茅乃舎だしの 炊飯器で作る簡単ピラフ。
米 2合
プチトマト 12個
ツナ缶オイル漬け 1缶 80g
茅乃舎だし 1P・・・袋の中だけ。
塩 小さじ2
2合分の水加減をして 他をいれて 炊く。
ツナ缶の オイルは切って・・・塩も 半分で作ったからか・・・少々物足りない。
次の日のランチに ホワイトソースかけて チーズとで ドリアにした。
孫ごはんに よい。
トマトは 調味料!
茅乃舎だしの 炊飯器で作る簡単ピラフ。
米 2合
プチトマト 12個
ツナ缶オイル漬け 1缶 80g
茅乃舎だし 1P・・・袋の中だけ。
塩 小さじ2
2合分の水加減をして 他をいれて 炊く。
ツナ缶の オイルは切って・・・塩も 半分で作ったからか・・・少々物足りない。
次の日のランチに ホワイトソースかけて チーズとで ドリアにした。
孫ごはんに よい。
トマトは 調味料!
キューピー3分クッキングの 田口先生の最近のレシピから・・・
(4人分)
木綿豆腐 (我が家は 絹) 2丁・・・水切りして 3cm大にカット
豚肉切り落とし 250g)(細きり)
長ネギ (縦半分に切って 斜め切り)
香菜・・・2つを水にさらして ぱりっとさせてオク。
(合わせ調味料)
豆板醤 小さじ1
醤油 大さじ2
オイスターソース 大さじ半分
砂糖 大さじ半分
水 50ml・・・5つを混ぜてオク。
①豆腐の上下に 小麦粉をふってオク。油で こんがり焼き付け、皿に取る。
➁同じフライパンをふいて 油を足して 豚肉を炒める。肉の色が変わったら 合わせ調味料を加え 汁が少し残るくらい煮詰める。
豆腐にかけ 野菜をのせる。
香菜もないので・・・庭の青シソでごまかして・・・長ネギもさらさず 炒めた。
豆腐の粉をつけてる面の こんがり焼き加減が ミソ。
土井さんの ”おかずのクッキング”8/9月号の 巻末のなすの特集。
堀知佐子の なすの絶品レシピ・美味しいストック術から・・・
2段階で調理して その間油切できるストック方法。
なす 6本・・・乱切にして オリーブ油大さじ4と 中火でこんがり揚げ焼きにして 油を 切る。(3~4日冷蔵庫で 保存可)
この状態で 冷蔵庫へ保存可。
帰宅ご すぐ出来上がる。
2人分
揚げなす2本分
①フライパンに
豚ひき肉 160g(今日は粗挽き)
豆板醤 小さじ半分
長ネギ(みじん切) 5cm
生姜(みじん切) ひとかけ・・・ソテーする。
ひき肉に火が通ったら なすと 醤油 小さじ2を加え 炒める。
ニンニクも 入れたくなる・・・でも あえて生姜のみのレシピ。
食卓で たかのつめを入れてる酢をかけてみた。
おかず茄子。
ひき肉は 次も ぜひ粗挽きで。
七夕の朝から・・・七夕かざりの代わりに・・・8か月ぶりに 機織りに取り掛かった。
ココがポイント・・・ってトコをなんとなく覚えているもので 時間はかかったが
織り始める準備ができた。
糸をどれに・・・これが ドキドキわくわくで・・・決まらない。
たて糸ローラー 200本 20m
さき織りには 黒がイイのだと教わった。
伊勢崎市の絹美堂さんの 綿糸。
東京で購入していた大事な糸。
これに さき織りをプラスして 多方向に縫い合わせて。。。イマのところ。
お出かけ用手さげ袋。
ドミノも コットンのマルティナさんの糸で夏仕様・・・。
はまって・・・やめられない。
1つの糸で 全部編み進めて・・・ショールにでもしたい。
徹子の部屋で・・・村上祥子先生の番組を 偶然みた。
最後の数分・・・残念ながら この写真2枚が が~~~んであった。
それから 毎日考えてイル。
これで 日々の食器は足りる、のか。
こうしたい・・・
こうできるのか・・・
先生は 70代後半・・・そのころは 孫も頻繁にはご飯にこなくなるのかも。
そうだ そのころ コウしよう。
東京都美術館の グスタフ・クリムト展のチケットが 当選したもので・・・
横浜の次男の新築祝いをくっつけて・・・久々の上京となった。
折り畳みの傘はいつもバッグに入れての 旅行になった。
生涯独身だったクリムトには 14人の男の子がイタそう。当然アチコチに・・・。
美術館に行く前 赤坂蚤の市へ・・・。
上野駅から ””東京上野ライン”から 都バス01に新橋から乗り継いで・・・10分ほどで 赤坂ヒルズへ着いた。ヨーロッパのアンティーク、とあったが 新しい作家さんが多かった。
ドイツの白いテーブルクロスを2枚購入。こぐれひでこさんのテラスのように アンティークのカラフルなテーブルクロスを探したが・・・真白のカットレースを2枚。縫い止めて” 大きくして・・・いつか。気がかわらなければ・・・ahaha
蚤の市のお客ではなく・・・TV局のイベントの行列。
先月”がっちりマンデー”で見ていたひとり焼肉のお店を 偶然見つけて・・・
ついふらりと 入店。
牛タンと カルビの100gを注文。かなり少な目の量だけれど・・・
チョロギ?サラダを足して 私にはちょうどよかった。
たれが 4種と レモンなどのトッピングが自由にできて ・・・味もよかった。
お土産話で ココの話が一番受けた。
博多へも こいこい。
台湾のトレンドスィーツ・・・タピオカ
博多はイマこの行列で 大変。
16.7年前に散々並んで 食べた私は いまさら並べない。
家でも 相当作ってイタ。
冷凍のブラックタピオカも取り寄せて のぼせてイタ。
台湾と スィーツはそのころから同一語になった。
今日は乾燥タピオカで・・・・instagramで いつもお世話になっているtastyjapanさんの 3日前のレシピ。
(二人分)
ブラックタピオカ 30g・・・一晩水に漬けておく
黒砂糖 80g(粉末とあったが 塊でも すぐ溶ける)
水 250ml
牛乳 400ml
黒砂糖と 水を沸騰させて タピオカを入れ10分から15分煮る。
グラスに入れ 牛乳を注ぐ。
氷を足して 混ぜて 太いストロー。
昔のやり方で 一晩かけてもどしたタピオカを 直接黒砂糖水に入れる前 別に充分戻して 加えた。
以前 戻りが均一でなかったことが 頭をかすめて 2段階でもどしたのだ。
そのせいか・・・イマのタピオカの製法がすすんだのか・・・今日のはやわやわで
あっさりしていて 美味しかった。
紅茶味もいいけれど 年配者にはこの甘みが 嬉しい。
簡単なので 毎日作れそう。
前の住処で 紹介していたレシピ。
室温にしていた卵 8~10個
沸騰して 一旦火を消した小鍋に お玉でそっと 沈める。
再び火をつけて・・・ゆっくり揺れるくらいで5分加熱後 氷水に穴あきお玉で
取り出す。そのまま冷ます。
水 400mlと少しの水に 粉だし1pでだしをとる。
そこへ みりん 100ml 、醤油 50mlを沸騰後火を止める。
そこへ 殻をむいたたまごをいれ 一度沸騰させ あら熱取れて 冷蔵庫で一晩。