↑ 9年前?の3月3日。
小物が少し足りなくなっていたり、
段飾りの赤い布が行方不明だったり。
娘誕生から20年以上たち、
母がすでに倒れて入院中の桃の節句だった。
母はお雛様がかわいそうだから、
毎年出して飾ってあげなさいと、毎年言った。
雛壇の鉄骨の組み立てが、けっこう骨が折れる。
これを最後に飾っていない。
お天気の良い日に、今年こそ見てみよう。
こちらでは節句はひと月遅れでやるけど、
その理由がよくわかるような朝だ、起きたら辺りは真っ白。
今日は春も遠のいた寒さ。
この時期に雪の朝を迎えると、ため息だわ〜
ゆーちゃんは今日で14歳。
元気でいてくれてありがとう!
2人とも1日1日が大切だね。
ママがずっとそばにいるからね❤️
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