不思議なルックス

 

日曜日午後はひっどい雨と雷。

午前は避難訓練のサイレントとアラートが鳴り、

午後は実際に警戒レベル3の集中豪雨。

一時はほんとに危ないかな？と思うくらいだった。

夕方6時くらいには収まってホッとした。

 

月曜日は小学校の新学期スタートで、

朝10時半から18時半まで。長い。

学童の仕事は休憩がないから、余計に長く感じる。

月曜火曜はお弁当持参。

久しぶりに作ると見栄え良く詰められない。

 

支援員は通常の3人体制に戻り、

強力な助っ人だった外部からの2人が抜けた。

すると・・・気づく、

夏休みに来ていた2人はすごく気が利いてgoodだった、と。　　

 

4月から入った人の地頭の悪さに、

途中から、イラッとしては、ため息。

 

 

月曜日に新規登録で入った1年女子。

名前が「あの○○さん！」ちの次女。

初めて出会う、不思議なルックスだ。

ある映画の人形によく似ていて一瞬驚いた。

夕方5時に迎えに来た祖母に、

「みんなと仲良く遊べて、とても良い子でしたよ。」

と伝えたら、なんと祖母の返事が、

「ああ、初日だからですよ、すぐ本性が出ます。」

だって。ひえ〜　どんな本性なんだ！

癖が強いことは目つきで分かるけど、

問題の長女とは父親違いだから、まだマシとの噂だが。

 

 

いつまで続けるんだろう、わたし。

あと2年？？

いや、もう辞めて、自分の夢の生き方がしたい。