イングリッシュ・ローズ
ライラック色
カップ咲き
四季咲き
作出国は、イギリス
私は鉢植えにしてます、2年目です。
細い枝なのに、蕾の数は、すごいです。(可哀想なぐらい)
この長い名前、20世紀初頭に活躍した、スコットランドの建築家・デザイナー・画家にちなむ
【チャールズ・レニー・マッキントッシュ】
蕾は、濃いピンク色
このくらいの開き方も、コロンとして可愛い
開いたこの姿、色も魅力的・・・この状態が一番好きかも
香りはほのか・・・。
1枚目の写真が一番・・・【チャールズ・レニー・マッキントッシュ】らしい。
ライラックローズとも、似ている感じがします。
いろんな表情を見せてくれるので、楽しみでもありますね。
一輪草、二輪草・・・えっ、うそぉ・・冗談?三輪草まで・・・
違いは・・・てくっぺさんに教えて、いただきました。
http://homepage1.nifty.com/yamanobora-/spring_b2.htm
ひとつの茎からひとつの花をつけるのが、一輪草。
椿の下に植えてます(変わり椿のなので、はらはらと花びらが散って・・・積もります)
一輪草、毎年、春になると・・・咲いてくれます
植える場所を考えるべきでした
椿の花びらで、埋もれてしまいます
優しげに、ふんわりと・・・
違いは・・・てくっぺさんに教えて、いただきました。
http://homepage1.nifty.com/yamanobora-/spring_b2.htm
ひとつの茎からひとつの花をつけるのが、一輪草。
椿の下に植えてます(変わり椿のなので、はらはらと花びらが散って・・・積もります)
一輪草、毎年、春になると・・・咲いてくれます
植える場所を考えるべきでした
椿の花びらで、埋もれてしまいます
優しげに、ふんわりと・・・