バッテリーが消耗して起動しなくなったimod仕様の5Gをしばらく放置していましたが、冬のボーナスが出たところで交換用バッテリーをネットで手配。
もともと30GBのHDDを積んでいて問題なく動いていましたが、頻繁な持ち運びと車での使用を考慮してCF化してみようと、パーツを物色してみると約4千円ちょっとで32GBのCF化ができそうです。
我が家には3台のmodがあって、80GBのclassic5.5G、32GBのCF化したmini1G、今回パーツ交換する30GBの5Gです。
iTunesで3台とも同じ同期で済ませているので、容量の少ない2台に合わせて30GBを下回るようにしてきたところです。曲のフォーマットは非圧縮のAIFFですので容量が必要です。
結局ボーナスの勢いもあって、80GBのHDDに換装する結論となりました!
バッテリーの容量は580mAHとちょっと少ないですが5Gなので大型のバッテリーは望めないようです。
今回で2度目の分解ですがなかなか開かないもんです・・・
バッテリーに付属のレバーで少しずつこじっても開かないので、最後は自分のツメを差し込んで気合で開いてやりました。
それほど複雑に取り付けられていないので特にマニュアルが無くても感で作業できてしまいます。固定されている両面テープのような粘着財でしっかり張り付いているので配線を痛めないようにだけ気をつけてこじって剥がします。
交換用のバッテリーの配線は曲がりの型がついておらず真っ直ぐですので、ピンセットで軽く曲げて形を作ってから貼り付けます。
装着されているHDDにはケーブルが刺さっていますので、HDD側の接続部分の黒いレバーを外側に起こしてロックを解除してあげればケーブルが外せます。
弾衝財として貼り付けられているブルーのスポンジのようなものを新しいHDDに移して装着します。
が、HDDの横幅が増したような?弾衝財が膨張した?のか、なぜか収まりが悪くて、あと一歩というところで苦戦。
一度閉めてみたものの、片側に隙間が出来て閉まりきりません。。。
また開いてHDD側面に取り付けられるゴム質の弾衝財を十分に押し込んで、なんとか綺麗に閉まりました。
PCに接続すると、すんなり認識されて復元とデータの同期が始まりました。
パソコンを自作しているくらいの人なら、それほど難しい作業でもないと思います。
もともと30GBのHDDを積んでいて問題なく動いていましたが、頻繁な持ち運びと車での使用を考慮してCF化してみようと、パーツを物色してみると約4千円ちょっとで32GBのCF化ができそうです。
我が家には3台のmodがあって、80GBのclassic5.5G、32GBのCF化したmini1G、今回パーツ交換する30GBの5Gです。
iTunesで3台とも同じ同期で済ませているので、容量の少ない2台に合わせて30GBを下回るようにしてきたところです。曲のフォーマットは非圧縮のAIFFですので容量が必要です。
結局ボーナスの勢いもあって、80GBのHDDに換装する結論となりました!
バッテリーの容量は580mAHとちょっと少ないですが5Gなので大型のバッテリーは望めないようです。
今回で2度目の分解ですがなかなか開かないもんです・・・
バッテリーに付属のレバーで少しずつこじっても開かないので、最後は自分のツメを差し込んで気合で開いてやりました。
それほど複雑に取り付けられていないので特にマニュアルが無くても感で作業できてしまいます。固定されている両面テープのような粘着財でしっかり張り付いているので配線を痛めないようにだけ気をつけてこじって剥がします。
交換用のバッテリーの配線は曲がりの型がついておらず真っ直ぐですので、ピンセットで軽く曲げて形を作ってから貼り付けます。
装着されているHDDにはケーブルが刺さっていますので、HDD側の接続部分の黒いレバーを外側に起こしてロックを解除してあげればケーブルが外せます。
弾衝財として貼り付けられているブルーのスポンジのようなものを新しいHDDに移して装着します。
が、HDDの横幅が増したような?弾衝財が膨張した?のか、なぜか収まりが悪くて、あと一歩というところで苦戦。
一度閉めてみたものの、片側に隙間が出来て閉まりきりません。。。
また開いてHDD側面に取り付けられるゴム質の弾衝財を十分に押し込んで、なんとか綺麗に閉まりました。
PCに接続すると、すんなり認識されて復元とデータの同期が始まりました。
パソコンを自作しているくらいの人なら、それほど難しい作業でもないと思います。