毎週、このコースでお願いしたいくらい…
ミーリンちゃんと、かい君ちに寄りこみました
今日は学校だったので、お疲れみたいで…ソファで爆睡中
毎週、このコースでお願いしたいくらい…
ミーリンちゃんと、かい君ちに寄りこみました
今日は学校だったので、お疲れみたいで…ソファで爆睡中
ビクトリア、初回のレッスン、無事に和気藹々のうちに終了!!
体験レッスンの時に顔なじみになっていたので、もうすっかり仲良しって感じ
今月はラテン、ラテンといえばルンバでしょう??!!という事で、今日はルンバ
ルンバウオークが、難しい…60年歩いているけど、こんなに考えながら歩いた事は
無いぞって、感じっす
1回目のレッスンを記念して、みんなで写真を
ちゃっかり、両先生の間にはいっている…相変わらずのトミでありま~す
今日、お休みの方もいて、結局このクラスは、13人の刺客…でなく、ダンサーであります。
今度は、土曜日もよろしくね~
何だったんだ??!!
午後一の工事予定で、1時半に電話があり…2時前には到着していたんだよ。
NTTのお兄さん
光電話にはすぐ、変更OK!!
そこからが、もう大変
インターネット接続が出来ない。出たり入ったり、携帯であっちこっちに連絡しては
電話で指導を受けながら、あれこれ試しているみたい…
その間翔太は、吼えてしまうのでケージに入れたり、なれた頃出したり…
こっちも落ちつかないことおびただしい
やることも無いので、3時~5時までBShiで『黄山』中国の絶景を1年にわたって撮影
し続けたという番組を最後まで見ちゃったよ。
凄いでしょう??本当に仙人が住んでいそうだよね…??
それで、NTTのお兄ちゃん、6時過ぎまで何とか頑張っていたけど…
今日はこの辺で勘弁してやろうと…ばかり途中で帰っちゃいました。
山田しんたろう君みたいな、話し方なので「沖縄の人?」って聞いたら、ビンゴでした!!
こんな中途半端で、恐縮しながら、¥5040の請求書にサインをと言ったので、
明日ちゃんと開通させてねと、念を押して、サインをしてお帰り願いました。
これから、恵方巻きを南南東を方を向いて、かぶってから…
社交ダンスに向かいます
ちなみにこのブログは、昨日までのブロバイダーに戻してもらって
してま~す!!
この新旧のブロバイダーの交代がうまくいかなかったみたいよ…。
明日も午前中なら…散歩行けないジャン
お腹も一杯になったことだし…
これから、ゆっくりお風呂にでも入ろうかな…と、お湯を張っています
ゆずにしようか?ラベンダーにしようか??
出かけるのは7時だから、湯冷めもしないよね。
ベランダの植物、ほとんど枯れているね
だるまさんが転んだ…みたいだ、翔太、寄ってきすぎだよ!!
残り物の刺身(火曜日の夕方、買った?!)
火曜、水曜と次男君夕飯不要で…なんと、まだあった!!
まさか、生で食する勇気もなく、思いついて甘辛く煮てみた
何でも適当なので、途中で生昆布も入れ、後だしだけど、生姜も一杯入れ
野菜室に入っていた、茄子も葱もぶつ切りにしていれ…
あとから足したので、刺身は硬くなっちゃったけど
味はばっちりあんまり美味しくってご飯お代わりしちゃったくらい
移動のない、こんな日があってもいいよね
夕方、NTTの人が来るし、夜は社交ダンスだし…それまでの間
ゴロゴロしてよう 何か?文句あるの、翔太君?
ワンコ友のブログより…
無事に卒業できた、専門学校の生徒さんより、頂いた記念品を前にして、誇らしげなミュウちゃん
ママを見つめるルイ君
元気、元気なロンちゃん。うしし君のブログで、本名が
ロロ君だと知りました。ナナちゃんの弟だから、六六でロロちゃんなんだって!!知らんかった
サブタイトルに“太陽の国から来たママのこと”
昨夜、寝る前に見た映画、すっごく良かったんだ。
『愛と追憶の日々』の、ジェームズ・ブルックス監督
一人娘により良い生活をさせたいと、メキシコからロスに移住したシングルマザー・フロール、
裕福な白人家庭に家政婦をして働き始めるのだが…
まぁ、登場人物が揃いも揃って、いいんだなぁ、キャラが魅力的…
ナレーションがこのフロールの娘クリステーィナが後年、大学受験の為に
提出した小論文で母を語るという形で、話を導いているのですが…
何年たっても言葉も覚えないフロールが、家政婦をして働き出した、クラスキー家の人びと
夫:前途有望な、シェフ(アダム・サンドラー)
妻:元々大企業で、バリバリ仕事していたキャリアーウーマン。今の専業主婦の暮らしに不満が?
妻の母:そんな娘を、案じているが、若いときは色々有ったかのような訳ありあばあちゃん
婿の価値に気づかない、娘にある意味不安を感じている。
娘:ポチャリ体型に、矯正中の歯。容姿はとも角、ハートがすっごいいい子
息子:あまり、画面に出てこないが、これまた、ヤンチャだけどあったかい男の子
何といっても。この夫が最高にいいんだ。いつも、何かにイラついている(でも意地悪では
無いのが救われるね)妻を理解しようとし、子供達(特に娘に)も大きく包み込む包容力
(でも、偉そうではないんだよ、上から目線の発言は一切なし…使用人にたいしてもね)
こんな感じで、過ごしてきたが…夏の事
海辺の別荘で3ヶ月過ごす事になり、フロールも住み込みで働いてもらいたいと
デボラ(クラスキー家の妻)が申し出た事で、一騒動が!!
娘とメキシコ人の居住地に住む従姉妹の家で暮らしていたフロールでしたが、
住み込むわけには行かないと(このやりとりも、言葉が通じないので、たまたま道路で
洗車していたヒスパニッシュ系の男に通訳してもらいながら…)…すったもんだの末に
娘もいっしょにひと夏、別荘で暮らす事に。
この娘クリスティーナが、まぁビックリの美少女、
一目で気に入ってしまったデボラ…
それを悟った、実の娘が父親に小さい声で「比べないでね!」と一言!
「バカな!お前は最高だよ!」と、は脇に抱きこむ父親(最高にいいシーン!!)
このクリスを、デボラが自分の子供の通う私立学校の理事長に引き合わせたり
奨学金をもらえるよう取り計らったり(でも、こういうところも最後の選択は、フロールに
任せるというスタイルをとりたがる…リベラルな自分をまもろうとする。このデボラも可愛い)
金持ちだが家族関係がきしんでいるアメリカの家庭と
貧しくとも家族愛や価値観の揺るがないヒスパニッシュ系家族という図式
有りそうだけど、説教じみないし、画面明るいし、人間が生き生きしているし…
すっごく好きな映画でした
中でも好きなシーンは、お互いの気持ちに気づきながら、最後に自分のレストランで
フロールの為に料理を作り、ベンチに並んで座りながら、裸足の足をぶらつかせ、
後日のクリスの小論文の中でこう称される“人生最高の会話”を楽しむ二人。
子供のことを思い、それ以上の関係には行かずとどまる二人。
足を床に着いたときから、現実に戻る…といいながら、まだ、行かないでと男。
「愛してる!」と叫んだ瞬間、足を床におろして走り去る女。(泣ける)
もう一つ圧巻のシーン、自分の不倫を告白してしまって、出て行った夫を思って
何時間も泣き叫ぶデボラ、その娘を身を挺して諭す母親
「今のお前はおまえ自身が一番の敵なんだよ」
「他の言葉は何も要らない…帰ってきてくれてありがとう!!この一言だけでいいんだよ」と。
単館映画館での上映みたいだったけど…お勧めします。レンタルしても、損はないっすよ
2月3日(木)まだ、外に行っていないけど…ガラス越の日差しはあったかそう
毎月、3日と15日は、新宿店&西葛西店ともに休館日でありやんす
他店はやっていますが…私めも本日、休養日にさせてもらい、公園散歩もさぼって
まだ、ゴロゴロしています。
翔太君、そんな目で見ないでおくれ
ウリちゃん達も今日は、お休みだし
カイクンは学校だし
何だか、お家にいたい、引きこもりの気分なんだよ