![]() | 理系アナ桝太一の 生物部な毎日 (岩波ジュニア新書) |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
子供の中学生になるまでの課題図書の中にあった一冊です。
桝太一アナウンサーが麻布学園にいる頃は蝶々に熱中。
東大に入って穴子の研究をして、大学院生の時にはアサリの研究をして、とにかく生き物への研究、調査の話です。
なぜ東大を出てアナウンサーになったかは、自身の研究能力に疑問、限界を感じて、人にプレゼンするのが好きということから、マスメディアの世界に入ることを決めたそうです。

学んだこと
なんでも一生懸命する姿勢が大切。
自分のできる事をやること。