ほくろ・・・
泣きぼくろ
口の横にあるほくろなんて、色っぽい
ほくろ占いでは、口の横にほくろがある人、
口角が下がっている人は特に、秘密を守れないらしい
わたし・・・あります(笑)
鼻の下にも・・・これは、イヤ・・・鼻くそみたいだし・・・
ほうれいせんにそう所にあるほくろ・・・それは、1年前から気になっていた
なんか、大きくなってきているような気がして
皮膚科で取ってもらおうと思って11月のはじめに、皮膚科へ
先生に見せると、
「これは、組織を調べた方がいいので、レーザーはやめて、切除しましょう」
そういわれ、検定試験が終わった翌日に、20分程度の手術をした・・・
組織検査にまわしてもらって、切り口を縫ってた糸を取るときに結果を聞く予定であった
それが、1週間たっても、検査の結果が届いてなかった
なんだか、嫌な予感
今日電話で確認してみると、まだ検査結果が出ていない・・・
しばらくして、折り返しで皮膚科より連絡が来た
残念な事に、組織検査の結果、皮膚癌であるとのことでした・・・
こう、書くとリアル友達も、心配するでしょうから・・・
書くの迷ったけど・・・なんせ口角が下がってそこにほくろがある・・・
秘密は守れない
再度、もっと深く切り取るのか?
皮膚科へと行かなきゃなりません。
たかが、ほくろ・・・でも、ないところにでてきたりして、気になったら
年のせい・・・そう思わずに、皮膚科へ行ってみた方が、いいかもね。
私が行った皮膚科は、女医さんで、結構皆、気軽にしみやほくろとりに行ってる所です。
さすが数をこなしてあるだけに、すぐさまみただけで、判断するとは、流石ですね。(当たり前田のクラッカーかしら?)
ここへ、行ってよかったと思ってます。
普通だったら、レーザーで焼くだけで終わってたかも。
5ミリ程度のほくろだったし・・・
1年前から放っておいた事が、悔やまれます。
どの程度進行してるか、進行性があるものなのか?もわかんないけど・・・。
結果が出たばかりで、まだ詳しく先生には聞いてないんでね、
顔だけに・・・あまり酷い事になってない事を願うばかりです。
なんだか、あちこちにあるほくろが、気になりだして・・・
年取ってるから、しみなのか・・・何なのか・・・(笑)
ほんと、色々出てきますね・・・
皆さんも、お気をつけ遊ばせ・・・。
特に私達みたいな、お年頃は・・・
前々から観にいきたかったフェルメールの「真珠の首飾りの少女」&「ベルリン国立美術館展」
福岡の大宰府にある、九州国立博物館へ足を伸ばしてみました。
平日にもかかわらず、駐車場に入るまで、40分ほど待たされ、
さぁ、観るぞ~~
人がうじゃうじゃいて・・・やっぱりね。
なんだかねぇ・・・・・。
「うっ」目的の絵の前には、長蛇の列・・・立ち止ると警備員さんから、前にすすむように促される
ゆっくり見る事が出来ませんでした。
12月2日までだから、仕方ないかな・・・。
ぎりぎりに行くのは、よろしくないですね。
九州国立博物館(大宰府)
ヨハネス・フェルメール
《真珠の首飾りの少女》
1662〜1665年頃 油彩・カンヴァス
ベルリン国立絵画館
「真珠の首飾りの少女」
右から2番目
ティルマン・リーメンシュナイダー
《龍を退治する馬上の聖ゲオルギウス》
右端
レンブラント派
《黄金の兜の男》
1650~1655年頃 油彩・カンヴァス
ベルリン国立絵画館
裸婦は・・・
ルーカス・クラーナハ(父)
《ルクレティア》
1533年 油彩(?)、板
ベルリン国立絵画館
写真は実際に撮れないので、分らないかもしれないけどね・・・興味のある絵です。
私が過去にチラッとTVで観た覚えのある絵画、彫刻の名前を書いてみました。
NHKの「アートシーン」15分ぐらいの短い番組なんだけど、どこの美術館で何が開催されてるかとか
観るポイントなんかを教えてくれるんで、興味のある方は、ちら~っと観て見てね。
さて、待望のフェルメールも絵も見たことだし、美味しいものでも食べて帰るか・・・っ、
梅の花「自然庵」へ行ってみる事に、分りにくい場所にありまして、
また、ここも1時間半待ちだという事で、食事は3時近くになってしまいました。
お味・・・普通・・・じゃん・・・。
花かご膳を頼みました。
お豆腐料理がメインです。
さすが、大宰府にある梅の花「自然庵」、建物、お庭、風情があって、素敵でしたよ
折角大宰府に来たのだから、お参りもしてかえらなきゃね。
本堂に行くまでに、過去、現在、未来・・・の橋が、かかってます・・渡る時、過去の橋で躓いちゃった(笑)
現在、未来は、躓かない様に、慎重に渡りました。
顔テカテカ、なでられてるよね
久しぶりの大宰府・・・
懐かしい・・・
娘の七五三・・・ここへお参りに来た事を思い出した。
私も若くて可愛かったわ~~。