったダウジョーンズは、今や3万5151.04ドル(11月20日終値)まで上昇した。

 au株コム証券「日本株と米国株~過去30年の株価の推移は~」「日経平均とNYダウの30年間株価比較」によれば、1991年11月終値を100とすれば、1327と13倍以上に跳ね上がったのだ。

 それに対して、日本の株価は、同126と、たった1.3倍にもなっていない。

 過去30年間の日本株と米国株のパフォーマンスの差は明らかだ。

 

沈没する米国(世界)と、昇竜の日本

 だが、私には、2023年現在活況を呈しているように見える米国の株価が、1989年の日本のバブルのデジャブに思える。

 STARTUPS JOUNAL 3月3日「2023年世界時価総額ランキング。世界経済における日本の存在感はどう変わった?」の表を見るとよくわかる。

 2023年の時価総額トップ50において、1位のアップルを始め米国勢が圧倒している。これはまさに、同資料の1989年時価総額トップ50で、首位のNTT以下都市銀行(現在のメガバンクの源流)などの日本企業が名前を連ねていたのと同じ現象だ。

 読者は、1989年の翌年以降「日本で何が起こったか」をよくご存じであろう。もちろん「バブル崩壊」である。

 同じように、2023年の世界時価総額ランキングで米国勢が上位を占めた後に、何が起こるのかも容易に想像できる。

 バフェットは現在急速に現金比率を高め「暴落」に備えているようだが、それはバフェットの投資先の大部分が米国企業であるからだと考える。

 実際、Bloomberg 11月17日「バフェット氏のバークシャー、円債で1220億円調達-今年2度目」で報じられるように、日本株投資のためと推察される円資金の調達には今でも熱心だ。

 バフェットが「米国の未来」を常に信じ、「万年強気」であることは有名だ。そのスタンスは「独立戦争以来米国に投資していれば(長期的には)常に儲かってきた」という彼の言葉に集約されるだろう。

 しかし、5月27日公開「投資の神様バフェットなら“5大商社の次に狙う”日本銘柄はどこか?」で述べたように、日本の5大総合商社に投資を行った後、売ろうとする気配はない。それどころか、「新たな日本企業」への投資を模索していることを公言している。

 バフェットのホームグランドとしての米国市場(企業)の重要性は無視できないが、そのバフェットでさえも、「米国株を売却して日本株を買う」と思える動きをしていることに注目すべきだ。

 

ただし、生き残るのは「本物の企業」だけ

 注意しなければならないのは、日本の中でも企業の淘汰が行われるということだ。「デフレバブル」や「ベンチャーバブル」に踊ったIT企業などがその典型である。

 昨年11月30日公開「ついにGAFAバブルも『崩壊』か…『IT・インターネット革命』の時代は終わった」、同11月14日公開「いよいよGAFAが総崩れ、メタはメタメタ、アマゾンよお前もか!」で述べたように、2023年世界時価総額ランキングの上位を占めている米国IT企業が、その座から滑り落ちる可能性は高い。

 同様に、昨年9月5日公開「IT成金がいよいよ没落する、産業分野栄枯盛衰の歴史は繰り返す」のように、日本の「IT成金」も厳しい時代を迎えるであろう。

 日本企業すべてがこれから成長するわけではない。しかし、そのようなバブルに踊らなかった日本企業がこれから着実に成長するから、インデックス(日経平均)が上昇するのだ。

 

これからの30年を牽引する産業

 今後成長する日本企業の筆頭にあげられるのは、10月31日公開「もはや『財閥』、トヨタグループ――世界や新聞・テレビからバッシングを受ける中で王道を歩む『永久保有銘柄』」で述べたトヨタ自動車を中心とする製造業である。

 事実、2021年5月9日公開「日本の『お家芸』製造業、じつはここへきて『圧倒的な世界1位』になっていた…!」で述べた日本の製造業は、それから2年半でますます発展している。

 製造業だけではなく、それらと密接に結びついた、10月6日公開「9年連続マテリアルハンドリング世界トップ、ダイフクはどこまで伸びるか」を代表とする「物流」も期待できる。

 さらには、11月14日公開「『トレーディング』ではない伝統的金融復権のなかで日本品質は際立つ」や「日本は『本当の金融業=融資型』で世界を席巻する~そしてFXを含む『ギャンブル系金融業』は終焉」で述べた「日本品質」の「融資」を中心とした「日本型金融」も将来が楽しみだ。

 デフレ時代には見掛け倒しの企業が大手を振って歩いたが、インフレ時代にはそれらは消え去る。そして「本物の企業」が改めて評価されるから、「本物の企業」が多い日本経済は、黙っていても発展するのだ。

 逆に、SPACを始めとする「張りぼて」の企業が多い米国経済は沈没するのである。

大原 浩(国際投資アナリスト)

 

 

 

コメント

謎な記事メモ

2023-11-28 04:21:38 | 肺癌

ATLキャリアに多少関係するかな?というメモの貼り付け。

発症していなくてもキャリアなら影響するかなあ?知らんけど。

後半の緑文字部分はわたし的には不要なんだけど、

へえ〜 そんなんもあるんだなあ、てことで載せといた。

自家がんワクチンて?? 謎。

 

 

 

白血病患者では新型コロナmRNAワクチンによる抗体の反応性が低下している
2022.04.27 最新の学会から
. 2022年4月26日に着信したASCO(米国臨床腫瘍学会)からのニュースでは、
——******————————******——
. 新型コロナウイルスへのワクチンでmRNA型のワクチンを注射しても、白血病患者(非ホジキンリンパ腫で 慢性リンパ腫を含む))では、できた抗体のウイルス中和活性が低い。ウイルスがオリジナル株のSARS-CoV -2に対してもそうだが、オミクロン株やデルタ株に対する中和活性はもっと低い。
——******————————******——
との論文が出たとのことです(Ref. 1)。
. 原著論文に目を通してみると、できた抗体のSARS-CoV-2のスパイクタンパクへの結合活性は、白血病患者では健常者の「85分の1」しかないとあります。
. 新型コロナウイルスに対する中和活性は抗体の結合活性と相関していて、やはり低いとのデータが示されています(p<0.0001)。
. 日本人の悪性リンパ腫の90%以上を占めるのが非ホジキンリンパ腫です。
. 非ホジキンリンパ腫では、“がん”化しているリンパ球の種類によってB細胞リンパ腫、T細胞リンパ腫、NK細胞腫瘍に分類されます。
. 抗体はB細胞で作られので、B細胞ががん化した非ホジキンリンパ腫の場合は、できる抗体量が異常に少なくなる、できた抗体分子自体が異常なものとなるとの 想定はしやすいのですが、 もし、T細胞リンパ腫、あるいはNK細胞腫瘍の間接的影響によって、(まだ正常な)B細胞で作られる抗体量・抗体分子が異常になっている場合があるとすれば、 T細胞、あるいはNK細胞は、固形がんを殺す役割を果たす免疫細胞群ですから、それら細胞自体による白血病に限らず、潜在している他のがん細胞の悪性化にも 大きな影響を及ぼす可能性が考えられます。
(注:がん細胞は、健康な人のカラダでも多数(学説によっては1日に5000個も!)できることがわかっています。)
. もし、運悪く白血病を患っている患者さんは、新型コロナウイルス感染には、慎重さに慎重さを重ねて、注意していく必要があると思われます。
Reference
1. Chang A, Akhtar A, Linderman SL, et al.
Humoral responses against SARS-CoV-2 and variants of concern after mRNA vaccines in patients with non-Hodgkin lymphoma and chronic lymphocytic leukemia.
J Clin Oncol. Published online April 18, 2022. doi:10.1200/JCO.22.00088

【ご案内】
**********△▲***▽▼********************△▲***▽▼***********
自家がんワクチン療法は、しっかりした学術論文群に支えられている科学的根拠のあるがん免疫療法です。
学術論文群は、→ こちらにあります。
トピックスはメールニュースとして、1700人以上の方々に発信しております。
さらに読者を募集しています!!
◎ 新たに配信をご希望の方、
○ メールアドレスを変更した方、
● 今後は配信停止をご希望の方、
こちらからどうぞ。
→ https://cell-medicine.com/consultation/news/
 このメールニュースのバックナンバーはこちらです。「すべてのトピックス一覧」に含まれています。
240本以上のニュースが蓄積されています。
→ http://cell-medicine.com/topics/
内容の検索は、その画面右上の「ここから検索」欄からGoogle検索と同じ方法で可能です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
抗がん剤が効きにくい“スローな癌”こそワクチンで
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
大病院の先生方へ:
「混合診療禁止」政策により、保険診療機関である大病院では「自家がんワクチン療法」が実施できなくても、先生ご自身の患者様に対して、お近くの連携クリニックの外来にてごく簡単に、自由診療にて実施できます。
既に、大学教授で、この連携方式により、ご担当の患者様の自家がんワクチン療法受診を実現されている先生方も何人もおられます。具体的な方法は弊社まで直接お問い合わせください。
新たに「自家がんワクチン療法」を自院でも連携方式で開始したい病院の先生方は、どうか遠慮なく弊社にご連絡下さい。Web会議にて直接説明申し上げます。
大病院から小型診療所まで、どこでも簡単に実施可能です。しかも初期投資も不要です。
肝がんでは、すでにランダム化比較対照臨床試験で有効性が証明されているエビデンスレベルの高いがん免疫療法です。
★“自家がんワクチン療法”は「厚労省への届け出は不要です」★
自家がんワクチンは生きている細胞を含まないため培養不要で、 再生医療等安全性確保法でいう「細胞加工物」(人又は動物の細胞に培養その他の加工を施したもの)に該当しないためです。
**********△▲***▽▼********************△▲***▽▼***********
患者様向けには、「自家がんワクチン療法」のホームページをご案内下さい。わかりやすくやさしく記載してあります。
こちらです。⇒ http://cell-medicine.com/
弊社は、理化学研究所発ベンチャー企業 & 筑波大学発ベンチャー企業 です。
セルメディシン株式会社
〒305-0047 つくば市千現2-1-6-C-B-1
TEL:029-828-5591、FAX:029-828-5592
E-mail: tkb-lab@cell-medicine.com

コメント

いちおう更新手続き

2023-11-25 08:58:29 | 風の音

 

こりゃ明らか、高値更新してくるね?

年末前にして今月末〜12月初めは、34000円か?

か、いったんもったいぶって下げてからか?

いずれにせよ、年末年始は御祝儀相場か?

って、表現が古すぎ。

何の御祝儀やら。マスク生活忍耐御礼?

いや、知らんけど、上がりそうは上がりそうよね。

は〜 儲けたい。儲けなアカン。

 

 

仕事は、先週、支所室長と担当との面談があった。

来年度に仕事更新を希望するか、

仕事に不満や疑問はないか等を聞く場だ。

 

事前に、一緒に働く3人で話しといた。

 

途中何があるか分からないけど、←健康面や家庭の都合

来年度も更新します、

この3人のメンバーで、ここでやります、

と言い切ろう、と意見一致させといた。

 

そうでないと、

市内全域メンバーシャッフルの対象になるからだ。

面倒な子が多い学童には行かされたくないし、

市内って広いから遠くにも行きたくない。

何より先輩お局イジメ体質のある職場がいくつもあるから、

(保育士資格ある人や、長くいる人によるハラスメント)

そんな所はみんな絶対に行きたくない。

 

うちの(わたし以外の)2人は、私の、

「時給以上に働くのはやめましょう」

「有給休暇は全部使いましょう」

「家に帰ったら、学童のことは完全に忘れましょう」

を基本とする、

テキトー労働の職場に慣れているため、

そうよ、他に転勤させられたら大変!と、即座に賛成。

 

で、面談の時にも、室長から、

ここの学童はチームワークが良いとよく聞きます。

K先生(7月から勤務)も、N先生(私)にいろいろ教えていただき、

感謝してます、と言ってましたよ。とかとか、

いっぱいGOODな事を言われた。←まあその通りだからね。

で、すぐ市のメンバー確定が降りて、更新申込書が届いた。

 

というわけで、このまま一応、

毎日午後、学童に通う生活を基盤にする、準備はした。

しかーし、株が目標額に達したら、即、辞めるつもり。

 

 

 

人生てのは、イコール残り時間だ。

今の職場が好きでも、自問すればNOだ。

目標額は世間一般には驚く程のほんの少額。

株でそんな少額でいいのか?と思われる額だけど、

さらにずっとずっと最低額で生活を回してきた。

で、やれるだろうと思う。

目標額までいけば、それを土台にデイトレして。

学童のわずかだけど確実な給料がなくてもやれる。たぶん。

 

だから、頑張れ私。

小さなお家でのデイトレと薔薇の日々を目指して。

夢の生活しないで死ぬわけにはいかんのよ。

 

 

コメント

最高気温7℃

2023-11-25 05:48:13 | ごく日常のこと

 

えーー! 今、外は4度!

朝の5時より6時の気温が低いなんて。

最高気温は7度って・・とんでもなく真冬。

 

室内は16度。4時半からエアコンで暖房中。

今日は1日お家にいよう。

 

コメント