今日の夕刊にこんな記事が!!
岩手県の宮古市の、タミおばあちゃん(83歳)が、シーズーのバブに
津波の危機から救われたと
地震直後、照明が消えた途端、せわしく走り回り尻尾を振っては
鼻をクンクンと…
まだ散歩の時間には早いけどと思いながら(結構、暢気だよね…)
リードをつけて、玄関を開けると
津波警報が鳴っていたとのこと
ここからも、いつもの散歩コースと反対の高台に向かって
いつもは散歩が嫌いなのに、先にたって、どんどん進み
タミさんの歩みが止まると、振り返って
歩みを促すような動きをして…
こうして1キロ先の避難所の急坂を上りきり…
振り向いてみると
家も、道も、津波に飲み込まれていた!!!
凄いよね、動物の本能と言ってしまえばそれまでかもしれないけど
おばあちゃんの追いつくのを待って、また進む…その姿を想像すると
エ~ン、泣けるよ
どうなんだ、家の翔太君は??
お母さんを助けてくれるのか
岩手県の宮古市の、タミおばあちゃん(83歳)が、シーズーのバブに
津波の危機から救われたと
地震直後、照明が消えた途端、せわしく走り回り尻尾を振っては
鼻をクンクンと…
まだ散歩の時間には早いけどと思いながら(結構、暢気だよね…)
リードをつけて、玄関を開けると
津波警報が鳴っていたとのこと
ここからも、いつもの散歩コースと反対の高台に向かって
いつもは散歩が嫌いなのに、先にたって、どんどん進み
タミさんの歩みが止まると、振り返って
歩みを促すような動きをして…
こうして1キロ先の避難所の急坂を上りきり…
振り向いてみると
家も、道も、津波に飲み込まれていた!!!
凄いよね、動物の本能と言ってしまえばそれまでかもしれないけど
おばあちゃんの追いつくのを待って、また進む…その姿を想像すると
エ~ン、泣けるよ
どうなんだ、家の翔太君は??
お母さんを助けてくれるのか