昨日、まもなく終了する京都美術館の『ルーブル美術館展』へ行ってきました
16世紀初頭から19世紀半ばのヨーロッパの風俗画、約80点の名画が展示されていました。
見に行くきっかけは、絵画を見て回るときにオプションで借りる音声ガイドで、
押尾コータローさんがテーマ曲を作られ、ガイドと一緒に押尾さんの曲が流れるということもあり、
それも目的の一つで行ってきましたいや、それが目的かな・・・へへへ
押尾さんのコンサート行ったときに、ルーブル美術館展行ってねって言われたもんで・・・
音声ガイドで案内してもらうとやっぱり一段と楽しめますね
当時の世相や人々の暮らしが目に浮かぶように想像できました。
裕福な人から物をせしめようとする人や、男女の恋愛模様で羽目を外したように描かれた女性や、
両替商がお金を数える横で、それを見つめる妻の顔の表情は色んな見方ができ受け取り方は見た人それぞれ。
押尾さんのBGMは『美しき人生』と言うタイトルで、
ヨーロッパの風俗画をさらに際立たせていました。
音楽を聴きながら見る絵画に感動しました。五感を奮い立たされた時間でした。
平日でもすごい人だったので、27日の日曜日が最後さらに混雑が予想されそうですが、
是非、見に行ってみてください!音声ガイドオプションでつけてくださいね
16世紀初頭から19世紀半ばのヨーロッパの風俗画、約80点の名画が展示されていました。
見に行くきっかけは、絵画を見て回るときにオプションで借りる音声ガイドで、
押尾コータローさんがテーマ曲を作られ、ガイドと一緒に押尾さんの曲が流れるということもあり、
それも目的の一つで行ってきましたいや、それが目的かな・・・へへへ
押尾さんのコンサート行ったときに、ルーブル美術館展行ってねって言われたもんで・・・
音声ガイドで案内してもらうとやっぱり一段と楽しめますね
当時の世相や人々の暮らしが目に浮かぶように想像できました。
裕福な人から物をせしめようとする人や、男女の恋愛模様で羽目を外したように描かれた女性や、
両替商がお金を数える横で、それを見つめる妻の顔の表情は色んな見方ができ受け取り方は見た人それぞれ。
押尾さんのBGMは『美しき人生』と言うタイトルで、
ヨーロッパの風俗画をさらに際立たせていました。
音楽を聴きながら見る絵画に感動しました。五感を奮い立たされた時間でした。
平日でもすごい人だったので、27日の日曜日が最後さらに混雑が予想されそうですが、
是非、見に行ってみてください!音声ガイドオプションでつけてくださいね