一番、お気に入りの彫刻を載せるの忘れてました。
なにしろ、先に進もうと、目一杯記事に画像を貼り付けるのに、追われて、うっかり
罪を悔い改めて、イエス・キリストが十字架にかけられる時にそばにいて、
復活の時に立ち会った女性。
一説には、娼婦だったという風に言われてますけど、
あまり、宗教に詳しくないのですが、それは、間違えである、誤解であるという解釈が正しいようです。
【マグダレナのマリア】 G.エルハルト
綺麗でしょ・・・、ちょっと、斜めに写ってるけど・・・
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後姿は・・・・ないの
私、マグダラのマリアって覚えてた。
マグダレナなのね。
ほんとう・・・やわらかで美しいわ。
この時代の裸婦にしてはスリムな気がしますね。
おもしろいよね。
オードリーさん、説明もしてくれるから嬉しいな。この彫刻 すごぉくいいね。
それでも美しいですぅ~♪
私はオードリーさんが映り込んでいるのかと。。。
こんな格好でいたら捕まりますねっ (▼∀▼)ノ彡☆ バンバン!!
それって、面白いかも。
今度から、そこまで気を付けて、写真撮ってみます。
私の持ってる、日本語訳のルーブルのガイドには マグダレナのマリアと載ってたので、それをつかいました。
マグダラ・・・地名ではないかという説もありますけど。
7つの霊を、イエスから、追い出してもらったそうです。
時代的に、12~16世紀着たヨーロッパの作品と書かれてあります。
菩提樹でつくられています。
だからか、柔らかい感じがしますよね。
この作品は12~16世紀の作品の分類の所のおかれてました。北ヨーロッパの作品。
最近、車を駐車するときも、斜めになってるような気がしてたけど・・・・。
心が、表れてるのかも・・・。