娘が、お正月帰ってきたのに、
また、連休に帰ってきた
その理由が
「おちびちゃんが、可愛すぎて、また会いたくなった」でした。
可愛がり方も、ちょっと触れば気が済んだようで、
「世話をする」・・・そんなことは、しやしない!!
「ちょっと触るだけでいいのよね」
孫じゃあるまいし、なんと無責任な
「お母さん、どこにもやらないで
こんなに長くいて、可愛がって・・・また里親さんのところへといっても、気になるでしょ?
お母さんを信じ切ってるじゃない・・・もう、どこへもやらないで・・・」そう言う(自分は面倒みらんくせに・・・)
「おちびちゃんの目も、今までと全然違うよ・・・安心しきってる証拠よ。」そんなことを、ズラズラと並べ立てて言うだけ言って・・・お帰りになりました。
オードリー家に縁があって、庭へ入り込んできたおちびちゃん・・・そう思わざる得ないそんな存在になってしまった。
ネバーエンディングストーリーにでてくる ファルコンみたいでしょ・・・。
リズとおちび
2匹の仲は、そこまでよくないが・・・
何とか別々に生活をする、空間はある・・・
お世話になった、アニマル・スターフィールドさんと宗像のアニマル・サポートさんにも
[おちびちゃんを、正式に飼う事にした]という連絡を入れようかなと思っています。
お世話になっている病院にも…善は急げですね・・・。
あっ
この人たちに、最初に言わないといけなかったわ・・・。
そして皆さん・・・応援ありがとうございました。
いろいろ、送って下さってありがとうございました。
おちびちゃんがきて、半年余りが立ちました。
意識して抑えてきた感情が・・・ここへきて、一気に噴き出し・・・手放すことが出来なくなりました。
そういう存在になってしまったという事です。
これからもよろしくお願いします
この上ない安住の場所に癒されていますね。
記事を読んで、「おちびちゃん! 本当に良かったね!!」
私もそのご縁を一緒に喜んで、涙が流れてしまいました。
決して安易な決断ではなかったし、これからもリズちゃんとの共生を考えるとたくさんのご苦労もあるかと思いますが、
応援しながら、可愛い姿がずっとここで見守れることに感動です。
おちびちゃん、迷い込んだ家、正しかったね。
リズちゃん、妹分、ヨロシクね~♪
そして、オードリーさん あなたのこの半年にも拍手を贈ります
愛知のオババはもう嬉しくて嬉しくて!!
オチビちゃんが滲んで見えます
もうほんとは
飛行機で送ってほしい気持です
実はお隣にいた八チャンってワンちゃんに
そっくりで 賢くて可愛い子でした
いつも重なって おちびちゃんの画像を
見てましたよ
こんな 不甲斐ない自分が情けないです
ごめんね 迎えに行けなくて
おちびちゃ~~ん お世話になる
リズちゃん初め お父さん お母さん
によろしくお伝え下さいね 😂
半年間、本当にご苦労されましたね。
今後もいろいろ大変なこともあるかと思いますが、おちびちゃんのこんなに可愛い顔を見たら癒しにもなりますね。
私も、引き続きリズちゃんとおちびちゃんと綺麗な薔薇を見せていただけるのが楽しみです。
おちびちゃん、おめでとう。
素敵なママを見つけたね♪
家族として迎え入れるのに 先住犬のリズちゃんもいるし なかなか決断するのに悩まれたと思います。。
おちびちゃんの オードリー家に迷い込んだのも正解でしたね!!
きっと、何かしら意味のある事だったんだと思います(#^^#)
幸せそうな寝顔
オードリーさんの愛情の深さを感じます。
大決断ですね。
おチビちゃんにとったら、この上ない幸せな事です。
これから 大変な事も沢山あるでしょうが
どうか頑張って下さい。
ずっとこの言葉が聞きたかったような気がします。
どなたかが言っていた言葉・・・
「ワンコがあなたを選んで来たんです」
は、まさに、おちびちゃんの事のようです。
実際、来たんですもんね(笑)
リズちゃんの持病の事もあり、ふたりのお世話は大変かもしれませんが、きっと
oldオードリーさんなら出来ると思って
引き合わされたんだと・・・。
大変な時は、リズちゃんやおちびちゃんに
愚痴ってください。
わんこって意外に聞いてくれますよ♪
いつも会社の愚痴をカロンに言ってる母です(汗)
って、よくわかります。
介護もあり、本当に迷ったのではないかと
思います
でも、おちびちゃんへのあふれる思いは
伝わっていました
大変でしょうが、がんばってください
お嬢さんに、そんな事言われたら。。。
そら、手放せなくなるよね。
って、既に、実は、オードリーさんが手放せなくなってる事を、お嬢さんが見抜いてたのかも。。。
読者みんながこういう結果を待ってたような気がする
幸あれ!
かなり考えた結果です。
リズとの関係が一番のネックでしたが、
徐々に距離を縮めていければと思います。
最初に来たときよりは、顔つきが、明るくなってきたよねって、散歩の最中に最近良く言われるようになりました。
これで、譲渡会へ切ない気持ちで助手席に乗せて行かなくて良くなりました。