紫露草が美しい時期。
小雨の朝。
今年は元旦の地震でスタートして、
5月末の今日に至るまで、
内面の泡立ちが収まらない日々だった。
私の周りの大事な人達に人生を揺るがす事が起きて、
動揺し落ち込む夜が続いた。
朝も深いため息から始まる。
それを少し救ってくれるのは愛犬と薔薇や野菜達。
考えすぎ? 過剰反応?
冷静に現実をありのままに受けって、
自分自身を保っていかないと。
大丈夫大丈夫。
6月は何もかも良い方に向かう。
紫露草が美しい時期。
小雨の朝。
今年は元旦の地震でスタートして、
5月末の今日に至るまで、
内面の泡立ちが収まらない日々だった。
私の周りの大事な人達に人生を揺るがす事が起きて、
動揺し落ち込む夜が続いた。
朝も深いため息から始まる。
それを少し救ってくれるのは愛犬と薔薇や野菜達。
考えすぎ? 過剰反応?
冷静に現実をありのままに受けって、
自分自身を保っていかないと。
大丈夫大丈夫。
6月は何もかも良い方に向かう。
昨日の19時頃。
叔父宅には行かない予定でいた。
少し日にちをおいて、状況を見てから行くつもりだった。
しかし、電話が来て、
もはや「愛子は夕食に来る」ことになっていたらしい。
私は返事したつもりはなかったが。。
しかたないから、
糖質ゼロのビールを持参して出かけた。
約500メートル先。
上の他に、豚肉を焼き肉方式で焼きながらの、
トマトや野菜などなど。
この場、叔母は私に話をさせるつもりらしく、
自分は叔父の心情肯定派の良い役に回った。ずるい。
2時間もかけて、 ← 話が散乱して理解できず
どこが扱うどういう保険なのか、
叔父が何を期待して怒っているのか、を聞いた。
叔父によると、
「国策」?である港湾の監視船業務中に、
自分のミスで事故を起こしたが、
「雇用」されての仕事中の事故だから、
① 沈没した船の処理代 ← 全額保証される
② 事故により漁ができなくなった事の生活保証と、
③ 沈没した船の評価額の支払い
を望んでいる、のだった。
雇用されてる? 契約書はないようだ。
業務委託の孫請けみたいな位置にいるのかな?
何度も聞いても判らない。
取次窓口によると、←どこ所属の人か分からない
①はOK。
②は「漁協」で掛けている保険を使う、と言われた。←激怒
③は話しすら出てないようだが??
船は50年ものらしい。
31日に、「漁協」の保険屋さんが来て、←叔父の後輩
保険の詳しい話をしてくれるそうだ。
だったら、その後でいいじゃないの。
叔母は、私を何でこんなタイミングで呼ぶ?
私だって、誰にも話さないけど、
考えなきゃいけないことや悩み事は山なんだけど。
私が癌を伝えた時は、2人はアッサリ反応だった。
で、親類一同に隅々まで電話して教えてた。
何か助けてくれたっけな? 無いです。
この夜は非常に珍しく、
途中から息子(イトコ)夫婦もなんとなく同席。
お嫁さんは、ズバリひとこと言ったけど、
息子は毎度ながら何も言わず。
2人で途中から2階に行った。
まーったく使えない奴。 ←10歳下のイトコ
いろいろバカらしいから、
もうこの件は関わらない。
佐藤愛子の本のタイトル思い出した。
何歳になっても、面倒ごとにぶち当たりながら生きるんだなあ。
今までで最大に、
24個の花が同時に咲いたジャストジョイは、
今年最初の花咲く時期を終えた。
大輪で色もアプリケットが濃くて、見事だった。
粘って咲かせておいたけど、←根に負担💦
昨夜の激しい雨で傷み、花びらハラハラ散っていた。
だから今朝は、花殻つみ。
ありがとう、ありがとう、1個ずつにお礼言いながら。
10年?
育ったためしがない挿し木。
それが、冬にやった挿し木から花が咲いた。
下左端、大輪で驚く。
根のためには咲かせない方がいいらしいけど、
咲かないで、何になる、花は咲いてこそ花。
マダムビオレや、他の挿し木も咲きそう。
叔母から電話あり。
叔父の船が沈没。
テトラポットにぶつかって穴があき、浸水したようだ。
叔父と同乗者は無事。
船は近くの砂浜に引き揚げられた。
叔父はたいそう機嫌が悪く、深夜まで飲み屋へ。
新しい船を買う算段をしてるとか。
そんなバカな。
保険金を退職金にして引退せよ、と叔母に言う。
その船の片付けも始まってないうちに、
別の船を探すとは。
10月に83歳。
誰の意見も聞かないから、愛子来て!
夕食にでも来て、説得して。
だって。。。
百合のツボミ、8本。
来月には咲きそう。
苗が1つ30円だったレタス。3つ買って、育ったのは2つ。
今日少し収穫してランチに。
右はピーマン。花をつけた。
野菜は他にトマト類やナスも花が咲いてる。
そういえば、バタフライピーも発芽した。
まだ小さくて、ちゃんと育つかは分からない。
裏庭の苺ちゃんは、赤く実っている。
明日収穫しようかな。
ブログを書くのが面倒で、
日々はネタ豊富なんだけど、書く気になれず。
書き出すと睡眠に影響するから、やめとく方が無難。
今夜は寒い。
さっきはエアコンを暖房にしてた。
1日ごとに暖房にしたり冷房にしたり、どういうこと?
本を読もう。
おやすみ、わたし。
第2世代ミニ クーパーのエンジンには「タイミングチェーン」という部品が使われていて、普通はあまり頻繁に交換する必要がない部品なのですが、第2世代ミニのタイミングチェーンはなぜか8万kmぐらいで伸びてしまったり、ガイドの部分が割れてしまったりすることもあるのです。
タイミングチェーンのガイドが割れると、その破片がエンジン内部を駆け巡ることになるため、そのうちエンジン本体が壊れてしまいます。そうなると100万円ぐらいかけてエンジンを載せ替えるか、いっそ廃車にするか……という選択肢しかなくなるわけです。
とはいえ、現在流通しているすべての第2世代ミニ クーパーが「すぐにエンジンが壊れる」というわけでは決してありません。選び方・探し方次第では普通に快適に乗れるのが、第2世代のミニ クーパーという車です。
第2世代のミニ クーパーを探す際は、以下の方向性で検討するといいでしょう。
●一概に価格で切れる話でもないのだが、車両価格は「80万円以上」をひとつの目安にする
●整備記録簿などで「おおむね1万kmごと、または1年ごと」にエンジンオイルが交換されてきたかどうかを確認する(※メーカー指定は「2万5000kmごと」ですが、日本の使用環境を考えると1万km以内での交換が望ましいでしょう)
●走行距離多めの物件の場合は、走行6万kmぐらいの頃にタイミングチェーンが交換されているかどうかを確認する
●その他、整備記録簿の内容確認と内外装の目視により「なるべく丁寧に扱われ、定期的な整備を経てきたと確信できる個体」に的を絞り、それ以外の個体は完全に無視する
このような探し方をすれば、第2世代のミニ クーパーならではのキビキビした走りを普通に楽しめる可能性は高いでしょう。
もちろん、自分が買った後の定期的な点検とメンテナンス=年に1回はオイル交換のついでに、整備のプロに下まわりなどを見てもらうことも重要です。