iThunesにはWAVファイルで音楽を管理していましたが、アルバムアートワークが設定されるケースが少ないので、手動で設定できないものか調べてみました。
Broadwayというフリーソフトを使えば簡単に検索して設定できるということなので、早速インストールして試みましたが、”WAVファイルにはアルバムアートワークは設定できません”という残念なメッセージが表示されます。
改めてこれを調べていくと、WAVファイルにはアートワークを管理できるヘッダーがないから、設定したい場合にはほかのファイル形式に変換する必要があるとのことです。
いまさらほかの形式に変えるのか・・・と考えましたが、CoverFlowの華やかさとiPodに表示される見栄えからAIFFに変換してやりました。850曲ほどでしたがCore2の2.4Gでは非力だったようで、ややしばらくかかりました。
最後にWAVファイルだけ検索して一括削除で変換作業は終了。
iThunesのメニューでアートワークの貼り付けをやってみましたが、確率が低かったのであとは先ほどのBroadwayでアートワークを拾っていきます。iThunesで再生している曲がBroadwayの中にアートワーク候補の画像が表示されるので、選択してアルバム単位で貼り付けるコマンドでゴリゴリ進めると、割とスムーズに終了しました。設定できなかったのは3枚ほどありましたが、高い確率で設定できだと思います。
Wavファイルの削除はファイルが格納されているマイドキュメントのフォルダ内のファイルを直接削除しましたが、iThunesに表示されているライブラリには残ったままで、もともとあったWAV ファイルの曲とAIFFファイルの同じ曲とで2曲ずつ表示されています。選んで削除するのはとても面倒なので、ライブラリをすべて削除してから、改めてインポートしなおしました。
ここでまた面倒なことに、曲をiPodと同期させるリストもまっさらになりました。32GのiPodには曲が全て収まらないので同期させる曲をまた最初から選ばなければなりません!
一仕事になりました。
Broadwayというフリーソフトを使えば簡単に検索して設定できるということなので、早速インストールして試みましたが、”WAVファイルにはアルバムアートワークは設定できません”という残念なメッセージが表示されます。
改めてこれを調べていくと、WAVファイルにはアートワークを管理できるヘッダーがないから、設定したい場合にはほかのファイル形式に変換する必要があるとのことです。
いまさらほかの形式に変えるのか・・・と考えましたが、CoverFlowの華やかさとiPodに表示される見栄えからAIFFに変換してやりました。850曲ほどでしたがCore2の2.4Gでは非力だったようで、ややしばらくかかりました。
最後にWAVファイルだけ検索して一括削除で変換作業は終了。
iThunesのメニューでアートワークの貼り付けをやってみましたが、確率が低かったのであとは先ほどのBroadwayでアートワークを拾っていきます。iThunesで再生している曲がBroadwayの中にアートワーク候補の画像が表示されるので、選択してアルバム単位で貼り付けるコマンドでゴリゴリ進めると、割とスムーズに終了しました。設定できなかったのは3枚ほどありましたが、高い確率で設定できだと思います。
Wavファイルの削除はファイルが格納されているマイドキュメントのフォルダ内のファイルを直接削除しましたが、iThunesに表示されているライブラリには残ったままで、もともとあったWAV ファイルの曲とAIFFファイルの同じ曲とで2曲ずつ表示されています。選んで削除するのはとても面倒なので、ライブラリをすべて削除してから、改めてインポートしなおしました。
ここでまた面倒なことに、曲をiPodと同期させるリストもまっさらになりました。32GのiPodには曲が全て収まらないので同期させる曲をまた最初から選ばなければなりません!
一仕事になりました。