歩こう、歩こう、元気に歩こう!

サルサに社交ダンス、今は昔…思い出してもたのしかったなぁ。今は、毎日歩いています。 森林浴、癒されます。

しんしんと、冷えてきたよ

2009-03-02 23:36:41 | ショータン日記
3月2日(月)

帰り道、月が綺麗だったよ…三日月よりもうちょっと、太い
左下が残っている月は、下弦の月っていうんだっけ?!

明日は、もしかしたら雪のお雛様かもって

今晩の読売の夕刊に、先日の銀座テアトルでの、落語会の事書いてあった

【奇才・白鳥 古典もちりばめ】

ぎっしりの寄席は開演前から熱気一歩手前の、春の温気を感じる。まず『元犬』を、名人・志ん生が、一時、名乗った古い名を継いだ曾孫弟子の隅田川馬石、いい
力に加減で、若々しく演じ、沸かせる。

金語楼以来の新作落語を変革した奇才・円丈から生まれた“奇才珍才”三遊亭白鳥は、自作の『明日に向かって開け』。ハチャメチャ人情噺。座布団の下に敷いた風呂敷で自らを包み転がり逃げていく。寄席ならやりやすいが、袖まで長い舞台で
よくも。やらせた方も立派。しかし、白鳥、中に古典落語をちりばめ、水色の風呂敷は円弥と染め抜いてあり,亡き古典の名手への畏敬の念も感じる。

三遊亭小遊三の堂々とした古典『蒟蒻問答』で、大笑いした後だけに、戸惑い
苦笑、哄笑へと上手くつながった。

ゴロンゴロンと音が響いた舞台の粗熱を冷ますべく中入り。

連ドラ人気が続く桂吉弥が上方から『ふぐ鍋』。大師匠・米朝宅での内弟子生活、
食事風景の枕から噺に。おこもさんも含め3人の登場人物がおっとり上品で、
こってりでない上方落語、無味の味、まさに河豚を堪能。

主任の立川志の輔だけ『おたのしみ』。ネタだしの方が楽だったとは、終演後の本人の弁だが、志の輔落語の名作『メルシー雛祭り』をかけた。
大臣の酔態から入り、フランス人母娘の雛人形に寄せる思い、迎える人の情、
外務省役人のうろたえぶり、笑いと涙を誘い、緞帳が下りた後も拍手が鳴り響いていた。五色織り成す贅沢な一夕。(演芸評論家・塚越孝)

2月19日のトミの日記と読み比べて見て結構いい線行っているのではと、
自画自賛何はともあれ、自分が実際体現した事を、認めてもらうのは、気持ちいいです

最後になってしまいましたが、土曜日の青山MAXでのサルホの画像を、もう1枚
踊りだしの所を

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天気晴朗なれど…

2009-03-02 13:01:22 | ショータン日記
3月2日(月)

でも、風は冷たいわ~

久々の朝の公園、ワンコ達は元気に駆け回っているものの
付き添いのお母さん達は、風の中震えたよ

そうそうに公園は切り上げ、ウリ兄君ちでしながら、楽しげな
翔太&ウリ兄の様子をみるのが、何よりの楽しみです

昼前に帰宅…あわてて洗濯物を干して、昼ごはんを食べて、これから仕事です

さぁ、1週間の始まり、今週中に申告にいけるよう、やらねば

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

みんなの念が…

2009-03-02 02:12:44 | ショータン日記
何だかみんなして、念を送っていない

では本日最後は、『RENACER』のお姉さま方“女組”のこの1枚で休ませて
いただきや~す

やりきった感,達成感が出まくりのこの画像…トミ一押しのこれです

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダメだ、気になっちゃって…

2009-03-02 01:56:13 | ショータン日記
3月2日(月)

用事していても…チームのみんなの、いい写真を早く紹介したい気持ちが
ムクムク持ち上がってきて、集中できない

こんな事なら、さっさとこっちを片つけて、向後の憂いなしに取り掛かった方が
能率いいのではと…遅まきながら気が付き、先ほどのPC携帯再度PCに画像送付という作業を再開、きっともっと、簡単な
やり方あると思うのですが、なにせアラ還のトミのやることですから、笑って
見てやって下さりませ

では次なる2枚目は…やはりこれでしょう

『何処の坊ちゃんがまぎれて映っているんだ…』と、思っちまいました、
雪人先生も応援に行ってくれたのですね

先生に敬意を払って、こちらです

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする