池井戸 潤 祭り

2013-09-01 14:25:30 | 読書(本の紹介)

一気に3冊

どうだ!!

池井戸 潤 祭りですから

もう、いい加減に私を、使うのやめてよ・・・眠いのに!!


「仇敵」・・・上司の不正を暴こうとして、逆に陥れられ銀行を去った男。仇敵だった友からの電話(やっぱり不正に気付くのよね)・・・待ち合わせの場所に現れず、彼が自殺したと連絡が。
      友のため自分の為に、危ない目にあいながらも、追いつめ最後に、逆転勝利!!

「銀行仕置人」・・・これもエリートが、上司一派におとしいれられ、人事部の座敷牢とよばれるところへ据え置きされながら、未上場株をめぐる不正を暴いてゆく内容、ハラハラドキドキ。

「銀行総務特命」・・・これも上司の不正に対しての・・・どんだけ、銀行派閥があるんだと小説ながら、思ってしまいます(笑)、だけど、面白いですよ。

大体内容は、似たような感じですが・・・

面白いのに、変わりはありません。

やっぱり、前回読んだ、不祥事が、面白かったかな。

今日、TBSで半沢直樹が、あります・・・楽しみだなぁ・・・!!


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