クリスマス・ローズ
うつ向いて咲いてるでしょ
凄く増えたので、引き抜いたのですけど・・・
ちょっと、レンガを敷きつめたいという希望もあったし・・
造園屋さんが、きてくれないのよね・・・
自分では、したくない
するのが、ガーデナーだけど・・・
今日は、草取りもする予定だったけど、予定に終わってしまった。
最初に買った、クリスマス・ローズと違うような気がします。
確か・・・スポットで、中に斑点がある種類だったはずだけど???
クリスマス・ローズの花びら・・実は5枚のがく片
花弁?うふっ雄しべの周りに小さくなって集合してるんだって
蜜腺と呼ばれるまで退化。雄しべとともに散って、残るは雌しべとがく片のみ、道理で、いつまでも、緑色になって、咲き続けてると思ってたのよ
無理やり上を向かせて・・・
マクロ・・リたい
グレープだったのに、なんだか、色薄くなってるような、ヤバイ・・・
引きぬいたの・・・後悔
品種改良が、進んで、今や、八重(ダブル咲き)なども、あるのよ
色、形・・・よりどりみどり、しかしながら八重咲き、色で、高価なものに
一万円以上するものも、一株でですよ。
なぜ、クリスマスに咲かないのに、バラ科でもないのに、
クリスマス・ローズと呼ぶのか?
正式名は、ヘレボレス(覚えられないわよね)
キンポウゲ科(クレマチスもそうよ)
私が、見た本では、原種(ニゲル)が、
クリスマスに咲き、それが、一重のバラ
と似ていたため、イギリス人が、クリスマス・ローズと呼び出した。
そんなふうにあったけれど・・・
今日見た本には、伝説としてこんな事も書いてありました。
古くは、キリスト降誕にまつわる伝説の話の中で
御子への捧げ物のないことを、悲しむ少女のために、天使が降り積もる
雪の中から咲かせたという花
ミステリアス・・・ですね
花一つにも、色んな話が、ぎゅっとつまってますね。
故人思い出だったり、はたまた古人からの伝説があり、
神話にも出てきたり・・・
色々な思いが、永遠と続いていくのよね・・・
間違ってる事も、思い込んでるから、
書くの迷うんですよね・・・
訂正してほしいけれど、遠慮されるでしょ
あからさまに、『間違ってる』とは、
言いにくいものですよね。
お花の世界は、お金もかかりますよね、
昔のプラントハンター、きっと、お金持ちが、おおかったのでしょうね。
でないと、世界を、またにかけて、さがしまわりませんよね。
パトロンが、いたのかなぁ・・・?
お花の世界も面白くて深いですよね~。
オードリーさんの普通の話はスゴイです。
上を向かせて撮った…らしいですね
負けときます。
妖艶・・・
無理矢理
上向かせました。
ふっふっ・・・
古墳じゃないのぅ?
朝早起きして・・・
お参り?じゃなかったのかぁ・・・
なんか、マイケルがでてきそうじゃない?
こっちだけでいいですかね(汗)
無理矢理上を向かせたの?
手も入れなきゃ(笑)
早く買わないとどんどん咲いちゃいますよぉ~
マクロのお花はもっと妖艶に写せます♪
そんな、ろまんちっくなオードリーさんが私の画像を見て古墳???・・・ふぅ~ん。
でも・・・最後の一行
>色々な思いが、永遠と続いていくのよね・・・
ここには何か伝え繋いでゆくことの奥深さを感じます・・・
もうすぐマクロ・・レるじゃないですか(笑)
だから、一眼レフがほしい・・・
ポストカードも、つくりたい
つくったら、皆さんにおくりたいですよ。
オードリーの顔もつけて・・・。
切手にできないかなぁ?
無事にさいてくれたみたいです。
そして、このクリスマスローズの葉
なかなか、枯れない・・・
昔、燃やした事ある(今は市の条例で禁止)
ものすごく、燃えた記憶がある
油でも、入ってるのかなぁ・・・
普通の人に決まってるでしょうが・・・(笑)
自然愛好家やプラントハンターが、新種や、原種、伝説の植物を、発見して、それを変異させたりして、新しい品種が、生まれてきたのよ。
歴史があるわけよ・・・
上を向いて咲く、クリスマスローズもでてきたのよね・・・
高いのよ・・・
1本づつ、棒をたてて、上を向くようにしたいぐらい・・・。
自然のまま写真を撮るのって、
難しいものがある
綺麗ですよね。寒くて下向いちゃってるのかな?
グレープのクリスマスローズもいいですね。
みんなが・・オードリーさんのまじめな記事読んで普通って言ってるけど・・(笑)
わ・・・って、取りに行けんっちゅ~の。
クリスマスローズの素敵なお話・・・
今日のオードリーさん、普通の人みたい・・・
余計なお世話だけど、オードリーさん、こんな記事も書けるのね。
なんだか、ずーっと読んでいたくなっちゃった。
それと、伝説のお話の方は私も知ってます。
いつ、どこで仕入れお話か記憶に無いんだけど。
「無理やり上を向かせて」・・・には(*≧m≦*)プププw