良かった、渋いあの色が咲いてくれました
これは、鉢植えにしてます
下を向いて咲くので、撮りにくい、低い姿勢になって撮るので
手振れして、なかなか定まらない、三脚を使った方が綺麗に撮れるのでしょうね。意外と花は小さめなのよ
このように、ツリガネのように咲きます。
マクロで撮ってるので大輪のように見えますが、実際はこんな感じ
〇で囲まれてるのが、花なんですよ・・・全体でみると、小さいでしょ。
半日影の場所に植えてます。
実際は日光を好むようです。
葉も魅力的でしょ。
ギボウシが・・・増えて、他の植物が負けそう・・・。
私の家の北側で西日が当たる位ですよ
今年は増えに植えて足の踏み場が無いくらい芽が出ましたよ
九州は暑いから、半日陰の方が、何でも育つような気がします。
高温多湿が、苦手なようです。
オダマキっ キリッと美しいお花ですね♪
まるで私の脳内オードリーさんのようですよぉ(笑)
朝からオダマリって言われたい(爆)
私も欲しいなぁ~
我が家のは、北側にありますが、ひなたが好きなのですか・・・?
こんな風に植えるんですね。
う~~~ん、オシャレ~
西洋オダマリ。。。と読んで、
さすがやぁ~
「オダマリ!
と思ったのは、私だけ?
悪いわね、きりっとした美人じゃないのよ・・・。
でも、ブログの私のこと、妖精のような人って、思ってる人が、殆どだろうなぁ(爆)
お庭の北側にオダマキが、咲くと、コメントがありますから、アメ・ブルさんのところも、大丈夫じゃないでしょうか?
ヨーロッパが原産のようだから、寒さには強いのかもしれません。
花は、あれっと思うぐらい、地味。
シルバーグリーンの葉が、魅力的。
学名、アキレギアと呼ばれてます。
オダマキはきっと、日本で古くから自生種で咲いているものだと思う。
オダマキって、ちょっと、ダサイ名前だよね(笑)
お勉強になりました。
「オダマキ」というのは、「お」「玉」「巻き」なんですよ。昔、機織りで使った糸巻きの形に花が似ているから、というのが語源。
だから別名「糸繰り草」なんて言う場合も。
このオダマキは品種改良されて花弁が増えた分、その面影がないですけどね。
ラテン語の学名では、ワシの爪なぞらえたとか 花弁の基部に集まる分泌部から、水・集めるという2語に由来するなどの諸説もあるって、書いてありました。
植物の名前の由来って、面白いし、なるほどなと感心させられますよね。