私は、ちょっとばっかし、かわいい脳の持ち主です。
別に誇れるものでもないけれど、
とても惜しい発言をしたり、読み違いなんかも日常茶飯事
若いときは、笑顔で乗り切れることでも、
この年になると、年のせいにしたり、高笑いして、相手を威圧するしかなくなってきました。
何年か前に、バイトをしたときのお話です。
学生服のズボン
表はポリエステルで、裏は、綿素材の商品
夏は、裏が綿素材なんで、汗を吸収してべた付かずに、着用できる優れもの、
裏が、メンですと、普通は読むのでしょうが・・・
私、「裏がわたになっています」と、斬新すぎる新商品を、頭の中で開発したのでございます。
夏、表はポリで、裏に「わた」が丹前のように入っているズボン
どこのどなたが、暑い夏、毎日通う学校にはいていく?そう、自分で突っ込みを入れた。
そして、スカートの長さをチェックするために
女の子には
「膝をついてもらっていいですか?」
を、
「ひざまずいて・・・」そういってしまった・・・
女王様じゃあるまいし・・・それとも、神殿にでもいる神か?と一人突っ込みを