今日・・・抜糸に行ってきた。
相変わらず、病院は混んでいる。
予約して、来ているのに、1時間は待たされる
皮膚科、形成外科は、年寄りだけではない。
乳幼児も、結構いる
待ちくたびれて、這い回ったりしている
順番がきたら、ピーコラ、ピーコラ、泣き喚く
それを、聞いてる同じ幼児は、不安そうに、母親にしがみつく
どうやら、先生は、治療する時、母親を外に出すのが、お好み
Sらしい・・・
『おかぁさん、おかぁさん、おかぁ~さん、おかぁさ~~ん』
と呼ぶ子が多いこと、だいだい長引いて泣きわめくのは、男の子。
今日は、私の一つ前の2歳児の男の子は、凄かった。
壁を一つ隔てた、隣で泣き喚いている。
私の恐怖心を、あおる・・・2歳児の男
『わぁ~ん、おかぁさん、おかぁさん、おかぁ~さん、おかぁさ~~ん』
私も、同じ気持ちになってくるではないか・・・
誰か、助けて・・・ちょっとでも痛かったら、
そうだわ、この子みたいに、『痛い』と、大げさにいってやろ
『糸を、取ります、痛いですか』
『痛い』
『えっ』と、苦笑いして、小首をかしげる、(可愛くもない)
先生の様子は、うつ伏せになっていてもわかる
消毒や、包帯、薬等を、乗せている
ステンレスのワゴンに、とっても綺麗に写っているから・・・(痛いんだよ・・・ちょっとでもイタけらりゃ、痛いのさ)
糸は、2針、残された・・・
『この間の血液検査で、白血球と、CRPが多いので、抗生物質の薬を出しておきますから、飲んでください』
今度は、週末に、来るように言われた。
それにしても、あの乳幼児たちは、私の恐怖心を、あおる、
嫌な奴らだ・・・
とくに、男児・・・
応援週間です、masumiを、よろしく。
彼女は、私を知らないのだけれど・・・あしながおば様なのでした。
※福岡のもうひとりの妖精もご紹介します。(一人目は私)
美人jazz、ボーカリストです。http://masumi-jazz.com/
オードリーは、密かに応援してます。
コンサートには、なかなかいけないけれど、いつの日か