一目ぼれの薔薇、ピエール・ド・ロンサール

 私のハジメテの薔薇の出会いは、
　昔、習いに行ってた
　トール・ペイントの先生のお宅の庭で見た、この薔薇
　ピエール・ド・ロンサール　
　フランスの１６世紀の詩人の名前だそうだ
 


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つる性で、かなり大きくなったので、
アーチ仕立てにしなければと、思っているところです。
噛み切り虫の幼虫にはいられたけれど、
なんとか、枯れずに、50個以上の蕾が・・・
枝も花の重みに耐えられない様子。

その後、忙しくなって、トールペイントには、
イケなくなってしまって、残念

先生とは、薔薇ともだちで、薔薇を通販で
買ってもらっています。
10本以上買えば、送料無料
夏までに、注文して
来るのは、忙しい、年末・・・
それでも、買うのやめられない

先生の作品、丸い箱の小物入れ、何いれようかな
　　　　　　　　　　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
側面には、寝てるうさ男、うさ子、薔薇が描かれてます。
　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
かわゆいでしょ・・・・女は、いくつになっても
かわゆいものが好きざんすよね・・・